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J-GLOBAL ID:202001002473657790   Update date: Jul. 30, 2024

NAKASHIMA Akira

ナカシマ アキラ | NAKASHIMA Akira
Affiliation and department:
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (2): リハビリテーション科学 ,  作業療法
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2024 - 2027 没入型VRを用いたDCD児に対する新たな運動イメージトレーニングプログラムの開発
  • 2021 - 2024 疲労の観点からみたメンタルプラクティスの効果的な負荷量決定に向けた多面的検討
Papers (21):
  • Akira Nakashima, Tetsuji Koizumi, Tadashi Shimizu, Nobutoshi Ryu, Toshio Higashi. Efficacy of mental practice on paralyzed upper extremity function in the acute phase of stroke: a case study. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 6. 364-366
  • Akira Nakashima, Ryohei Okamura, Takefumi Moriuchi, Kengo Fujiwara, Toshio Higashi, Kounosuke Tomori. Exploring Methodological Issues in Mental Practice for Upper-Extremity Function Following Stroke-Related Paralysis: A Scoping Review. Brain Sciences. 2024. 14. 3. 202-202
  • Ryohei Okamura, Akira Nakashima, Takefumi Moriuchi, Kengo Fujiwara, Kanta Ohno, Toshio Higashi, Kounosuke Tomori. Effects of a virtual reality-based mirror therapy system on upper extremity rehabilitation after stroke: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Frontiers in Neurology. 2024. 14
  • 岡村 諒平, 中島 輝, 森内 剛史, 藤原 謙吾, 大野 勘太, 東 登志夫, 友利 幸之介. 脳卒中後の上肢機能障害に対するVirtual Reality-based Mirror Therapyの効果 システマティックレビュー&メタアナリシスによる検討. 日本作業療法研究学会雑誌. 2023. 26. 1. 76-76
  • 中島 輝, 岡村 諒平, 藤原 謙吾, 森内 剛史, 友利 幸之介, 東 登志夫. 脳卒中後麻痺側上肢機能に対するメンタルプラクティスの方法論に関するスコーピングレビュー. 日本作業療法研究学会雑誌. 2023. 26. 1. 81-82
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MISC (27):
  • 壱岐尾優太, 佐賀里昭, 中島輝, 松田大輝, 澤井照光, 東登志夫. 化学療法誘発性末梢神経障害患者に対する複合的な手指運動介入の有効性:パイロットランダム化比較試験. 日本がんサポーティブケア学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 7th (Web)
  • 松田大輝, 森内剛史, 中村次郎, 中島輝, 阿南君佳, 東登志夫. メンタルプラクティスにおけるTMSフィードバックが皮質脊髄路の興奮性増強に与える効果. 第14回日本作業療法研究学会抄録集. 2020
  • 中島 輝, 松田 大輝, 藤原 謙吾, 森内 剛史, 東 登志夫. 運動イメージの持続的な反復による中枢性疲労が皮質脊髄路の興奮性と運動学習効果に及ぼす影響. 第14回日本作業療法研究学会抄録集. 2020
  • 中島 輝, 松田 大樹, 森内 剛史, 小泉 徹児, 東 登志夫. 運動イメージ中の皮質脊髄路の興奮性は連続的に誘発される疲労により減少する. 第54回日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. OP-3
  • 中島 輝, 松田 大樹, 阿南 君佳, 森内 剛史, 東 登志夫. 運動イメージの持続的な反復に伴う疲労の出現には実動作時の筋発揮の強さが影響する. 第13回日本作業療法研究学会学術大会抄録集. 2019
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Education (3):
  • 2016 - 2020 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 医療科学専攻
  • 2014 - 2016 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 保健学専攻
  • 2006 - 2009 長崎医療技術専門学校
Professional career (2):
  • 博士(医学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
  • 修士(作業療法学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
Work history (2):
  • 2024/04 - Japan Society for the Promotion of Science
  • 2009/04 - 2024/01 社会福祉法人 十善会病院 リハビリテーション科
Awards (2):
  • 2017/06 - 第11回 日本作業療法研究学会学術大会 優秀賞
  • 2013/10 - 第7回 日本作業療法研究学会 臨床優秀発表賞
Association Membership(s) (2):
日本作業療法研究学会 ,  日本作業療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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