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J-GLOBAL ID:201901009525578448
Update date: Feb. 29, 2024
Kobatake Rieko
コバタケ リエコ | Kobatake Rieko
Affiliation and department:
Research field (1):
Rehabilitation science
Research keywords (1):
コミュニケーション障害
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2022 - 2025 Clinical Usefulness of Oral Diadochokinesis for the Evaluation of Developmental Coordination Disorder
Papers (6):
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小畠理恵子, 小澤由嗣, 岡村和典, 神田宥羽, 堀江真由美. 口腔交互反復運動の発達的変化に関する予備検討 ー音響分析と動作解析を用いた口唇運動の分析ー. 言語聴覚研究. 2023. 20. 4. 354-360
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小畠理恵子,堀江真由美,飯田忠行,小澤由嗣. 幼児の口腔交互反復運動検査において最大能力を引き出す教示方法の検討. コミュニケーション障害学. 2023. 40. 1. 9-16
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小畠理恵子, 堀江真由美, 飯田忠行, 玉井ふみ. 5,6歳児における学習および運動能力に関する自己評価 : 性差および他者評価との関連. 人間と科学 県立広島大学保健福祉学部誌. 2021. 21. 1. 63-71
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堀江 真由美, 小畠 理恵子. 5歳児発達を記録した子どもの就学後の検討. 人間と科学 県立広島大学保健福祉学部誌. 2020. 20. 1. 35-43
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堀江 真由美, 梅原 彩, 小畠 理恵子. Children with Autism Spectrum Disorder in an Average or Above-Average Intellectual Level : Their Comprehension of Speakers' Emotions Based on Vocal Prosody. 聴覚言語障害 = The Japanese journal of hearing and language disorders. 2019. 48. 1. 1-9
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MISC (1):
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岩越 美恵, 小畠 理恵子, 家塚 さとみ, 福谷 恵里子, 藤永 智子, 繁田 明子. 集団言語療法を通しての、児童の属する教育機関への支援のあり方について. 神戸常盤大学紀要. 2013. 6. 72-72
Lectures and oral presentations (8):
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口腔交互反復運動の発達的変化 ー音響分析と動作解析を用いた口唇運動の分析 ー
(第24回日本言語聴覚学会 2023)
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新型コロナ感染症禍によりオンラインで実施した模擬患者演習の学習効果と課題
(第23回日本言語聴覚学会 2022)
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幼児のオーラルディアドコキネシス検査において最大能力を引き出す教示の検討
(第48 回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2022)
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2020年度コロナ禍における臨床実習
(第5回 (一社)広島県言語聴覚士会 学術集会 2021)
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幼児期における自閉症スペクトラム障害児の自己能力評価 心の理論の発達との関連
(コミュニケーション障害学 2016)
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Work history (1):
- - 現在 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare, Department of Communication Sciences and Disorders
Association Membership(s) (4):
Japan Academy of Learning Disabilities
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
, 日本コミュニケーション障害学会
, 日本言語聴覚士協会
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