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J-GLOBAL ID:201901019075595180   Update date: Sep. 11, 2024

Ohara Yuko

Ohara Yuko
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2022 - 2024 Development of communication tools for providers of multicultural health care
  • 2020 - 2023 高齢糖尿病患者が今をより良く生きることを支えるACP対話の促進支援ツールの開発
  • 2016 - 2023 糖尿病患者の主体的な生活を支える連続性を基盤とした看護教育プログラムの開発
  • 2015 - 2019 The development of quality indicators and the building of a system pertaining to continuation and collaboration in the field of elderly care
Papers (15):
  • 佐々木ちひろ, 石橋みゆき, 大原裕子, 正木治恵. PRIMARY NURSES’ CARE RELATED TO DISCHARGE SUPPORT AT AN ACUTE CARE HOSPITAL. 千葉看護学会会誌. 2021. 27. 1. 71-79
  • 肥後直子, 水野美華, 大原裕子, 福井道明, 瀬戸奈津子. 糖尿病患者におけるエンドオブライフケアの方向性. 糖尿病. 2021. 64. 7. 381-394
  • 坂口 葵, 正木 治恵, 石橋 みゆき, 大原 裕子. 看護職が関わる地域住民の集いの場における高齢者が経験している'互助'. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P17-014
  • 大原 裕子, 河井 伸子, 黒田 久美子, 坂本 明子, 石井 優香, 正木 治恵. 高齢者ケアの継続に向けた急性期病院看護師のコーディネート機能(第1報) 看護師の視点から. 日本看護科学会誌. 2019. 39. 202-210
  • 小柳貴子, 深作千恵, 大原裕子. 地域中核病院と周辺地域の医療関係者が認識している「エンドオブライフケアを実践するうえでの課題」. 第3回日本エンドオブライフケア学会学術集会抄録集. 2019. 142
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MISC (13):
Books (3):
  • ケアの根拠 : 看護の疑問に答える180のエビデンス
    日本看護協会出版会 2012 ISBN:9784818016286
  • 糖尿病に強い看護師育成支援テキスト
    日本看護協会出版会 2008
  • 糖尿病合併症ナーシング 患者さんの気もちに寄り添うアプローチ
    医歯薬出版 2005
Lectures and oral presentations  (21):
  • 研究成果をセルフケア支援に活用する “身体の心地よさを生かした看護援助モデル”を用いたセルフケア支援
    (第27回日本糖尿病教育・看護学会シンポジウム 2022)
  • 特定行為研修の効率的な研修体制についての探索的研究(第2報)
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • Current situation and issues regarding care communication with foreign patients as perceived by Japanese nurses.
    (Transcultural Nursing Society Conference in Japan 2020)
  • 慢性疾患の急性増悪により入院する高齢者の生活機能を支える看護援助
    (日本老年看護学会 第25回学術集会 2020)
  • 「チーム医療を促進する看護師のコーディネート機能」実践ガイドの開発-高齢者ケアの継続・連携に向けて-
    (日本老年看護学会 第24回学術集会 2019)
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Professional career (1):
  • Doctor of nursing (Chiba University)
Awards (1):
  • 2016/09 - 第21回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 優秀演題AWARD 糖尿病患者に対する身体の心地よさを生かした看護援助モデルの開発-臨床実践適用性ならびに有用性の検証と看護援助モデルの洗練
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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