TAMENAGA YOSHINORI

Affiliation and department：

Research field (2)： Gerontological and community health nursing , Basic nursing

Research keywords (2)：在宅看護 , 訪問看護

Research theme for competitive and other funds (7)：

2023 - 2027 地域で取り組む独居認知症高齢者の遠隔介護者支援プログラムの開発
2023 - 2026 Construction of the NPEN system, a remote support platform that supports the assessment of visiting nurses
2022 - 2026 多職種・多角的データの一元化AIを活用した訪問看護アセスメント支援システムの開発
2022 - 2025 小規模訪問看護事業所におけるOJTとICTによる臨床判断能力教育プログラムの開発
2022 - 2025 医療介護ロボット活用時の訪問看護倫理ガイドラインの作成と有用性の検証

Show all

Papers (7)：

為永義憲, 篠崎惠美子. 看護学生の訪問看護ステーションへの就職意向に対する影響要因の文献レビュー. 日本看護医療学会雑誌. 2023. 25. 2. 20-29
服部美穂, 堀田清司, 為永義憲, 篠崎惠美子. 看護師が考える基礎看護教育で教授すべき「整容」の援助. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2023. 21回. 59-59
為永義憲, 篠崎惠美子. 看護学生の訪問看護ステーションへの就職意向と訪問看護実習での経験との関連. 日本看護学教育学会誌. 2023. 33. 1-1. 15-26
為永義憲, 蒔田寛子, 山根友絵. 在宅看護学実習におけるルーブリック評価表を導入した効果の検証. 日本在宅看護学会誌. 2021. 9. 2. 67-76
為永義憲, 蒔田寛子, 藤井徹也. ICTを用いた遠隔からの医師の死亡診断に関する訪問看護師の認識. 日本看護科学会誌. 2020. 40. 244-251

ｍore...

MISC (6)：

山根友絵, 為永義憲, 藤井徹也. 日本における看護師の超音波検査機器活用に関する文献検討. 豊橋創造大学紀要. 2023. 27. 25-37
藤井徹也, 大島弓子, 為永義憲, 西澤和義, 笹木りゆこ, 佐々木詩子, 柴田真由子, 松本尚子, 山根友絵, 中島怜子. 看護系大学教員の教育力向上に向けた研修の効果. 豊橋創造大学紀要 = Bulletin of Toyohashi Sozo University. 2019. 23. 61-74
大島弓子, 藤井徹也, 蒔田寛子, 永井邦芳, 大野裕美, 山口直己, 山根友絵, 中島怜子, 五十嵐慎治, 為永義憲, et al. 妥当性のある看護学実習評価のあり方看護教員の教育力向上に向けて. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 学術集会講演集. 89-89
藤井徹也, 服部美穂, 堀元美紗子, 為永義憲. 【実習でもすらすら書ける!病態関連図が得意になる基本の書きかた+複数疾患をもつ患者さん】. プチナース. 2017. 26. 11. 14-37
藤井徹也, 栗田愛, 為永義憲, 堀元美紗子. 【実習に役立つ人体のしくみと働き(1)】. 看護学生. 2016. 64. 3. 4-18

ｍore...

Books (4)：

5ステップですらすら書ける! 基礎疾患をもつ患者さんの関連図の書きかた
プチナース2023年10月号 32(11) ,照林社 2023
COVID-19流行下における豊橋創造大学の学生への対応とその評価遠隔授業の導入方法と実践例、FD活動、国家試験支援の紹介
看護教育62(7) 2021
【実習でもすらすら書ける!病態関連図が得意になる基本の書き方+複数疾患をもつ患者さん】
プチナース2017年10月号 26(11) 照林社 2017
【実習に役立つ人体のしくみと働き(1)】
看護学生64(3) メヂカルフレンド社 2016

Lectures and oral presentations (19)：

Elements of Practicum Instruction by Home-Visit Nurses to Prepare Nursing Students for Employment at Home-Visit Nursing Stations
(The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2024)
Patient Needs of “Personal Grooming” during Hospitalization
(The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2024)
看護系大学教員が考える看護基礎教育における看護技術「整容」
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
看護師が考える基礎看護教育で教授すべき「整容」の援助
(日本看護技術学会第21回学術集会 2023)
看護分野におけるケースメソッド教育の有用性に関するスコーピングレビュー
(第27回日本管理学会学術集会 2023)

ｍore...

Education (3)：

2021 - 2024 人間環境大学大学院看護学研究科博士後期課程
2015 - 2017 Seirei Christopher University Graduate School of Nursing
2007 - 2011 Nagoya University School of Medicine

Professional career (1)：

博士(看護学)

Work history (4)：

2024/04 - 現在 The University of Human Environments
2022/04 - 2024/03 University of Human Environments
2017/04 - 2022/03 Toyohashi Sozo University School of Health Sciences, Department of Nursing
2015/04 - 2017/03 豊橋市立看護専門学校非常勤講師

Committee career (6)：

2021/12 - 2023/03 第33回日本医学看護学教育学会学術学会企画委員
2021/07 - 2022/09 第24回日本看護医療学会学術集会実行委員
2021/10 - 2021/10 日本看護技術学会第19回学術集会実行委員
2019/12 - 2020/12 第10回日本在宅看護学会学術集会企画委員
2020/03 - 第24回日本看護研究学会東海地方会学術集会運営委員

Show all

Association Membership(s) (6)：

日本看護医療学会 , JAPAN ACADEMY OF NURSING EDUCATION , Japanese Society of Nursing Art and Science , JAPAN ACADEMY OF NURSING FOR HOME CARE , JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page