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J-GLOBAL ID：202001003703135736
Update date: May. 14, 2024
Anami Kunihiko
アナミ クニヒコ | Anami Kunihiko
Affiliation and department：
Research field (2)：
Rehabilitation science
, Nutrition and health science
Research keywords (5)：
COPD
, 呼吸リハビリテーション
, 肺がんサバイバー
, ヘルスプロモーション
, 地域在住高齢者
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2023 - 2026 COPD患者の身体活動性向上へむけた集団参加型遠隔医療プログラムの構築
- 2021 - 2025 革新的呼吸リハビリテーションの確立 :「呼吸」に対する機能的電気刺激の効果
- 2017 - 2023 術後の健康関連QOLの早期回復を目的とした肺がん患者教育プログラムの開発
- 2016 - 2017 高齢肺がん患者の術前後における呼吸代謝能評価スケールの開発
- 2013 - 2016 The development of new lung cancer lobectomy before and after cancer rehabilitation that focuses on health-related QOL
Papers (85)：
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Current status of pulmonary rehabilitation in Saga Prefecture and Chikugo District,Fukuoka Prefecture,and its relation to therapists with respiratory-related professional qualifications. Journal of respiratory physical therapy. 2024. 3. 1. 30-40
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古河 琢也, 阿波 邦彦, 猿渡 聡, 大岩 り子, 林 真一郎, 渡辺 尚, 堀江 淳. 抑うつを有するCOPD患者の特性と3ヵ月後の6分間歩行距離の改善率について. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2023. 33. Suppl. 191s-191s
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阿波 邦彦, 古河 琢也, 猿渡 聡, 日高 晴菜, 堀江 淳, 渡邊 尚, 林 真一郎. 1年間の呼吸リハを完遂した男性COPD患者における6-minute walk workと心身機能、ADLの縦断的検証. 呼吸理学療法学. 2023. 3. Suppl. 116-116
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古河 琢也, 猿渡 聡, 日高 晴菜, 堀江 淳, 渡邊 尚, 林 真一郎, 阿波 邦彦. 慢性閉塞性肺疾患患者におけるLife space assessmentと身体活動量との関連性についての検証. 呼吸理学療法学. 2023. 3. Suppl. 137-137
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Hiroaki Iwase, Shin Murata, Hideki Nakano, Kayoko Shiraiwa, Teppei Abiko, Akio Goda, Koji Nonaka, Kunihiko Anami, Jun Horie. Relationship Between Age-Related Changes in Skeletal Muscle Mass and Physical Function: A Cross-Sectional Study of an Elderly Japanese Population. Cureus. 2022
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Books (3)：
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イラストでわかる理学療法概論 : PT入門
医歯薬出版 2020 ISBN:9784263266144
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イラストでわかる内部障害 : PT・OT入門
医歯薬出版 2020 ISBN:9784263266113
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内部障害理学療法学
羊土社 2016 ISBN:9784758102179
Lectures and oral presentations (99)：
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安定期COPD患者の生活空間の狭小化にEmpowermentは関与しない
(日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 2023)
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抑うつを有するCOPD患者の特性と3ヵ月後の6分間歩行距離の改善率について
(日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 2023)
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退院時の自主トレーニングの指導が退院後の社会参加とFIMに及ぼす影響
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2023)
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肺葉切除術を受けた肺がんサバイバーの術前後における健康関連QOL変化の特徴 COVID-19禍前後での検討
(健康支援 2023)
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1年間の呼吸リハを完遂した男性COPD患者における6-minute walk workと心身機能、ADLの縦断的検証
(呼吸理学療法学 2023)
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Education (4)：
- - 2018 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科
- - 2010 佐賀大学大学院 医学系研究科
- - 2005 University of Human Arts and Sciences Division of Human Sciences
- - 2004 医療法人専門学校緑生館 理学療法学科
Professional career (1)：
Work history (4)：
- 2019/04 - 現在 Naragakuen University
- 2016/04 - 2019/03 大和大学 総合リハビリテーション学部 講師
- 2012/04 - 2016/03 Kyoto Tachibana University Faculty of Health Science
- - 2012/03 敬天堂古賀病院
Committee career (5)：
- 2023/12 - 現在 第14回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会 大会長
- 2023/10 - 現在 第11回日本呼吸理学療法学会学術大会 準備委員長
- 2021/07 - 現在 日本呼吸理学療法学会 評議員
- 2015/09 - 現在 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 査読委員
- - 2014/09 第4回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術大会 大会準備委員長
Awards (1)：
- 2023/09 - 第9回日本呼吸理学療法学会学術大会 優秀賞
Association Membership(s) (9)：
日本体力医学会
, 日本がんサポーティブケア学会
, 日本健康教育学会
, 日本がんリハビリテーション研究会
, 日本健康支援学会
, 日本ヘルスプロモーション理学療法学会
, 日本理学療法科学学会
, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
, 日本理学療法士協会
