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J-GLOBAL ID:201901011497532156   Update date: Oct. 02, 2024

Saito Kotoko

さいとう ことこ | Saito Kotoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Neuroscience - general
Research keywords  (1): 箸操作 筋電 利き手交換
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2024 - 2025 非利き手での箸操作練習の効果を表面筋電図で可視化して評価しよう!
  • 2021 - 2025 Electromyographic Research to Support 「Patient’s Desire to Eat with Chopsticks」
  • 2020 - 2025 Development of body movement measuring devise of low birth weight infant and exploring the relation on body weight and developmental indicators of infants
  • 2021 - 2022 非利き手での箸操作評価法の開発に向けて -モーションキャプチャーを使用した箸の動きの定量化解析-
  • 2020 - 2021 箸食文化の生涯継続-老年期における箸食の再獲得の実現可能性
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Papers (13):
  • Yuki Choji, Kotoko Saito. Motion capture-based evaluation of loser chopstick stability. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 9. 551-556
  • 丁子 雄希, 斉藤, 琴子, 山崎 真帆. 幼児期から学童期における正しい箸の使い方に関するスコーピングレビュー. 小児保健研究. 2023. 82. 3. 322-331
  • 丁子 雄希, 斉藤 琴子. 非利き手での箸操作評価法の開発に向けて : モーションキャプチャーを使用した箸の動きの定量化解析. 明治安田こころの健康財団研究論文集. 2021. 57. 148-154
  • 斉藤琴子, 森尾裕志. 【認知症予防とリハビリテーション 最前線】運動と認知症予防とその可能性. MEDICAL REHABILITATION. 2017. (206), 30-35, 2017-02. 30-35
  • 五日市 克利, 濱野 健太郎, 立石 麻衣, 小板橋 祥, 斉藤 琴子. 浮き趾における足趾把持練習の効果 重心動揺軌跡および足圧中心軌跡からの分析. 帝京平成大学紀要. 2015. 26. 1. 117-124
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MISC (6):
  • 倉橋, 悠子, 大胡, 晴香, 斉藤, 琴子, 養田, 恵美子, 岡崎, 寛治, 山岸, 利英. 【取材記事】「うたと音楽」の効果 数字で明らかに 湘南医療大学で市民公開講座. 音健協通信. 2022. 32
  • 斉藤 琴子, 丁子 雄希. モーションキャプチャーを用いた角箸による近位箸のずれの評価. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 59. 秋季特別号. S565-S565
  • 丁子 雄希, 斉藤 琴子. モーションキャプチャーを用いた近位箸のずれの評価. 日本作業療法学会抄録集. 2022. 56回. PP-6
  • 斉藤 琴子. 在宅における簡便な歩行能力推定方法. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2012. 71回. 361-361
  • 斉藤 琴子, 丸山 仁司, 金子 純一朗. 下肢最大反復運動を用いた歩行能力評価. 理学療法学. 2010. 37. Suppl.2. 864-864
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Books (1):
  • 医療系学生のための生理学実習書
    丸善雄松堂株式会社 2020
Lectures and oral presentations  (46):
  • モーションキャプチャーを用いた 箸の形状の差異による把持位置と操作効率の変化
    (第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会 2024)
  • モーションキャプチャーを用いたつまみ操作直後の近位箸のずれの評価
    (第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2023)
  • モーションキャプチャーを用いたプラスチック製箸による近位箸のずれの評価
    (第21回 日本神経理学療法学会学術大会 2023)
  • 精神科看護における音楽療法と音楽活動に焦点を当てた文献レビュー
    (第60回リハビリテーション医学会 2023)
  • すべての機能を備える箸操作の自助具の開発
    (LIP.横浜オープンイノベーションカンファレンスVIII〜クロスイノベーション(異分野融合)による新たな事業機会の創出を目指して〜)
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Professional career (1):
  • 博士(保健医療学)
Work history (2):
  • 2015/06 - 現在 湘南医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
  • Teikyo Heisei University Faculty of Regional Health Therapy
Committee career (1):
  • 2017/03 - 2021/03 日本理学療法士協会 ガイドライン・用語策定委員会
Awards (2):
  • 2022/12 - Japan Academy of Nursing Science The 42nd Annual Meeting, Best Oral Presentation Award
  • 2005/09 - 社団法人 日本理学療法士協会 第24回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 特別奨励賞 歩行能力と敏捷性の関係-健常中高年者と脳卒中患者の関係-
Association Membership(s) (4):
日本看護科学学会 ,  The Clinical Gait Analysis Forum of Japan ,  THE SOCIETY OF PHYSICAL THERAPY SCIENCE ,  JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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