Muraoka Chikusa

Affiliation and department：
Other affiliations (1)：

北海道科学大学薬学部

Research field (2)： Other , Clinical pharmacy

Research keywords (8)： ICT活用教育 , オンライン教育 , 脱出ゲーム , ファシリテーション , コミュニケーション教育 , 体験学習 , ロールプレイ , Simulated Patient

Research theme for competitive and other funds (3)：

2022 - 2025 ICTを活用した医療者教育の転換:医療における次世代のブレンド型教育のあり方とは
2023 - 2025 医療教育用脱出ゲームの評価に関する調査研究:ICTを活用した学習者評価およびプログラム評価の検討
2020 - 2022 脱出ゲームの教育活用に関する調査研究:インストラクショナルデザインを踏まえた実践事例のレビューと医療教育における応用検討

Papers (10)：

山下葵, 村岡千種, 武田香陽子. 医療課題に対する薬剤師の意識と医療課題改善・解決のために必要な資質. 薬局薬学. 2022
淺田義和, 村岡千種, 前田佳孝, 鈴木義彦, 川平洋. 医学教育におけるMoodle を用いた脱出ゲーム活用教育の実践:新型コロナウイルス感染症対策としての運用. 日本教育工学会論文誌. 2021
松山泰, 田川まさみ, 高村昭輝, 西屋克己, 淺田義和, 村岡千種, 伊藤彰一, 守屋利佳, 清水郁夫, 鈴木康之, et al. フルオンライン開催による医学教育専門家制度履修コースの分析. 医学教育. 2021. 52. Suppl. 104-104
MURAOKA Chikusa, ASADA Yoshikazu. Current Status and Challenges About the Use of Escape Room for Medical Education. Japan Journal of Educational Technology. 2021. 44. Suppl. 65-68
村岡千種. A study of the characteristics of pharmacist-patient communication using a role-play training on medication counseling at a community pharmacy. Journal of Pharmaceutical Communication. 2017. 15. 1. 13-21

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MISC (26)：

藤本哲也, 村岡千種, 正根優太郎. 薬学生の就職に関するニーズの調査北海道内の地域間較差および、病院・薬局・ドラッグストア間較差の解消を目指して. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO1-57
村岡千種. オンラインを活用した生涯学習のススメ第3回オンラインを企画しよう. 道薬誌. 2021. 38. 12. 63-67
Ten Tips for how to organize online conferences and seminars by a small number of stuff. 2021. 279. 7. 734-741
村岡千種. オンラインを活用した生涯学習のススメ第2回オンラインで発表しよう. 道薬誌. 2021. 38. 11. 84-87
村岡千種. オンラインを活用した生涯学習のススメ第1回オンラインで参加しよう. 道薬誌. 2021. 38. 10. 44-47

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Books (2)：

オンラインによる医療者教育
医歯薬出版 2022
Challenge of Medical Education in Japan
2012 ISBN:9784884123598

Lectures and oral presentations (45)：

医療者教育におけるコミュニケーション研究の変遷の文献調査
(第8回日本薬学教育学会大会 2023)
シンポジウム3「情報・科学技術を活かす能力」の修得に向けて 3-4「COVID-19 流行初期における医学教育サイバーシンポジウムの取り組み」
(第8回日本薬学教育学会大会 2023)
ICTを活用した医学医療者教育のためのアラカルトワークショップ
(第55回日本医学教育学会大会 2023)
脱出ゲームを活用した医療者教育の設計
(第55回日本医学教育学会大会 2023)
医療者教育におけるコミュニケーション教育と体験学習の実践
(2023年度第1回藤田医科大学保健衛生学部FD研修会 2023)

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Committee career (5)：

2023/02 - 現在一般社団法人日本薬学教育学会 ICT教育委員会
2022/07 - 現在一般社団法人日本社会薬学会代議員
2020/08 - 現在日本医学教育学会 ICT教育部会
2020/05 - 現在日本医学教育学会医学教育サイバーシンポジウム特別委員会
2019/04 - 現在日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会理事

Association Membership(s) (6)：

Japan Society for Educational Technology , JAPANESE SOCIETY OF SOCIAL PHARMACY , Japan Society for Pharmaceutical Education , THE JAPAN SOCIETY FOR MEDICAL EDUCATION , THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN , THE PHARMACEUTICAL COMMUNICATION SOCIETY OF JAPAN

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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