Asano Hiroshi

アサノヒロシ | Asano Hiroshi

Affiliation and department：
Job title：特任助教

Research field (1)： Obstetrics and gynecology

Research theme for competitive and other funds (1)：

2022 - 2025 Establishment of Patient-Derived Organoids and Drug Screening for Cervical Cancer

Papers (21)：

山本早姫, 齊藤良玄, 中山大輝, 赤羽慧一郎, 玉城良, 能代究, 朝野拓史, 細川亜美, 馬詰武, 千葉健太郎, et al. 大量輸血による低体温がDICを遷延させた産科危機的出血の一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P345-P345
中山大輝, 齊藤良玄, 赤羽慧一郎, 玉城良, 能代究, 細川亜美, 朝野拓史, 千葉健太郎, 馬詰武, 渡利英道. 一絨毛膜二羊膜双胎の一児子宮内胎児死亡後に顕著な凝固異常を呈した妊娠高血圧腎症の一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P365-P365
赤羽慧一郎, 馬詰武, 玉城良, 能代究, 齊藤良玄, 細川亜美, 朝野拓史, 千葉健太郎, 渡利英道. 妊娠を契機に肺高血圧症が増悪し,母体救命のため妊娠中絶を行ったSLE合併妊娠の1例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P436-P436
玉城良, 中山大輝, 赤羽慧一郎, 能代究, 齋藤良玄, 朝野拓史, 細川亜美, 馬詰武, 千葉健太郎, 渡利英道. 下垂体腫瘍合併妊娠の3例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P457-P457
赤羽慧一郎, 馬詰武, 玉城良, 能代究, 齊藤良玄, 細川亜美, 朝野拓史, 千葉健太郎, 渡利英道. 妊娠を契機に肺高血圧症が増悪し,母体救命のため妊娠中絶を行ったSLE合併妊娠の1例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P436-P436

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MISC (53)：

朝野拓史, 渡利英道. 卵巣癌の初回治療時の薬物療法の概説 (特集卵巣癌におけるHRDとPARP阻害薬の効果). 産婦人科の実際 = Obstetrical and gynecological practice. 2021. 70. 5. 465-471
朝野拓史, 長谷部理絵, 畑中佳奈子, 松岡亮介, 齊藤辰朗, 齊藤辰朗, 野崎綾子, 井平圭, 三田村卓, 金野陽輔, et al. 子宮平滑筋肉腫症例の腫瘍免疫関連遺伝子プロファイル解析. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2021. 39. 1
奥聡, 朝野拓史, 畑中佳奈子, 松岡亮介, 加藤達矢, 金野陽輔, 三田村卓, 井平圭, 野崎綾子, 武田真人, et al. L1CAMはsurgical stagingを受けた進行子宮体癌症例の独立予後不良因子である. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2019. 67回. 49-49
朝野拓史, 小林由佳子, 野崎綾子, 井平圭, 三田村卓, 金野陽輔, 加藤達矢, 小林範子, 武田真人, 工藤正尊, et al. リンパ節転移低リスクの子宮体癌に対するリンパ節郭清省略の妥当性についての検討. 産婦人科手術. 2019. 30. 167-167
朝野拓史, 畑中佳奈子, 松岡亮介, 小林由佳子, 井平圭, 野崎綾子, 三田村卓, 金野陽輔, 加藤達矢, 武田真人, et al. L1CAM陽性子宮体癌の臨床病理学的検討. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2019. 37. 3. 499-499

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Professional career (1)：

博士(医学) (北海道大学)

Work history (2)：

2021/04 - 現在 Hokkaido University Hospital
2020/04 - 2021/03 Hokkaido University Graduate School of Medicine Specially appointed assistant professor

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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