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J-GLOBAL ID:201901010543370615   Update date: Nov. 13, 2024

Sato Mutsuko

サトウ ムツコ | Sato Mutsuko
Affiliation and department:
Job title: Associate professor
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2027 虐待死を予防するエビデンスに基づいた標準化研修プログラムの開発と評価
  • 2023 - 2027 子ども虐待予防における保健師の援助関係づくり尺度の開発とガイドの作成
  • 2020 - 2023 乳幼児期の父に関する虐待リスクアセスメント項目の明確化とアセスメントガイドの開発
  • 2019 - 2022 支援が必要な母親との援助関係づくりにむけた保健師の研修プログラムの開発と評価
Papers (8):
  • 母子保健におけるポピュレーションアプローチの概要. こども家庭庁 母子保健情報誌. 2024. 9. 20-23
  • 篠原良子, 伊藤ふみ子, 佐藤睦子, 牧野美幸, 佐佐木智絵. 看護学科における看護師国家試験対策講座の取り組み-2019~2021年度の講座係の活動と学生アンケート結果から-. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2022. 9. 113-119
  • 佐佐木智絵, 伊藤ふみ子, 佐藤睦子, 篠原良子, 牧野美幸. 看護学科における卒業生の就職先管理者によるカリキュラム評価- ディプロマポリシー、教育目標および社会人基礎力の視点からの調査結果報告 -. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2021. 8. 97-108
  • 佐藤 睦子, 上野 昌江, 大川 聡子. 児童虐待予防においてかかわりが難しい母親との信頼関係構築に着目した熟練保健師の支援. 日本公衆衛生看護学会誌. 2021. 10. 1. 3-11
  • 佐藤睦子, 眞壁美香. 国際学会体験プログラムの参加を通して学んだタイのヘルスプロモーションに関する一考察. 大阪府立大学看護学雑誌(Web). 2019. 25. 1. 115-121 (WEB ONLY)
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MISC (26):
  • Emiko Tanaka, Chiaki Watanabe, Ayaka Hirose, Hiroko Toyama, Yuka Hashimoto, Mutsuko Sato, Kimiyo Kawaminami, Ikumi Nakaita. Investigating the Process of Students Acquiring Smart Wellness Ambassador Roles and Educational Support: Nursing Faculty Conflicts and Achievements. 27th East Asia Forum of Nursing Scolar. 2024
  • 渡邉 千秋, 田中 笑子, 廣瀬 絢加, 遠山 寛子, 橋本 結花, 佐藤 睦子, 川南 公代, 中板 育美. 健幸アンバサダーを活用したアクティブラーニングの実践 むさしの健幸アンバサダーによるHealth for All実現に向けた取組み. 日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集. 2024. 16回. 122-123
  • 田中笑子, 遠山寛子, 川南公代, 渡邉千秋, 廣瀬絢加, 橋本結花, 佐藤睦子, 中板育美. 学生が健幸アンバサダーの役割を獲得するプロセスと教育的支援の検討. 2024. 287-287
  • 佐藤睦子, 上野昌江. 要支援母親との援助関係構築に向けたオンライン版保健師研修プログラムの評価. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2023. 12th
  • 氏原 将奈, 谷口 由紀子, 石塚 真美, 佐藤 睦子, 鈴木 茜, 渡邉 多恵子. 在宅看護学実習における関連図作成アプリ集積データの定性的分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 238-238
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Books (3):
  • 思春期学基本用語集
    講談社 2021 ISBN:9784065246979
  • 組織のケア力を高める 在宅ケア 高度実践術
    日本看護協会出版会 2002
  • 子どものための里親委託・養子縁組の支援
Education (3):
  • 2016 - 2022 大阪府立大学大学院看護学研究科博士後期課程修了
  • 2005 - 2006 National Institute of Public Health
  • 2002 - 2004 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科
Professional career (1):
  • 博士(看護学) (大阪府立大学大学院)
Work history (4):
  • 2023/04 - 現在 Musashino University
  • 2018/04 - 2023/03 Shukutoku University
  • 2014/04 - 2016/03 Kyorin University Faculty of Health Sciences
  • - 2014/03 東京都福祉保健局 保健師
Committee career (3):
  • 2023 - 現在 日本公衆衛生看護学会 査読委員
  • 2021/12 - 現在 子どもの虐待防止学会 子どもの虐待防止学会 代議員
  • 2023/01 - 2023/06 東京都港区立健康増進センター指定管理者選考委員長
Awards (3):
  • 2022/12 - 一般社団法人日本公衆衛生看護学会 学術奨励賞(優秀論文部門) 虐待予防においてかかわりが難しい母親との信頼関係構築に着目した熟練保健師の支援
  • 2022/03 - 大阪府立大学大学院看護学研究科 杏樹賞
  • 2020/01 - 第8回日本公衆衛生看護学会学術集会 最優秀演題賞(研究報告部門) 児童虐待予防においてかかわりが難しい親との 援助関係づくりに用いた熟練保健師の支援技術
Association Membership(s) (7):
日本看護科学学会 ,  日本保健福祉学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  子どもの虐待防止学会 ,  日本公衆衛生学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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