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J-GLOBAL ID：201901019342771198 Update date: Jan. 30, 2024

Mabuchi Daiu

マブチダイウ | Mabuchi Daiu

Affiliation and department：
Job title：講師

Research field (1)： Architectural and city planning

Research keywords (6)： BIM , 建築教育 , 被験者実験 , VR , 建築設計方法論 , 建築計画

Research theme for competitive and other funds (6)：

2020 - 2024 VR支援設計「VRAD」演習プログラムの構築とその効果の実証
2016 - 2020 没入型仮想環境技術を活用した寸法感学習スキーム「スケトレ」の開発とその効果の実証
2017 - 2018 デザイン性に優れた壁・天井一体化製品「空間創造システム」開発
2016 - 2017 3次元内装設計に伴う天井構法の開発
2015 - 2016 バーチャルリアリティを用いた建築設計教育に関する基礎的研究

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Papers (12)：

徳田良英, 亀野敏志, 馬淵大宇, 吉岡陽介, 杉山遥, 高橋正樹, 白石光昭, 上野弘義, 千葉貴史, 丸田陸, et al. 車いす推進の身体活動負荷標準型とスポーツ型の比較. 日本リハビリテーション工学協会. 2019
KOBAYASHI Wataru, MABUCHI Daiu, YOSHIOKA Yohsuke. CORNER SHAPES FOR DECREASING PSYCHOLOGICAL STRESS BY PEDESTRIAN APPROACHING FROM BLIND SPOT OF INTERSECTION. AIJ Journal of Technology and Design. 2019. 60. 845-850
Wataru Kobayashi, Yohsuke Yoshioka, Daiu Mabuchi. Corner Shapes of Intersection and Electrodermal Activity for Pedestrian Appearing from Blind Spot. IAPS 2018 Registration to the Conference. 2018
Fuminori Ogawa, Yohsuke Yoshioka, Daiu Mabuchi. Influence of Visual Noises caused by Lower Floor Pedestrian on Task Performance beside of Atrium. IAPS 2018 Registration to the Conference. 2018
馬淵大宇, 吉岡陽介, 藤井皓介, 遠田敦, 佐野友紀. 没入型仮想環境における距離感の精度に影響を与える要因の検証. 日本建築学会技術報告集. 2017. 53

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MISC (28)：

馬淵大宇, 吉岡陽介, 遠田敦, 藤井皓介, 佐野友紀. 5489 VRを活用した寸法感学習ツール「スケトレ」の開発と効果の検証. 建築計画. 2018. 2018. 1009-1010
小林航, 吉岡陽介, 馬淵大宇. 5334 通路交差点の死角から接近してくる人を察知しやすい出隅形状. 建築計画. 2018. 2018. 699-700
小川文徳, 馬淵大宇, 吉岡陽介. 5333 吹き抜け空間において階下の歩行者の動きが机上面作業に及ぼす影響. 建築計画. 2018. 2018. 697-698
馬淵大宇, 吉岡陽介, 遠田敦, 藤井皓介, 陳紹華, 佐野友紀. 没入型仮想環境を用いた距離感育成ツールの開発と評価. 教育. 2016. 2016. 45-46
WAKAYAMA Mai, ISHIBASHI Yuki, MABUCHI Daiu, KOBAYASHI Keigo, WATANABE Hitoshi. 5307 Expression of architecture by onomatopoeia based on tha spaces element. Summaries of technical papers of annual meeting. 2015. 2015. 613-614

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Books (1)：

スマートライフ渡辺仁史研究室が考える未来の暮らし
パレード 2011 ISBN:4434160230

Lectures and oral presentations (40)：

バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その5 〜評価法確立に向けた廊下および段差歩行実験〜
(日本インテリア学会大会 2019)
バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その4 〜評価法確立に向けた階段歩行実験〜
(日本インテリア学会大会 2019)
バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その3 〜評価法確立に向けたモニタリング調査の結果〜
(日本インテリア学会大会 2019)
バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その2 〜評価法確立に向けたモニタリング調査の方法〜
(日本インテリア学会大会 2019)
バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その1 〜ライフステージに即したバリアフリー環境評価法の考え方〜
(日本インテリア学会大会 2019)

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Education (3)：

2011 - 2014 Waseda University Faculty of Science and Engineering
2009 - 2011 Waseda University Faculty of Science and Engineering
2006 - 2008 国立石川工業高等専門学校環境建設工学専攻

Professional career (1)：

博士(建築学) (早稲田大学)

Work history (4)：

2017/04 - 現在 Okayama University of Science Faculty of Engineering
2016/04 - 2017/03 国立高専機構釧路高専創造工学科建築デザインコース助教
2015/04 - 2016/03 国立高専機構釧路高専建築学科助教
2014/04 - 2015/03 Waseda University

Committee career (5)：

2018/07 - 現在国土交通省国土技術政策総合研究所ライフステージに即したバリアフリー効果の見える化手法の確立検討委員会
2016/04 - 現在日本建築学会建築人間工学小委員会人間工学的建築評価手法WG委員
2016/06 - 2017/03 北海道大規模小売店舗立地審議会特別委員
2015/04 - 2016/03 日本建築学会建築人間工学小委員会人間-没入型仮想環境評価WG委員
2014/08 - 2015/03 日本建築学会建築人間工学小委員会建築人間工学初学者用関連情報WG委員

Awards (4)：

2016/05 - 電子情報通信学会 ASN研若手研究奨励賞受賞
2015/05 - (公財)樫の芽会樫の若木賞
2015/02 - (公財)和敬塾創立60周年記念事業シンボルマークデザイン審査員特別賞
2012/10 - 日本核医学技術学会第32回日本核医学技術学会総会学術大会一般演題(ポスター) 優秀ポスター賞

Association Membership(s) (2)：

JAPAN SOCIETY FOR INTERIOR STUDIES , ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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