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J-GLOBAL ID:202001005698264649
Update date: Oct. 30, 2020
Tanaka Takashi
タナカ タカシ | Tanaka Takashi
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Affiliation and department:
九州大学 大学院工学研究院海洋システム工学部門
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Job title:
准教授
Research theme for competitive and other funds (28):
2017 - 2019 ディープ・ラーニングを用いた造船工場における作業観測の自動化に関する研究
2016 - 2018 国際基準による安全対策評価のためのリスク評価法の開発
2016 - 2017 船舶居住区の計画・設計のための評価法に関する研究
2015 - 2016 造船工場の労働安全向上のための画像解析による作業・安全観測に関する研究
2014 - 2016 造船工場の労働安全向上のための動画による作業・安全観測に関する研究
2014 - 2016 ビデオ画像分析による造船工場の作業・安全観測に関する研究
2013 - 2015 国際基準のためのFSAガイドラインを指向したリスクアセスメント法の開発
2013 - 2014 造船所の労働安全向上のためのネットワークカメラによる作業安全観測に関する研究
2011 - 2012 造船所におけるリスクアセスメントのための足底圧センサによる歩行路環境評価に関する研究
2011 - 2012 ゆらぎ解析法による造船所の歩行路環境の安全性評価に関する研究
2011 - 2012 ゆらぎ解析法による造船所の歩行路環境の安全性評価に関する研究
2010 - 2011 作業・歩行路環境のログシステムによる造船所におけるリスクアセスメントに関する研究
2009 - 2011 造船所における労働災害リスク評価のための作業者の行動ログに関する研究
2009 - 2010 造船所における労働災害リスク軽減のための作業者の行動ログシステムの開発
2008 - 2010 造船所における作業安全向上のためのリスク解析と改善性評価に関する研究
2009 - 2009 造船所の労働安全向上のためのポータブルセンサによる歩行路環境評価に関する研究
2009 - 2009 建設・建造の労働安全向上のためのセンサーネットワークによるモニタリング技術の開発
2008 - 2009 造船所における船体ブロックの蔵置の管理と配置の改善に関する研究
2007 - 2009 造船所における労働安全のカオス理論に基づく歩行解析に関する研究
2008 - 2008 造船工場における船体ブロックの蔵置管理の改善に関する研究
2008 - 2008 造船所における船体ブロックの蔵置管理と改善に関する研究
2006 - 2008 船舶に関連する配置問題の定式化と最適化アルゴリズムに関する研究
2007 - 2007 工場・現場での歩行・作業環境のカオス理論に基づく安全性評価に関する研究
2007 - 2007 造船所の労働安全管理におけるリスクマネージメントのための作業観測システムの研究
2007 - 2007 海上物流価値向上のためのユビキタス技術の適用に関する研究
2006 - 2007 ヒューマンファクターを考慮した造船所における労働安全に関する研究
2006 - 2007 施設の最適配置のアルゴリズムの構築と設計支援ツールに関する研究
2006 - 2006 カオス理論を適用した歩行動作の時系列データの解析による労働安全性評価に関する研究
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Papers (80):
篠田岳思, 渡邊虎春, 劉廣帥, 田中太氏, 中森隆一, 小畑英郎. 水理実験によるバラスト水の浚水システムの効率改善に関する研究. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2020. 30. 693-696
篠田岳思, 田中太氏, 竹下陽. バーチャルリアリティを適用した船舶居住区のキャビン評価法に関する研究. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2020. 30. 709-710
田中太氏, 篠田岳思, 孟宇豪. ディープニューラルネットワークを適用した造船所の作業・安全観測法と評価に関する研究. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2020. 30. 711-712
篠田岳思, 藤澤俊介, 岸上兼大, 田中太氏. 造船所の小組立工程のライン型生産方式の建造シミュレーションによる評価に関する研究. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2020. 30. 729-730
Takeshi Shinoda, Takashi Tanaka, Hayato Okamoto. An Automated Work Observation Method for Shipyards using Deep Neural Networks. SNAME Maritime Convention 2019 Conference Paper. 2019. 1-12
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MISC (1):
篠田 岳思, 田中 太氏, 藤原 和俊 他. 作業観測法を適用した労働安全評価手法の開発. 2011
Lectures and oral presentations (69):
水理実験によるバラスト水の浚水システムの効率改善に関する研究
(日本船舶海洋工学会 2020)
バーチャルリアリティを適用した船舶居住区のキャビン評価法に関する研究
(日本船舶海洋工学会 2020)
ディープニューラルネットワークを適用した造船所の作業・安全観測法と評価に関する研究
(日本船舶海洋工学会 2020)
造船所の小組立工程のライン型生産方式の建造シミュレーションによる評価に関する研究
(日本船舶海洋工学会 2020)
An Automated Work Observation Method for Shipyards using Deep Neural Networks
(SNAME Maritime Convention 2019 2019)
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Committee career (4):
2017/04 - 2021/03 日本船舶海洋工学会 学会誌編集委員(幹事)
2014/10 - 2021/03 日本船舶海洋工学会 広報委員
2010/10 - 2021/03 日本船舶海洋工学会造船設計部会 委員
2013/09 - 2015/05 IMDC 2015 (International Marine Design Conference) 国内委員
Awards (2):
2010/06 - 日本船舶海洋工学会 日本船舶海洋工学会賞(論文賞)
1996/03 - 日本造船学会 日本造船学会奨学褒賞
Association Membership(s) (2):
Japan Ergonomics Society
, The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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