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J-GLOBAL ID:202001003934148040   Update date: Aug. 19, 2024

Aoishi Keiko

アオイシ ケイコ | Aoishi Keiko
Affiliation and department:
Job title: 教授
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (1): 自殺対策、地域移行支援、メンタルヘルス、地域包括ケアシステム、睡眠障害
Research theme for competitive and other funds  (13):
  • 2023 - 2027 睡眠保健指導プログラムの開発に向けた基盤構築研究
  • 2022 - 2025 Z世代のケアに対するイメージと看護キャリア志向との関連
  • 2022 - 2024 障害者総合支援法の見直しを踏まえた、地域で暮らす障害者の地域生活支援の効果的な支援方法及び評価方法の検討のための研究
  • 2019 - 2023 若年者の自殺予防チェックリスト開発と対策モデルの構築
  • 2021 - 2022 重度障がい児を持つ親が抱く児の将来への思いと不安から考えるケアの指標
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Papers (22):
  • 青石 恵子, 中山 奈津紀, 太田 勝正. 中学生におけるケアのイメージと将来の職業イメージ 今後のケアを担うZ世代に焦点をあてて. 熊本大学医学部保健学科紀要. 2024. 20. 70-78
  • Sakiko Morieda, Keiko Aoishi. Perceptions of Suicide;Prevention Measures among Japanese Junior High;School Teachers. School Health. 2024. 20. 26-36
  • 中山 奈津紀, 大山 慎太郎, 太田 勝正, 山下 佳子, 青石 恵子. 看護の現状と期待される未来 IoTの活用に向けた現状分析. 医療情報学連合大会論文集. 2023. 43回. 209-211
  • A longitudinal health-related quality of life study of single caregivers who are working and caring for their parents recently discharged from the hospital. 2022. 27. 1. 64-72
  • 田中結花子, 佐藤真由美, 青石恵子. シングル介護者が在宅介護3か月時の就労と介護の両立における現状. 日本農村医学会雑誌. 2021. 70. 4. 372-381
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MISC (40):
  • 田中結花子, 青石恵子. がんを併発する難病患者の在宅療養支援とソーシャル・キャピタル活用に関する研究. 2023 SGH CANCER RESERCH REPORTS. 2024. 34. 247-252
  • 中山 奈津紀, 大山 慎太郎, 太田 勝正, 山下 佳子, 青石 恵子. 看護の現状と期待される未来 IoTの活用に向けた現状分析. 医療情報学連合大会論文集. 2023. 43回. 209-211
  • 堀口 真愛, 上田 智之, 小崎 暢子, 青石 恵子. 市町村専門職を対象とした睡眠指導の拡大に向けた活動報告 人生100年くまもとコンソーシアムの取組みから. 日本睡眠学会定期学術集会・日本時間生物学会学術大会合同大会プログラム・抄録集. 2023. 45回・30回. 334-334
  • 青石 恵子, 上田 智之, 堀口 真愛, 小崎 暢子. 熊本県における睡眠障害の実態と県内の取り組みについての実践報告 人生100年くまもとコンソーシアムの取組みから. 日本睡眠学会定期学術集会・日本時間生物学会学術大会合同大会プログラム・抄録集. 2023. 45回・30回. 335-335
  • 森枝 紗季子, 上田 智之, 緒方 浩志, 堀口 真愛, 小崎 暢子, 青石 恵子. 年代・性別における不眠と就寝前の生活習慣の関連 人生100年くまもとコンソーシアムの取組みから. 日本睡眠学会定期学術集会・日本時間生物学会学術大会合同大会プログラム・抄録集. 2023. 45回・30回. 335-335
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Lectures and oral presentations  (28):
  • 熊本県における「睡眠による休養を十分とれていない者の割合」の推移
    (日本睡眠学会第48回定期学術集会 2024)
  • モデル町を対象とした睡眠促進事業の拡大に向けた活動報告-熊本県「睡眠による予防・健康づくり事業」の取組みから-
    (日本睡眠学会第48回定期学術集会 2024)
  • 不眠に対する認知行動療法の実践および研究の動向
    (日本睡眠学会第48回定期学術集会 2024)
  • Identifying the Need for Collaboration Regarding Suicide Prevention Measures Among Adolescents in Japan: Interviews with Middle School Teachers
    (EAFONS2024 2024)
  • Considering the Ideal Support System for Comorbid Care Patients based on the Current Situation
    (EAFONS2024 2024)
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Education (3):
  • 2007 - 2012 名古屋大学大学院 医学系研究科
  • 2001 - 2004 藤田保健衛生大学大学院 保健学研究科
  • 1999 - 2000 日本赤十字愛知短期大学 専攻科 地域看護学専攻
Professional career (1):
  • 博士(看護学) (名古屋大学)
Work history (5):
  • 2017/04 - 2020/03 Nagoya University Graduate School of Medicine Department of Nursing
  • 2012/07 - 2017/03 University of Miyazaki Faculty of Medicine School of Nursing
  • 2010/04 - 2011/03 Sugiyama Jogakuen University School of Nursing Department of Nursing
  • 2007/04 - 2010/03 中部大学 生命健康科学部 保健看護学科 助手
  • 2000 - 2007 Aichi Gakuin University Research Student Health Center
Association Membership(s) (10):
日本看護研究学会 ,  日本看護倫理学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本精神保健看護学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本看護医療学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本疫学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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