Rchr
J-GLOBAL ID:201901021441222524   Update date: Oct. 22, 2024

SHOUTA TANAKA

タナカ ショウタ | SHOUTA TANAKA
Affiliation and department:
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (4): 中間支援 ,  生活支援サービス ,  NPO ,  社会福祉学
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2107 - 2107 うきは市子どもの健康・生活実態調査
  • 2019 - 2024 地域包括ケアシステム推進下における介護系NPOの役割
  • 2020 - 2023 介護保険制度における住民主体による「助け合い活動」の推進と運営課題に関する研究
  • 2017 - 2019 うきは市における社会福祉の形成と発展
  • 2014 - 2018 介護支援専門員による高齢者虐待の予兆察知と支援の課題
Show all
Papers (13):
  • 波名城翔, 田中将太. 社会福祉協議会が行うフードバンクの機能と役割-沖縄県内の社会福祉協議会への調査から-. 琉球大学人文社会学部人間社会学科紀要. 2024. 44. 157-178
  • 田中将太. コロナ禍における住民主体の生活支援活動団体の運営課題と資源アクセス-運営主体別にみる運営資源へのアクセスの実態-. 琉球大学人文社会学部人間社会学科紀要. 2024. 44. 133-156
  • 本郷 秀和, 田中 将太, 梶原 浩介. 介護系NPOにおける制度外サービス開発のポイントを探る-過去調査と2法人の事例検討を通じて-. 地域ケアリング. 2023. 25. 5. 51-56
  • 田中 将太. 住民参加型在宅福祉サービス団体からみた介護予防・日常生活支援総合事業と生活支援体制整備事業に関する基礎的研究. 琉球大学人文社会学部人間社会学科紀要 人間科学. 2023. 43. 61-78
  • 鬼﨑 信好, 田中 将太. ドイツ介護保険制度における非営利福祉団体の有償ボランティア. 久留米大学文学部紀要社会福祉学科編. 2020. 19・20. 31-44
more...
MISC (7):
  • 一般社団法人全国食支援協力会編. 令和3年度独立法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業「食を通じた支援のつなぎ方のみえる化事業」報告書. 令和3年度独立法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業「食を通じた支援のつなぎ方のみえる化事業」報告書. 2023
  • 一般社団法人全国食支援協力会. 令和4年度厚生労働省老人保健健康増進等事業 生活支援コーディネーターによる住民主体の「食」関連生活支援サービスの開発支援方策と持続可能な事業実施・展開に関する調査研究事業 報告書. 令和4年度厚生労働省老人保健健康増進等事業 生活支援コーディネーターによる住民主体の「食」関連生活支援サービスの開発支援方策と持続可能な事業実施・展開に関する調査研究事業 報告書. 2023. 16-19
  • 田中将太. 「調理ボランティアの派遣」活動を創出して、地域サロン応援 サロンで調理ボランティア. 「食でつながる」活動ガイドブック 「事例から考えるアセット活用アイディア」. 2023. 16-19
  • 調査研究小委員会編, 委員長田中将太, 委員荒川陽子, 成瀬和子, 隅田耕史. コロナ禍における住民参加型在宅福祉サービスとネットワーク活動事例集等. コロナ禍における住民参加型在宅福祉サービスとネットワーク活動等. 2022
  • 公益社団法人福岡県介護福祉士会編. Diakonie Berlin-Brandenburg-Schlesiche Oberlausitz 視察報告書. 第21回ドイツ海外研修報告書. 2020. 9-15
more...
Books (2):
  • 21世紀の現代社会福祉用語辞典【第2版】
    学文社 2019 ISBN:9784762028946
  • 21世紀の現代社会福祉用語辞典【第1版】
    学文社 2012 ISBN:9784762023699
Lectures and oral presentations  (9):
  • 有償の助け合い活動団体における総合事業への参入プロセスと組織マネジメント課題 - NPO等サービスB参入団体へのインタビュー調査からの考察 -
    (第37回日本地域福祉学会 2023)
  • 住民主体の生活支援サービス実施団体からの提案-住民主体の活動の展開と行政・社協による支援への期待-
    (令和元年度支え合いを広げる住民主体の生活支援フォーラム 2019)
  • 生活困窮世帯の中学生への学習支援を通したプログラムの成果と課題-A市社会福祉協議会の取り組みをてがかりに-
    (第66回日本社会福祉学会 2018)
  • 放課後児童認定資格研修の効果と課題~「認定資格研修」受講者アンケート調査をもとに~
    (第8回日本学童保育学会研究大会 2017)
  • 高齢者虐待における地域包括支援センターと介護支援専門員の連携の課題-ヒアリング調査の結果より-
    (第58回日本社会福祉学会九州地域部会 2017)
more...
Education (1):
  • 2011 - 2013 Fukuoka Prefectural University
Work history (4):
  • 2024/10 - 現在 University of the Ryukyus Faculty of Humanities and Social Sciences
  • 2019/04 - 2024/09 琉球大学 人文社会学部 専任講師
  • 2016/04 - 2019/03 Kurume University Faculty of Literature, Department of Social Welfare
  • 2003/04 - 2016/03 特定非営利活動法人 地域たすけあいの会
Committee career (3):
  • 2022/05 - 現在 日本社会福祉学会 研究支援委員
  • 2012/05 - 現在 日本社会福祉学会 第8期代議員_2024~2025年度
  • 2012/05 - 現在 日本社会福祉学会 第7期代議員_2022~2023年度
Association Membership(s) (5):
日本社会福祉学会 ,  日本高齢者虐待防止学会 ,  日本学童保育学会 ,  日本地域福祉学会 ,  日本社会福祉士会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page