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J-GLOBAL ID:202001007068411573   Update date: Feb. 01, 2024

Watanabe Atsuko

Watanabe Atsuko
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2022 - 2025 プロバイオティクスが覚醒時ブラキシズムと顎関節症に及ぼす影響の解明
  • 2021 - 2024 口腔常在細菌叢メタゲノム解析によるオーダーメイドのう蝕予防法の開発
  • 2019 - 2023 胃内と口腔内の常在細菌叢、ブラキシズム及び胃食道逆流との関連性の解明
Papers (8):
  • 渡邉 温子, 松尾 美樹, Le Mi Nguyen Tra, 小松澤 均. Streptococcus mutansが産生するバクテリオシンの包括的解析(Comprehensive analysis of bacteriocins in Streptococcus mutans). Journal of Oral Biosciences Supplement. 2021. 2021. 183-183
  • Atsuko Watanabe, Miki Kawada-Matsuo, Mi Nguyen-Tra Le, Junzo Hisatsune, Yuichi Oogai, Yoshio Nakano, Masanobu Nakata, Shouichi Miyawaki, Motoyuki Sugai, Hitoshi Komatsuzawa. Comprehensive analysis of bacteriocins in Streptococcus mutans. Scientific reports. 2021. 11. 1. 12963-12963
  • 渡邉 温子, 大賀 泰彦, 上之段 麻美, 南 弘之, 宮脇 正一. 上顎左側中切歯欠損および上顎左側側切歯の歯根外部吸収を有するアングルI級を治療した1例. 南九州歯学会雑誌. 2021. 2. 1. 12-18
  • 渡邉 温子, 大賀 泰彦, 上之段 麻美, 南 弘之, 宮脇 正一. 上顎左側中切歯欠損および上顎左側側切歯の歯根外部吸収を有するアングルI級を治療した1例. 南九州歯学会雑誌. 2021. 2. 1. 12-18
  • 前田綾, 丸谷佳菜子, 中川祥子, 渡邉温子, 大賀泰彦, 宮脇正一. 鹿児島大学病院における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の 矯正歯科治療. 南九州歯学会雑誌. 2020
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MISC (2):
  • 宮脇 正一, 古川 みなみ, 丸谷 佳菜子, 福嶋 美佳, 石川 崇典, 渡邉 温子, 中川 祥子, 高橋 広太郎, 大賀 泰彦, 前田 綾. 口腔機能の異常と早期治療の必要性. 東京矯正歯科学会雑誌. 2021. 31. 2. 140-147
  • 前田綾, 丸谷佳菜子, 中川祥子, 渡邉温子, 大賀泰彦, 宮脇正一. 鹿児島大学病院矯正歯科における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の治療. 鹿児島県歯科医師会報. 2020
Lectures and oral presentations  (16):
  • 片側性唇顎口蓋裂を伴う患者の顎裂を含む顎骨の形態と鼻腔の形態・通気性との関連について
    (第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2022)
  • Streptococcus mutansが産生するバクテリオシンの包括的解析
    (歯科基礎医学会 2021)
  • 片側性唇顎口蓋裂を伴う患者における上顎前方牽引装置による治療効果の長期的評価
    (日本口蓋裂学会雑誌 2020)
  • 唇顎口蓋裂を伴う患者に対して後期顎裂部骨移植を行った3症例
    (日本口蓋裂学会雑誌 2020)
  • 鼻の共生細菌に対して活性のあるStaphylococcus epidermidisにより産生される新規バクテリオシン(Novel bacteriocin produced by Staphylococcus epidermidis active against nasal commensals)
    (日本細菌学雑誌 2020)
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Awards (2):
  • 2019/12 - 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔先端科学最優秀賞
  • 2018/02 - 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔先端科学最優秀賞
Association Membership(s) (7):
日本環境感染学会 ,  南九州歯学会 ,  日本細菌学会 ,  歯科基礎医学会 ,  日本口蓋裂学会 ,  九州矯正歯科学会 ,  日本矯正歯科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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