Rchr
J-GLOBAL ID：202001006005202447
Update date: Dec. 06, 2024
Haba Toshihiro
ハバ トシヒロ | Haba Toshihiro
Research field (1)：
Rehabilitation science
Research keywords (2)：
Biomechanics
, Mechanical Axis
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2022 - 2025 拡張現実技術を応用した専門技術の補完は実習教育における学習成果を向上させ得るか?
Papers (21)：
-
上野 勝也, 東 利紀, 渡邉 陽祐, 多和田 絵里奈, 山田 康貴, 橋本 恵, 後藤 伸介, 高橋 祐樹, 黒田 一成, 淺 亮輔, et al. 高齢者の人工膝関節全置換術後患者における歩行能力と下肢・体幹機能の関連性. 理学療法科学. 2024. 39. 1. 53-59
-
上野 勝也, 東 利紀, 渡邉 陽祐, 多和田 絵里奈, 山田 康貴, 橋本 恵, 後藤 伸介, 高橋 祐樹, 黒田 一成, 淺 亮輔, et al. 高齢者の人工膝関節全置換術後患者における歩行能力と下肢・体幹機能の関連性. 理学療法科学. 2024. 39. 1. 53-59
-
東 利紀, 渡邉 陽祐, 横田 文子, 高橋 祐樹, 黒田 一成, 淺 亮輔, 大田 脩介, 坂本 恭一, 羽場 俊広, 後藤 伸介. 高位脛骨骨切り術後のlateral thrustと歩行時の股関節・足関節角度の関連性 術後1年時点での横断研究. 運動器リハビリテーション. 2023. 34. 3. 288-293
-
上野 勝也, 東 利紀, 渡邉 陽祐, 橋本 恵, 後藤 伸介, 羽場 俊広. 方向転換動作時の下肢・体幹筋の筋活動パターンの変化. 東海北陸理学療法学術大会誌. 2023. 39回. 133-133
-
Toshiki Azuma, Katsuya Ueno, Syunsuke Sugiki, Ryota Kurokawa, Tomo Izumoji, Natsumi Yamada, Ryouko Sakanaka, Yousuke Watanabe, Mototaka Kamiji, Kazunari Kuroda, et al. In-hospital grouping rehabilitation of hybrid closed-wedge high tibial osteotomy results in shorter hospital stays and better clinical outcomes. Journal of physical therapy science. 2023. 35. 8. 575-580
ｍore...
MISC (47)：
-
羽場俊広, 東利紀. 高位脛骨骨切り術による膝関節の矯正により足圧中心は変化するか. 2023年度青森県保健医療福祉研究発表会・日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会 合同集会. 2023
-
羽場俊広. Plug-in Gait法の大腿マーカー貼付位置がジャンプ着地の膝内外反角度に及ぼす影響 ~マーカー貼付位置の妥当性と膝内外反角度との関連性~. 第20回国際エクササイズサイエンス学会学術大会. 2023
-
上野 勝也, 東 利紀, 渡邉 陽祐, 杉木 竣介, 出雲路 朋, 橋本 恵, 上地 本高, 後藤 伸介, 高橋 祐樹, 黒田 一成, et al. 高齢の人工膝関節全置換術後患者における歩行能力と下肢・体幹機能の関連性. 運動器理学療法学. 2023. 3. Suppl. O-12
-
梅崎 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 羽場 俊広, 篠原 博. タオルギャザーエクササイズおよび考案した足趾屈筋エクササイズの運動学・運動力学的特徴の比較. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 4-3
-
川村 大地, 大野 智子, 羽場 俊広, 梅﨑 泰侑, 菅原 陸, 篠原 博. X県バスケットボールチームにおけるプレシーズンメディカルチェックの報告 〜着地動作と下肢関節弛緩性の関連について~. 第15回国際エクササイズサイエンス学会学術集会. 2022
ｍore...
Books (1)：
-
動画でイメージ!理学療法はじめての臨床実習
株式会社 三輪書店 2024 ISBN:9784895908108
Lectures and oral presentations (5)：
-
Pitfalls of 3D Motion Analysis: Visual 3D Solutions and my Experiences
(HAS-Motion Japan User Group Meeting 2024)
-
市民公開講座 歩くを科学する ~かかとから歩けばいいんだべ??~
(第42回東北理学療法学術大会 2024)
-
出前講義
(出前講義 2022)
-
出前講義
(2021)
-
職業講和
(青森市筒井中学校 2020)
Education (4)：
- 2020 - 2023 Aomori University of Health and Welfare Graduate School of Health Sciencs
- 2009 - 2011 Aomori University of Health and Welfare Graduate School of Health Sciencs
- 2005 - 2009 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences Department of Physical Therapy
- 2002 - 2005 石川県立金沢二水高等学校
Professional career (2)：
- 博士(健康科学) (青森県立保健大学大学院)
- 修士(健康科学) (青森県立保健大学大学院)
Work history (3)：
- 2019/10 - 現在 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences, Department of Physical Therapy
- 2011/04 - 2019/09 特定医療法人社団 勝木会 やわたメディカルセンター リハビリテーション技師部 理学療法士
- 2009/04 - 2011/03 ひがし整形外科リハビリテーションクリニック 非常勤理学療法士
Committee career (3)：
- 2021/10 - 現在 青森県理学療法士会学術局 学術誌編集部部長
- 2021/04 - 現在 青森県臨床実習指導者講習会担当委員 青森県臨床実習指導者講習会担当委員
- 2020/10 - 現在 青森県理学療法士会 学術局学術誌編集委員
Awards (1)：
- 2023/03 - 青森県立保健大学 学長賞(博士後期課程)
Association Membership(s) (5)：
理学療法科学学会
, 臨床歩行分析研究会
, 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本理学療法士協会
