Rchr

J-GLOBAL ID：201901020549087058 Update date: Aug. 07, 2023

Anan Koji

Anan Koji

Affiliation and department：

Research keywords (3)：野球 , 神経科学 , 運動生理学

Research theme for competitive and other funds (7)：

2018 - 2022 回転椅子を用いた投球フォームの指導法の開発
2016 - 2017 高齢者の運動を通じた健康の維持・増進ー清田区と美唄市を対象にー
2015 - 2017 上肢の随意的筋弛緩運動における予測的姿勢制御と事象関連脳電位
2015 - 2016 スポーツ交流によるまちづくり-美唄市を事例に-
2014 - 2015 スポーツ交流によるまちづくり-美唄市をモデルに-

Show all

Papers (5)：

MISC (6)：

阿南浩司. 博士論文名「疑似オドボール課題での一側上肢外転反応における注意移動と予測的姿勢制御に対するタイムプレッシャーの影響」. 金沢大学大学院医学系研究科博士号(医学)授与医博甲第2445号. 2014
矢口智恵, 藤原勝夫, 国田賢治, 清田岳臣, 阿南浩司. 頚部前屈姿勢が一側上肢外転運動時の注意分散能と予測的姿勢制御に及ぼす影響. 日本生理人類学会誌. 2014. vol19 特別号. 1. 124-125
清田岳臣, 藤原勝夫, 国田賢治, 阿南浩司, 矢口智恵. 安静立位時における筋活動優位側の発達的変化. 日本生理人類学会誌. 2013. 18特別号. 1. 166-167
国田賢治, 藤原勝夫, 清田岳臣, 阿南浩司, 佐藤文亮, 鈴木周. 頚部前屈保持に伴う眼球運動反応時間短縮の発達的変化. 日本生理人類学会誌. 2013. 18特別号. 1. 142-143
小林秀紹, 佐久間章, 林恒宏, 阿南浩司. プロ野球の観戦行動に関与する要因-北海道日本ハムファイターズにおける観戦動機と関連要因の解析. 札幌国際大学北海道地域・観光研究センター年報. 2011. 第3号. 27-33

ｍore...

Lectures and oral presentations (43)：

第二手指屈曲反応時間の頚部前屈保持による変化
(日本健康行動科学会第17回学術大会 2018)
投球における上肢運動の指導法
(日本健康行動科学会第17回学術大会 2018)
第一背側骨間筋の運動誘発電位の頚部前屈保持による変化の運動経験による差異
(日本健康行動科学会第17回学術大会 2018)
投球における上肢運動および体幹運動の指導法
(日本健康行動科学会第16回学術大会 2017)
両側上肢屈曲運動時の予測的姿勢制御の発達
(日本健康行動科学会第16回学術大会 2017)

ｍore...

Education (3)：

2010 - 2014 金沢大学大学院博士課程医学系研究科環境医科学専攻
2002 - 2004 筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻
1998 - 2002 Ritsumeikan University College of Social Sciences

Work history (9)：

2013 - 2018 Sapporo International University Division of Sports and Human, Department of Sports Instruction
2018 - Sapporo International University
2018 - Sapporo International University Division of Sports and Human, Department of Sports Instruction
2016 - Sapporo International University
2015 - Sapporo University School of Society and Collaboration

Show all

Association Membership(s) (3)：

Society for Neuroscinece , 日本生理人類学会 , 日本健康行動科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM