KAWAI MASATAKA

Affiliation and department：
Job title： Associate Professor

Research field (2)： Other , Education - general

Research keywords (5)：遠隔授業 , 学修支援 , 授業研究 , 鍼灸教育 , 高等教育

Research theme for competitive and other funds (11)：

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Papers (23)：

大野亜二茂, 河井正隆. 新型コロナウイルス感染症の影響による「はり・きゅう実技」教育の実態調査 -全国のはり師・きゅう師養成施設の学生調査から-. 明治国際医療大誌. 2024. 31. 15-25
中井朋美, 河井正隆. あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師学校養成施設におけるリメディアル教育としての「補習授業」に関する実態調査 -社会人学生と高卒学生の意識の差異に着目して-. 明治国際医療大誌. 2024. 31. 27-40
Consciousness on the Diploma Policy of the Faculty Members of Meiji University of Integrative Medicine. 2022. 23・24. 1-11
畑中仁美. あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師学校養成施設における ICT 活用に関する教員アンケート結果 -単純集計からの分析-. 明治国際医療大誌. 2022. 27・28. 13-22
河井正隆. 新たな未来を築く“あはき教育”の新展開に向けて. 全日本鍼灸学会雑誌. 2019. 69. 22. 22-11

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MISC (32)：

河井正隆, 矢野忠. 東洋医学的弁証スコア(MOS)を活用した本校教員養成学科による附属治療所鍼灸科外来患者へのセルフケアの取り組み. 医道の日本 = The Japanese journal of acupuncture & manual therapies : 東洋医学・鍼灸マッサージの専門誌. 2019. 78. 5. 125-134
遠近祐佳利, 河井正隆. 自校に対する認識の度合いと学生の特性との関連性について (第36回(公社)東洋療法学校協会学術大会めざせ!未病治). 東洋療法学校協会学会誌. 2014. 38. 88-91
河井正隆, 渡辺雅彦. あはき教育における教育研究活動の教員調査報告 (第8回[日本鍼灸手技療法教育研究会]学術大会大会テーマあはき教育を考える基礎実技指導の標準化に向けて(4)). 鍼灸手技療法教育. 2011. 7. 23-26
河井正隆. はり実技における習熟レベルの視点に立った評価表の提案 (第7回[日本鍼灸手技療法教育研究会]学術大会大会テーマあはき教育を考える基礎実技指導の標準化に向けて(3)). 鍼灸手技療法教育. 2010. 6. 5-9
河井正隆, 渡辺雅彦, 後藤治久. 共同研究発表はり基礎実技・マッサージ基礎実技における評価の標準化に向けて (第5回[日本鍼灸手技療法教育研究会]学術大会大会テーマあはき教育を考える『基礎実技指導の標準化に向けて』). 鍼灸手技療法教育. 2008. 4. 31-36

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Books (2)：

Lectures and oral presentations (22)：

鍼灸教育において教材の特性が及ぼす学習に及ぼす影響について
(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会宮城大会 2024)
あはき教員養成機関の学生への生成AIの認識や活用状況等の検討
(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会宮城大会 2024)
鍼灸教育モデル・コア・カリキュラム -鍼灸学系大学協議会からの発信-
(第73回 (公社)全日本鍼灸学会学術大会宮城大会 2024)
アンケート調査の基本
(2023年度明治国際医療大学看護学部リカレント学習講座 2023)
南丹市日吉町胡麻において実施した東洋医学的セルフケアの可能性
(第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会神戸大会 2023)

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Works (2)：

Education (1)：

Professional career (1)：

Work history (4)：

Committee career (3)：

Association Membership(s) (4)：

公益社団法人全日本鍼灸学会 , 一般社団法人大学教育学会 , Japan Association for College and University Education , JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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