Rchr
J-GLOBAL ID:201901012704390282
Update date: Oct. 10, 2024
Maeno Hiroshi
Maeno Hiroshi
Contact this researcher
You can send email directly to the researcher.
Affiliation and department:
Shigakkan University Faculty of Wellness
About Shigakkan University Faculty of Wellness
Search "Shigakkan University Faculty of Wellness"
Detailed information
Job title:
Professor
Research field (1):
Education - general
Research theme for competitive and other funds (5):
2017 - 2019 プレオーガナイズド学習システムを礎としたARCS連鎖志向型習得モデルの構築
2015 - 2017 小学校英語教科化を鳥瞰したキヴァプログラム援用型小中英語ウェブリエゾン教材の開発
2013 - 2015 高齢者介護のための多職間ウェブ・対面相補型ネットワークの構築
2013 - 2015 語学学習におけるARCSモデルに準拠したプレオーガナイズド学習システムの開発
2008 - 2010 公立学校インターナショナルクラス展開に伴うプレ・コア連動型英語教育モデルの開発
Papers (8):
プレイフル・コミュニケーションに根ざした学習環境の構築. 異文化情報連携学会 I’NEXUS 特別記念号(ISSN2189-7786). 2018. 1. 1
前野 博. 遠隔的協調学修におけるオンラインツールの活用 -CSCLの開発に向けて-. I' NEXUS. 2017. 9
前野 博. 自律的協調学修の有効化を目的としたeポートフォリオの活用. I' NEXUS. 2015. 7
前野 博. 至学館大学のICTを活用した教育・学習支援の取り組み. 大学教育と情報 2013年度. 2014. 2013. 4. 34-37
前野 博. 人間力の形成を目指した学習・キャリア支援環境デザイン. 至学館大学教育紀要 2012. 2013. 15
more...
Books (6):
アカデミックスキルが学べる 情報リテラシーテキスト
2023 ISBN:9784496056543
実践 情報リテラシー -基礎から応用まで-
同友館 2017 ISBN:9784496052729
デジタル時代のクオリティライフ
遊行社 2015
PBLスタイル情報リテラシーテキスト
同友館 2011 ISBN:9784496048104
デジタル時代のアナログ力
2008
more...
Lectures and oral presentations (8):
情報通信におけるミザンセーヌ(Mise-en-scène)の構成
(令和6年度異文化間情報連携学会(CINEX)定例研究会 2024)
遠隔ライブセッションにおけるイキとマ - 5G 時代のコラボレーション環境を考える -
(第7回異文化間情報連携学会年次大会 2019)
協調学習から共感学習へ -仮想的多国間空間共有を通して-
(第6回異文化間情報連携学会年次大会 2018)
雑談から気づきへの誘い -オンライン協調学修環境を通して-
(平成29年度 第5回異文化間情報ネクサス学会年次大会 2017)
自律的協調学修の成因
(平成27年度 第3回異文化間情報ネクサス研究会年次大会 2015)
more...
Works (6):
ころころ島
ヤノ電器株式会社 1998 -
Osaka Lightscape
大阪府 1996 -
こんにちは Macintosh
Apple Japan 1995 -
Kobe Virtual Excursion
ヤノ電器株式会社 1994 -
Idée pour 2 pianos
1987 -
more...
Education (1):
1985 - 1987 Kobe University
Committee career (1):
2019/12 - 現在 異文化間情報連携学会 副会長
Association Membership(s) (2):
INFORMATION PROCESSING SOCIETY OF JAPAN
, Circle of Inter-cultural information and NEXus
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM