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J-GLOBAL ID:201901011994897818
Update date: Oct. 05, 2024
akiko minowa
akiko minowa
Affiliation and department:
Research field (2):
Economic doctrines and thought
, Gender studies
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2022 - 2025 分断を超えるラディカルな〈社会再生〉の構想
- 2021 - 2024 保育所最低基準の保育労働への影響に関する実証研究-複数地域の事例に基づいて-
- 2016 - 2020 Comprehensive study on Child Poverty in Japan
Papers (32):
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トクシュウ カルトカ スル キョウイク : シン キョウカ 「 コウキョウ 」 ・ コドモ ノ ヒンコン ・ ガッコウ ガイキョウイク . 2023. 51. 4. 172-181
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蓑輪 明子. 新型コロナ下の女性労働とケアの諸問題 : その構造と歴史的文脈 : 歴史科学協議会第五五回大会 パンデミック下の生存と新自由主義の克服. 歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編. 2022. 868. 75-87
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トクシュウ ダイ37カイ ゼン コクホ モンケン オンデマンドガタ シンポジウム カキ セミナー ホウコク : シン ジユウ シュギ ニ ヨル ホイク セイド カイカク ワ ナニ オ モタラス カ ; シンポジウム シン ジユウ シュギ カ サン〇ネン ト ホイク セイサク ・ ホイク ウンドウ ノ テンボウ. 2022. 313. 160-167
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蓑輪 明子. コロナ禍が浮き彫りにしたジェンダー視点の変革の必要性 : 日本の産業構造転換とジェンダー-コロナ禍と日韓女性労働者 : 女性労働運動のニューウェーブ ; 特集 コロナ禍で顕在化した女性労働 : 日韓の現状と分析. 女性労働研究 = The Bulletin of the Society for the Study of Working Women / 女性労働問題研究会 編. 2022. 66. 40-52
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蓑輪 明子. コロナ禍の中の女性労働とケアの諸問題 : その構造と歴史的文脈-第五五回大会 変貌する国家と個人・地域(3) ; パンデミック下の生存と新自由主義の克服. 歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編. 2021. 859. 47-50
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MISC (13):
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トクシュウ 「 ツナガル 」 チカラ ノ ゲン ザイチ. 2022. 27. 173-188
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植上 一希, 小谷 英生, 二宮 元, 蓑輪 明子. 座談会 コロナ禍がつきつける大学・若者の教育と社会・政治変革の課題-特集 コロナが暴く支配と抑圧. 唯物論研究年誌 / 唯物論研究協会 編. 2021. 26. 127-157
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トクシュウ 「 ムショウカ 」 ノ イマ オ シル. 2020. 303. 57-87
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金城 隆一, 山野 良一, 二宮 元, 蓑輪 明子. 座談会 沖縄が可視化した子ども・若者の貧困と課題 (特集 貧困の〈隠され方〉 : 不可視化の力学を読む). 唯物論研究年誌. 2019. 24. 8-26
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中澤 秀一, 柳 恵美子, 森田 進, 蓑輪 明子. 座談会 「最賃1500円」で暮らせる賃金・雇用をつくる (特集 人間らしい働き方・生活を). 経済. 2019. 282. 16-37
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Books (6):
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「子どもの貧困」を問いなおす : 家族・ジェンダーの視点から
法律文化社 2017 ISBN:9784589038708
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男性問題から見る現代日本社会
はるか書房, 星雲社 (発売) 2016 ISBN:9784434224102
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資本主義を超えるマルクス理論入門
大月書店 2016 ISBN:9784272430994
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キーワードで読む現代日本社会
旬報社 2013 ISBN:9784845113163
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キーワードで読む現代日本社会 = Reading contemporary Japanese society by keywords
旬報社 2012 ISBN:9784845112609
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Lectures and oral presentations (4):
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保育所最低基準の地域間格差と保育者配置、労働条件の現状
(アジア太平洋幼児教育学会 2024年研究大会 2024)
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労働者の生活標準変動と女性の貧困
(日本労働社会学会 研究大会 共通論題「労働社会の変容とワーキングプア-階級論を基盤として」 2023)
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コロナ禍の中の女性労働とケアの諸問題 その構造と歴史的文脈
(歴史科学協議会第55回大会 全体テーマ「変貌する国家と個人・地域III パンデミック下の生存と新自由主義の克服」 2021)
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新自由主義下のフェミニズムの課題
(第36回唯物論研究協会大会シンポジウム 2013)
Education (1):
- 2004 - 2010 一橋大学大学院 社会学研究科博士課程
Professional career (1):
Work history (7):
- 2018/04 - 現在 Meijo University Faculty of Economics
- 2015/04 - 2018/03 Meijo University Faculty of Economics
- 2014/10 - 2015/03 Tokyo University of Agriculture and Technology Faculty of Agriculture
- 2014/04 - 2015/03 Tsuru University Tsuru University
- 2013/04 - 2015/03 Jikei University Faculty of Medicine
- 2010/04 - 2015/03 Kanto Gakuin University College of Law
- 2011/04 - 2013/03 Hitotsubashi University Graduate School of Social Sciences
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