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J-GLOBAL ID:201901018273896548   Update date: Nov. 08, 2024

Uchino Motoi

Uchino Motoi
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Digestive surgery
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2023 - 2027 尿中インドキシル硫酸の炎症性腸疾患領域における新規バイオマーカーとしての可能性
  • 2023 - 2026 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究
  • 2021 - 2024 潰瘍性大腸炎の病態解明に向けた回腸嚢炎の細菌叢解析
Papers (381):
  • Kei Kimura, M.D., Masataka Ikeda, M.D., Ph.D., Kozo Kataoka, M.D., Naohito Beppu, M.D., Ph.D., et al. Sacrectomy for Recurrent Rectal Cancer Using the Transanal Total Mesorectum Excision Technique. Diseases of the Colon & Rectum. 2024. 63. 12. 566-573
  • 堀尾 勇規, 池内 浩基, 南部 尚子, 坂東 俊宏, 平田 晃弘, 蝶野 晃弘, 佐々木 寛文, 後藤 佳子, 廣田 誠一, 内野 基. メッケル憩室による内ヘルニアが原因で腸閉塞をきたした1例. 日本外科系連合学会誌. 2024. 42. 6. 1052-1056
  • 皆川 知洋, 桑原 隆一, 後藤 佳子, 堀尾 勇規, 坂東 俊宏, 別府 直仁, 山野 智基, 池田 正孝, 冨田 尚弘, 内野 基, et al. 潰瘍性大腸炎に対して腹腔鏡下大腸全摘術を施行した症例の検討. 日本外科系連合学会誌. 2024. 45. 5. 636-636
  • 池内 浩基, 内野 基, 坂東 俊宏, 佐々木 寛文, 後藤 佳子, 堀尾 勇規, 桑原 隆一, 皆川 知洋, 山野 智基, 池田 正孝. クローン病の内科的治療の進歩が外科治療に与えた影響. 日本消化器外科学会総会. 2024. 75回. P102-1
  • 池田 正孝, 植村 守, 三宅 正和, 塚本 潔, 山野 智基, 内野 基, 池内 浩基, 冨田 尚裕, 関本 貢嗣. 局所進行・再発直腸癌に対する骨盤内臓全摘・骨性骨盤合併切除術の検討. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2024. 22. 7. SF080-1
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MISC (198):
  • 中野 多絵, 宋 智享, 別府 直仁, 松原 孝明, 竹中 雄也, 木村 慶, 馬場谷 彰仁, 片岡 幸三, 内野 基, 池内 浩基, et al. 根治切除境界の高度進行直腸癌に対して術前化学放射線療法が著効し切除し得た1例. 癌と化学療法. 2024. 48. 13. 2064-2066
  • 野村 佳代, 栗林 美憂, 槍水 彰彦, 平田 真由美, 西村 由美子, 木村 慶, 竹中 雄也, 宋 智亨, 馬場谷 彰仁, 別府 直人, et al. 大学病院における進行再発大腸癌患者に対する“共有テンプレート”の部門横断的導入の試み. 癌と化学療法. 2024. 48. 13. 1718-1720
  • 木村 慶, 池田 正孝, 片岡 幸三, 別府 直仁, 内野 基, 池内 浩基. 直腸癌局所再発に対する再手術. 手術. 2024. 75. 13. 1925-1936
  • 水口 徹, 石貫 智裕, 久野 芳佳, 大毛 宏喜, 内野 基, 北川 雄一, 小林 昌宏, 小林 求, 清水 潤三, 鈴木 克典, et al. 術式別周術期感染対策の現状と問題点 SSI予防の周術期管理ガイドラインの発刊前調査 現状の問題点. 日本外科系連合学会誌. 2024. 45. 5. 514-514
  • Sato Toshiyuki, Uchino Motoi, Yokoyama Yoko, Ouda Yoshio, Hida Nobuyuki, Watanabe Kenji, Hori Kazutoshi, Miwa Hiroto, Ikeuchi Hiroki, Nakamura Shiro. Risk factors of the onset of pneumocystis pneumonia during immunosuppressive treatment in patients with ulcerative colitis: retrospective case-control study. Journal of Japan Society for Surgical Infection. 2024. 15. 6. 639-644
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Books (22):
  • Surveillance Colonoscopy (Cases of Small Intestinal Cancers in Crohn's Disease, Cases of Anal Cancers in Crohn's Disease).,Advances in Endoscopy in Inflammatory Bowel Disease
    Springer Japan KK 2017 ISBN:9784431560180
  • 【潰瘍性大腸炎手術】トラブルシューティング-J-pouchが肛門まで届かない!-「消化器外科手術 起死回生の一手」
    メジカルビュー社 2017
  • 【IBDエキスパートをめざして】IBDに随伴する発癌 クローン病における直腸・肛門管癌の診断「IBDを日常診療で診る -炎症性腸疾患を疑うべき症状と、患者にあわせた治療法-」
    羊土社 2017 ISBN:9784758110600
  • 【第2章IBDとは】IBDのがん化・サーベイランス-クローン病「Inflammatory Bowel Disease-IBD診療 ビジュアルテキスト」
    羊土社 2016
  • 【第8章 小児期・思春期のIBD診療】小児IBD治療の考え方-2外科医の立場から「Inflammatory Bowel Disease-IBD診療 ビジュアルテキスト」
    羊土社 2016
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Lectures and oral presentations  (870):
  • クローン病,肛門部瘻孔に対するダルバドストロセルの経験(ワークショップ)
    (第79回日本大腸肛門病学会学術集会 2024)
  • 消化器外科手術におけるカテーテル感染 特に炎症性腸疾患、在宅経静脈栄養療法での特徴について(ワークショップ)
    (第37回日本外科感染症学会総会学術集会 2024)
  • 消化器外科SSI 予防のための周術期管理ガイドラインの改定のポイント、閉創前の手袋、手術器具交換、創洗浄(特別企画)
    (第37回日本外科感染症学会総会学術集会 2024)
  • 抗菌薬依存/抵抗性回腸嚢炎に対するフィルゴチニブの効果
    (JDDW2024(消化器外科学会) 2024)
  • 高齢者IBD患者データベース(レジストリ)作成
    (厚生労働科学研究費 難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」 令和6年度 第1回総会 2024)
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Work history (1):
  • 2014/04 - 2020/03 Hyogo College of Medicine
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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