Ami Tabata

タバタアミ | Ami Tabata

Affiliation and department：

Research field (1)： Nutrition and health science

Research keywords (12)： Acquired Brain Injury (ABI) , brain tumor , 小児がん , がん , neuropsychological complications , 高次脳機能障害 , リハビリテーション , 作業療法 , social function , adaptive behavior , quality of life , school re-entry

Research theme for competitive and other funds (5)：

2021 - 2025 「脳腫瘍になった。だけど未来がある」を支えたい
2020 - 2024 Research on neurocognitive impairment and social function in patients with diencephalon and intraventricular tumor
2021 - 2022 小児脳腫瘍患者の精神・認知機能、協調運動および適応行動に関する前向き観察研究
2019 - 2022 Research on cognitive function, coordination and adaptive behavior in patients with pediatric brain tumor: a prospective observational study
2020 - 2021 小児脳腫瘍患者の精神・認知機能、協調運動および適応行動に関する前向き観察研究

Papers (19)：

舟木健史, 草野佑介, 上田敬太, 植野司, 大川将和, 峰晴陽平, 田畑阿美, 宮本享, 荒川芳輝. 血管障害小児もやもや病の選択的認知機能低下に対するバイパス術の効果 DN-CASを用いた検討. 小児の脳神経. 2024. 49. 2. 185-185
田畑阿美, 舟木健史, 上田敬太, 植野司, 宮本享, 荒川芳輝. [山崎麻美記念セミナー]看護・就学就労支援就学・就労支援を見据えた小児脳腫瘍・もやもや病患者の高次脳機能障害に対するピアサポート活動. 小児の脳神経. 2024. 49. 2. 189-189
宇田あかね, 笹井武広, 伊藤凌太朗, アン・ミー, 井上眞由美, 駒木美紗, 草野佑介, 田畑阿美, 加藤寿宏. 就学前の自閉スペクトラム症児にみられる反復的行動への介入方法と効果に関するシステマティックレビュー. 日本発達系作業療法学会誌. 2023. 10. 1. 1-14
駒木美紗, 上田敬太, 荒川芳輝, 梅田雄嗣, 丹治正大, 生方志浦, 植野司, 草野佑介, 村井俊哉, 田畑阿美. 頭蓋咽頭腫および胚細胞腫患者の前頭葉機能に関する行動障害. 高次脳機能研究. 2023. 43. 1. 52-53
田畑阿美, 生方志浦, 荒川芳輝, 梅田雄嗣, 丹治正大, 植野司, 駒木美紗, 村井俊哉, 上田敬太. 間脳腫瘍患者の神経認知機能および社会認知. 高次脳機能研究. 2023. 43. 1. 62-62

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MISC (37)：

駒木美紗, 上田敬太, 上田敬太, 荒川芳輝, 丹治正大, 峰晴陽平, 植野司, 梅田雄嗣, 草野佑介, 村井俊哉, et al. 間脳・下垂体腫瘍患者の社会的行動障害を含む高次脳機能障害と社会参加の関連. 高次脳機能研究. 2024. 44. 1
宇田あかね, 笹井武広, 伊藤凌太朗, アンミー, 井上眞由美, 駒木美紗, 草野佑介, 田畑阿美, 加藤寿宏. 就学前の自閉スペクトラム症児にみられる反復的行動への介入方法と効果に関するシステマティックレビュー-A Systematic Review of the Effectiveness of Intervention Methods for Repetitive Behaviors in Preschool Children with Autism Spectrum Disorders. 日本発達系作業療法学会誌 = Japanese journal of occupational therapy in pediatrics / 日本発達系作業療法学会編. 2023. 10. 1. 1-14
田畑阿美, 植野司, 生方志浦, 加藤寿宏, 村井俊哉, 上田敬太. 右側脳室内腫瘍摘出術後に同時失認と考えられる症状を呈した1例に対する視線計測の試み. 高次脳機能研究. 2022. 42. 1. 100-101
田畑阿美, 大封智雄, 草野佑介, 村尾昌信, 梅田雄嗣. 終末期に意思伝達装置を導入した小児脳腫瘍の一例家族とのコミュニケーションの支援を目指して. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. OF-07
入江雄二, 中谷未来, 田畑阿美. ロールオンが出来ない関節リウマチ併存疾患を持つ大腿切断者にシリコーンライナー式義足とした一症例. 日本義肢装具士協会学術大会プログラム・講演集. 2021. 27回. 58-59

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Books (3)：

がん支持医療テキストブック : サポーティブケアとサバイバーシップ
金原出版 2022 ISBN:9784307204439
発達過程作業療法学
医学書院 2020 ISBN:9784260040822
がんと認知機能障害 : 気づく,評価する,支援する
中外医学社 2020 ISBN:9784498229228

Lectures and oral presentations (40)：

【シンポジウム3】「復学・復職を支えるがんリハビリテーションの多様性」S3-3 がんに伴う認知機能障害の評価と支援 ~発達段階に応じた復学・復職支援の在り方を考える~
(第11回日本がんリハビリテーション研究会 2023)
The Effectiveness of Intervention Methods for Repetitive Behaviors in Preschool Children with Autism Spectrum Disorder : A Systematic Review
(International Conference on Autism Research 2023)
頭蓋咽頭腫および胚細胞腫患者の前頭葉機能に関する行動障害
(第46回日本高次脳機能障害学会 2022)
間脳腫瘍患者の神経認知機能および社会認知
(第46回日本高次脳機能障害学会 2022)
小児がんに伴う認知機能障害~長期フォローアップの重要性~
(第27回日本緩和医療学会学術大会 2022)

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Education (6)：

2014 - 2018 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プランがんの病期やライフステージに対応した戦略を構築できるリハビリテーションスタッフの養成
2014 - 2018 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コース作業療法学講座博士後期課程
2012 - 2014 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン新しいがんリハビリテーション法の開発を担う研究者養成コース
2012 - 2014 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コース作業療法学講座修士課程
2008 - 2012 Kyoto University Faculty of Medicine School of Human Health Sciences Department of Occupational Therapy

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Professional career (2)：

博士(人間健康科学) (京都大学)
修士(人間健康科学) (京都大学)

Work history (6)：

2022/04 - 現在 Kyoto University
2019/04 - 2022/04 Kyoto University Human Health Sciences, Graduate School of Medicine
2016/04 - 2019/03 Kyoto University Physical therapeutics, Hospital
2012/09 - 2016/03 京都大学大学院医学研究科精神医学専攻脳病態生理学講座研究補助(時間雇用職員)
2012/06 - 2016/03 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教育補助(時間雇用職員)

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Association Membership(s) (8)：

特定非営利活動法人日本緩和医療学会 , 特定非営利活動法人日本小児がん研究グループ , 特定非営利活動法人日本脳腫瘍学会 , 一般社団法人日本高次脳機能障害学会 , 一般社団法人日本小児血液・がん学会 , 一般社団法人日本癌治療学会 , 一般社団法人京都府作業療法士会 , 一般社団法人日本作業療法士協会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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