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J-GLOBAL ID：202001001227212120
Update date: Apr. 12, 2024
Ito Hiromi
イトウ ヒロミ | Ito Hiromi
Research field (3)：
Tertiary education
, Primary/secondary education and curricula
, Japanese linguistics
Research keywords (1)：
待遇表現、近代語、日本語文法、国語教材論、大学入試
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2020 - 2023 「大学入試学」基盤形成への挑戦--真正な評価と実施可能性の両立に向けて--
- 2016 - 2021 Edumetric, cognitive scientific, and comparative pedagogical evaluations on new methods of admissions under the reform for articulation between high schools and universities
Papers (20)：
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伊藤博美. 現代敬語における話し手視点と参与者の関係性. 近代語研究第24集. 2024. 235-250
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伊藤博美. 授受補助動詞における用法・機能拡張-「ていただく」を中心に-. 近代語研究23集. 2022. 205-221
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伊藤博美. 高等学校学習指導要領(国語)改訂の方向性および今後の課題について-言説の分析・今後の教育実践にむけて-. 岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集第24号. 2022. 24. 71-80
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伊藤博美. 現代の謙譲語形式における参与者間の関係性について. 近代語研究22集. 2021. 89-104
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伊藤博美. 近・現代の敬語形式にみる対象配慮の諸相. 近代語研究21集. 2019. 133-149
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Books (8)：
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詳説古典文法改訂版
筑摩書房 2021
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変革期の大学入試
金子書房 2020 ISBN:9784760861033
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詳説古典文法・指導資料
筑摩書房 2013 ISBN:9784480917256
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詳説古典文法
筑摩書房 2012 ISBN:9784480917256
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『言語文化』指導資料
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Lectures and oral presentations (6)：
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全国高等学校国語教育研究連合会第51回研究大会における研究授業
(全国高等学校国語教育研究連合会第16分科会研究授業 2018)
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「近現代の謙譲語における補語配慮の諸相について」
(平成30年度東京大学国語研究室会 2018)
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「近代以降の受影性配慮表現について -「お/ご~申す」「お/ご~する」「させていただく」-」
(平成26年度東京大学国語研究室会 2014)
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「近現代における謙譲語形式の成立と展開について-四形式をめぐって-」
(平成23年度第1回近代語学会 2011)
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「近代における謙譲語形式の変遷について-「お/ご~申す」「お/ご~いたす」「お/ご~する」「お/ご~申し上げる」の四形式をめぐって-」
(2010年度東京大学国語国文学会 2010)
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Education (2)：
- - 2011 The University of Tokyo
- - 2003 Tohoku University
Work history (6)：
Association Membership(s) (5)：
計量国語学会
, 日本語文法学会
, 日本語学会
, 近代語学会
, 東京大学国語国文学会
