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J-GLOBAL ID:201901013339999970   Update date: Dec. 10, 2024

KURODA KUMIKO

クロダ クミコ | KURODA KUMIKO
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (5): セルフケア ,  老人看護学 ,  Nursing Administration ,  Nursing Continuing Education ,  Nursing for people with chronic illness
Research theme for competitive and other funds  (22):
  • 2024 - 2027 地域高齢者の腰痛改善度予測AIモデルの開発
  • 2022 - 2025 マルチモビディティと生きる前期高齢者のセルフケアを支援するための援助指針の開発
  • 2018 - 2023 原発被災地域住民の安心・生きがい・尊厳を支える超学際的地域包括ケアシステムの構築
  • 2016 - 2023 糖尿病患者の主体的な生活を支える連続性を基盤とした看護教育プログラムの開発
  • 2016 - 2021 Development of an ICT Nursing System for Outpatients Using an Instrument for Diabetes Self-Care Agency
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Papers (70):
  • 石井 彩, 石橋 みゆき, 黒田 久美子, 正木 治恵. インスリン療法を継続する高齢者への外来看護援助 認知機能低下の疑いを契機とした支援の展開. 千葉看護学会会誌. 2024. 30. 1. 1-10
  • 飯野 理恵, 高木 夏恵, 池崎 澄江, 和住 淑子, 黒田 久美子, 斉藤 しのぶ, 錢 淑君, 仲井 あや, 眞嶋 朋子, 中山 登志子. 看護系大学教員を対象とした課題解決型オンライン研修の効果 看護系大学教員としての能力の変化より. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 201-202
  • 高木 夏恵, 飯野 理恵, 池崎 澄江, 和住 淑子, 黒田 久美子, 斉藤 しのぶ, 錢 淑君, 仲井 あや, 中山 登志子, 眞嶋 朋子. 看護管理者を対象とした課題解決型オンライン研修の効果 研修前後のコンピテンシーの変化より. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 252-253
  • 張 平平, 黒田 久美子, 正木 治恵, 松本 毅. 高齢者の慢性腰痛改善を目指した経穴刺激セルフケア方法の開発. 文化看護学会誌. 2023. 15. 1. 1-10
  • 飯野 理恵, 高木 夏恵, 池崎 澄江, 和住 淑子, 黒田 久美子, 斉藤 しのぶ, 錢 淑君, 仲井 あや, 野地 有子, 眞嶋 朋子. 看護系大学教員を対象としたオンラインによる課題解決型研修の学修効果. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 225-226
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MISC (39):
  • 石井彩, 石井彩, 石橋みゆき, 黒田久美子, 正木治恵. インスリン療法を継続する高齢糖尿病患者への外来看護援助-認知機能低下の疑いを契機とした支援の展開-. 日本糖尿病教育・看護学会誌(Web). 2022. 26
  • 石橋 みゆき, 佐藤 奈保, 坂上 明子, 雨宮 有子, 高橋 良幸, 岩崎 寛, 黒田 久美子, 拝田 一真. 自然災害の回復・備えに関する住民と看護学研究者のパートナーシップの様相 2事例の計量テキスト分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P23-09
  • 石橋 みゆき, 佐藤 奈保, 坂上 明子, 雨宮 有子, 高橋 良幸, 岩崎 寛, 黒田 久美子, 拝田 一真. 自然災害の回復・備えに関する住民と看護学研究者のパートナーシップの様相 2事例の計量テキスト分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P23-09
  • 和住 淑子, 荒尾 博美, 上野 まり, 奥田 玲子, 落合 亮太, 叶谷 由佳, 黒田 久美子, 錢 淑君, 武田 淳子, 出貝 裕子, et al. 社会の変化に即した学士課程教育の改革 臨地実習指導に関する看護系大学の個別事例研究. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P2-162
  • 餘目 千史, 飯田 直子, 金子 佳世, 黒田 久美子, 高橋 良幸, 永渕 美樹, 任 和子, 肥後 直子, 古山 景子, 水野 美華, et al. 遠隔モニタリングを用いた看護支援と「糖尿病透析予防指導管理料」の算定状況に関する実態調査. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2020. 24. 2. 145-151
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Books (3):
  • セルフケア支援(看護判断のための気づきとアセスメント)
    中央法規 2021
  • リハビリテーション看護(改訂第3版): 障害のある人の可能性とともに歩む (看護学テキストNiCE)
    南江堂 2021
  • セルフケア支援(看護判断のための気づきとアセスメント)
    中央法規 2021
Lectures and oral presentations  (51):
  • 継続教育システムの構築から考える未来の人材育成
    (日本医学会総会会誌 2019)
  • 平成32年度診療報酬改定にむけたJADENの要望を検討する
    (日本糖尿病教育・看護学会誌 2018)
  • 看護学教育の質確保のための取り組みと課題 「到達目標2011」の活用実態等に関する全国調査報告2報
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
  • 看護系大学における教育の質改善への取り組みの特徴と背景要因との関連
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
  • 高齢者ケアの継続・連携に関するチーム医療を促進する看護師が行っているコーディネート機能
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
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Education (1):
  • 2000 - 千葉大学大学院 看護学研究科 博士後期課程修了
Professional career (1):
  • 博士(看護学)
Work history (1):
  • - 現在 Chiba University Graduate School of Nursing Assoiate Professor
Awards (2):
  • 2014/02 - EAFONS(EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS) 17th EAFONS Best Postor Award
  • 2013/09 - 日本糖尿病教育・看護学会 フロンティア賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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