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J-GLOBAL ID:201901020265378702
Update date: May. 16, 2024
SATO KEN
SATO KEN
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Research field (1):
Hematology and oncology
Research keywords (2):
SATO K
, erythropoietin
Research theme for competitive and other funds (1):
2018 - 2021 Mechanism of myelofibrosis and extramedullary hematopoiesis by fibrocytes
Papers (63):
藤岡 ひかり, 大谷津 翔, 吉岡 慧, 山本 光洋, 永田 真紀, 石塚 眞菜, 小林 彩香, 佐藤 謙, 菊池 健太郎, 幸山 正. 抗PD-L1抗体による非小細胞肺癌治療中に成人T細胞白血病リンパ腫を発症した1例. 日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会・日本呼吸器学会関東地方会合同学会プログラム・抄録集. 2024. 185回・258回. 26-26
久能 美香, 小林 彩香, 竹内 英之, 齋藤 寿実子, 吉田 稔, 原 眞純, 佐藤 謙. ブリナツモマブにより長期の分子学的寛解を維持している高齢者再発Ph陽性急性リンパ芽球性白血病. 日本内科学会関東地方会. 2022. 681回. 49-49
Kotaro Matsumoto, Kentaro Kikuchi, Tomohiro Kikuyama, Go Saito, Takako Adachi, Ayako Watanabe, Hiromichi Tsunashima, Takayuki Tsujikawa, Ken Sato, Shinpei Doi. Disseminated Bone Marrow Carcinomatosis Due to Malignant Melanoma of Unknown Primary Origin. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2021. 60. 21. 3469-3472
寺本 昌弘, 曽根 岳大, 高田 耕平, 小縣 開, 齋藤 啓太, 和泉 拓野, 高野 昂佑, 長尾 茂輝, 岡田 陽介, 田地 規朗, et al. 当院におけるbendamustine、rituximab併用療法の後方視的検討. 臨床血液. 2020. 61. 6. 598-604
成山 倫之, 大谷津 翔, 菊池 健太郎, 佐藤 謙, 吉田 稔. 急性骨髄性白血病の化学療法中におけるRothia mucilaginosaによる菌血症の1例. 感染症学雑誌. 2020. 94. 2. 269-269
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MISC (197):
松本光太郎, 菊池健太郎, 菊山智博, 齋藤剛, 足立貴子, 渡邊彩子, 綱島弘道, 辻川尊之, 土井晋平, 佐藤謙. 急な経過を辿り骨髄生検で診断された原発不明悪性黒色腫による播種性骨髄癌腫症の1例. 日本内科学会関東支部関東地方会. 2020. 665th
山田 友則, 綱島 弘道, 佐藤 謙, 松本 光太郎, 渡邊 彩子, 馬淵 正敏, 土井 晋平, 菊池 健太郎, 吉田 稔, 原 眞純. 輸血後に複数の同種抗体を産生し遅発性溶血性貧血を呈した1例. 日本内科学会関東地方会. 2019. 655回. 49-49
西山 大揮, 山田 正人, 原 雅史, 杉山 鈴加, 栗田 佳祐, 加藤 良子, 村川 裕二, 佐藤 謙. 尿沈渣セルブロックが診断に有効であった形質細胞腫の一症例. 日本検査血液学会雑誌. 2019. 20. 学術集会. S184-S184
坂口 武司, 佐藤 謙, 塚原 晃, 三ツ橋 美幸, 佐藤 隆博, 太田 茂, 川口 ひろみ, 小野寺 由美, 山口 敦司, 石田 明, et al. 埼玉県における赤血球輸血適正使用調査報告. 日本輸血細胞治療学会誌. 2019. 65. 2. 397-397
曽根 岳大, 田地 規朗, 高田 耕平, 小縣 開, 齋藤 啓太, 岡田 陽介, 寺本 昌弘, 河村 俊邦, 加藤 章一郎, 前川 隆彰, et al. B-lineageと同様の治療をしたPhiladelphia+T-lymphoblastic lymphoma. 臨床血液. 2018. 59. 11. 2496-2497
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