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J-GLOBAL ID：201901011401815500   Update date: Nov. 18, 2024

Mo Tetsuo

モウ テツオ | Mo Tetsuo
Affiliation and department：
Osaka University of Commerce

About Osaka University of Commerce


Research field  (4)： Local studies ,  Sociology ,  Public economics, labor economics ,  Economic policy
Research keywords  (7)： 地域経済 ,  産業連関分析 ,  地域研究 ,  経済格差 ,  社会調査 ,  労働経済 ,  中国経済
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2023 - 2026 東アジアにおける社会的ネットワークと社会の持続可能性に関する総合的研究
  • 2020 - 2023 Survey Research on Health and Social Sustainability in East Asian Societies
  • 2018 - 2021 ゼロ年代以後の教育歴とライフコースの変化に関するパネル調査研究
  • 2017 - 2020 東アジアにおける家族の変容と社会の持続可能性に関する総合的研究
  • 2014 - 2017 東アジアにおけるワークライフバランスと社会の持続可能性に関する総合的研究
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Papers (16)：
  • 孟哲男, 岩井紀子. 住居形態・インターフォンの種類と回収率--JGSS-2018の回収状況のデータを用いて. 『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集』. 2023. 21. 1-14
  • 貫田優子, 孟哲男, 岩井紀子, 萬成博. 日本のビジネスエリート調査(1960年・1970年)のデータ整備--データ入力からオンサイト利用の準備まで. 『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集』. 2021. 19. 63-94
  • 孟 哲男. 中国都市部における既婚女性の労働参加の決定要因--CGSS 2006~2015の個票データに基づく実証分析. 『桃山学院大学経済経営論集』. 2021. 62. 4. 379-395
  • 吉野智美, 孟哲男, 岩井紀子. JGSS-2017 グローバリゼーション調査票およびEASS 2018 グローバリゼーションモジュールの作成. 『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集』. 2019. 18. 63-73
  • 園部香里, 岩井八郎, 孟哲男, 眞住優助, 岩井紀子. JGSS-2015/2016から見る教育歴の多様化と働き方--出生コーホート間の比較を中心に. 『日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集』. 2019. 18. 47-61
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MISC (2)：
Books (5)：
  • Irina Tomescu-Dubrow, Christof Wolf, Kazimierz M. Slomczynski, and J Craig Jenkins (editors). "Survey Data Harmonization in the Social Sciences"
    Wiley-Blackwell 2023 ISBN:9781119712206
  • 岩井 紀子・宍戸 邦章編『 データで見る東アジアの社会的ネットワークと社会関係資本』
    ナカニシヤ出版 2021 ISBN:9784779515637
  • 大阪府総務部統計課編 『経済波及効果を計ってみよう-大阪府産業連関表利活用事例集ー』
    大阪府総務部統計課 2015
  • 中小工業における規模間業績格差の要因について-大阪府内製造業の受注及び経営状況に関する調査-
    大阪府商工労働部・政策立案支援調査報告書No.134 2014
  • 大阪本社中堅・中小製造企業の事業所機能再編
    大阪府商工労働部・政策立案支援調査報告書No.132 2013
Lectures and oral presentations  (30)：
  • 中国白酒的国际化与海外市场开拓
    (国際学術研究会『第一届国际酒类数智化管理与新智生产力培育』(The 1st International Symposium Intelligent Digital Management and new quality productive forces cultivation of International Liquor)、主办:四川轻化工大学、指导:中国酒业協会、四川省社会科学界联合会。(在线报告) 2024)
  • JGSSの調査モードの変更と回答傾向
    (JGSS研究発表会2023 2023)
  • COVID-19に関する意識と行動の変化--JGSS-2021/2022を基に
    (第95回日本社会学会大会 2022)
  • 「JGSSデータダウンロードシステム(JGSSDDS)」と「JGSSオンライン分析アプリケーション」の開発
    (第95回日本社会学会大会 2022)
  • 討論:王報告「新型農村社会養老保険が中国農村高齢者の労働参加に与える影響:世帯構成の影響」
    (中国経済経営学会全国大会(日本福祉大学) 2022)
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Education (3)：
  • 2007 - 2010 Momoyama Gakuin University
  • 2005 - 2007 Momoyama Gakuin University
  • 1998 - 2002 延辺大学 経済学部
Professional career (1)：
  • 博士(経済学)
Work history (10)：
  • 2023/09 - 現在 Osaka Metropolitan University
  • 2020/04 - 現在 愛知大学 国際中国学研究センター 客員研究員
  • 2018/04 - 現在 Osaka University of Commerce Faculty of Business Administration
  • 2017/04 - 現在 Osaka University of Commerce
  • 2011/04 - 2019/03 Momoyama Gakuin University Faculty of Economics
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Committee career (1)：
  • 2020/04 - 2023/03 中国経済経営学会 会計監事
Awards (1)：
  • 2014/05 - アジア政経学会 第11回優秀論文賞
Association Membership(s) (3)：
The Japan Sociological Society ,  JAPAN ASSOCIATION FOR ASIAN STUDIES ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR CHINESE ECONOMY AND MANAGEMENT STUDIES
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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