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J-GLOBAL ID:202001007552961057   Update date: Nov. 05, 2024

SUZUKI Yuji

スズキ ユウジ | SUZUKI Yuji
Affiliation and department:
Job title: Clinical Assistant Professoe
Research field  (2): Emergency medicine ,  Anesthesiology
Research keywords  (3): Viscoelastic monitoring ,  Transfusion ,  Remimazolam
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 長時間持続投与時のレミマゾラム血中濃度推移の薬物動態の解明
Papers (30):
  • Tetsumei Urano, Sano Y, Suzuki Y, Okada M, Sano H, Honkura N, Nanami Morooka, Doi M, Suzuki Y. Evaluation of thrombomodulin/thrombin activatable fibrinolysis inhibitor function in plasma using tissue-type plasminogen activator-induced plasma clot lysis time. Research and practice in thrombosis and haemostasis. 2024
  • 鈴木 謙介, 青木 善孝, 伊藤 純哉, 今井 亮, 桂川 孝行, 鈴木 祐二, 小林 賢輔, 小幡 由佳子, 御室 総一郎, 中島 芳樹. 高齢者における心臓血管手術中のレミマゾラム投与速度と術後せん妄の関連 前向きコホート研究の事後解析. 麻酔. 2024. 73. 1. 51-57
  • 鈴木 謙介, 青木 善孝, 伊藤 純哉, 今井 亮, 桂川 孝行, 鈴木 祐二, 小林 賢輔, 小幡 由佳子, 御室 総一郎, 中島 芳樹. 高齢者における心臓血管手術中のレミマゾラム投与速度と術後せん妄の関連 前向きコホート研究の事後解析. 麻酔. 2024. 73. 1. 51-57
  • 桂川 孝行, 御室 総一郎, 鈴木 祐二, 小林 賢輔, 土井 松幸, 中島 芳樹. 非心臓手術の術中血行動態におけるレミマゾラムとセボフルランの比較. 日本臨床麻酔学会誌. 2023. 43. 6. S186-S186
  • 鈴木 謙介, 青木 善孝, 加藤 弘美, 大嶋 進史, 鈴木 祐二, 小林 賢輔, 小幡 由佳子, 御室 総一郎, 土井 松幸, 中島 芳樹. 心臓血管手術を受けた高齢者におけるレミマゾラム投与量と術後せん妄の関連 事後解析. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S741-S741
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MISC (54):
  • 鈴木祐二, 土井松幸, 加藤弘美, 杉村翔, 今井亮, 岩田紘樹, 桂川孝行, 大嶋進史, 小林賢輔, 青木善孝, et al. 部門システムとスマートポンプ連携の紹介. 麻酔・集中治療とテクノロジー. 2023. 2022
  • 鈴木祐二, 土井松幸, 加藤弘美, 杉村翔, 今井亮, 岩田紘樹, 桂川孝行, 大嶋進史, 小林賢輔, 青木善孝, et al. 部門システムとスマートポンプ連携の紹介. 麻酔・集中治療とテクノロジー. 2022. 39. 38-40
  • 鈴木祐二. 質疑応答 術後悪心嘔吐に対するオンダンセトロンとグラニセトロンの使用に関して. 臨床麻酔. 2022. 46. 6. 837-840
  • 丹羽 琢哉, 青木 善孝, 伊藤 雅人, 鈴木 祐二, 小林 賢輔, 加藤 弘美, 小幡 由佳子, 御室 総一郎, 土井 松幸, 中島 芳樹. デクスメデトミジンで鎮静した人工呼吸患者に対するレミフェンタニルとフェンタニルの比較. 日本集中治療医学会雑誌. 2021. 28. Suppl.2. 338-338
  • 鈴木 祐二, 土井 松幸, 杉村 翔, 岩田 紘樹, 小林 賢輔, 加藤 弘美, 青木 善孝, 御室 総一郎, 小幡 由佳子, 中島 芳樹. シリンジポンプ流量記録間違いをスマートポンプと集中治療部記録システム連携で減らす試み. 日本集中治療医学会雑誌. 2021. 28. Suppl.2. 457-457
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Books (1):
  • レミマゾラムQ&A : 明日からの臨床麻酔が広がる
    克誠堂出版 2022 ISBN:9784771905627
Lectures and oral presentations  (21):
  • 誘電スペクトル解析法のフジサン分類による術後出血層別化解析
    (日本心臓血管麻酔学会第28回学術大会 2023)
  • 歴史に翻弄された輸液
    (若手のための周術期セミナー 輸液を極める 2023)
  • BMI60の高度肥満患者に対して全身麻酔導入覚醒時にレミマゾラムを使用し安全に管理しえた一例
    (日本麻酔科学会2023年度支部学術集会 2023)
  • レミマゾラム全静脈麻酔とプロポフォール全静脈麻酔の術後抜管時間の比較:単施設後ろ向き観察研究
    (日本麻酔科学会2023年度支部学術集会 2023)
  • フィブリノゲン補充療法のための血液粘弾性検査(Quantra、TEG6s、スポットケム、ROTEM)のカットオフ値の比較評価
    (日本麻酔科学会第70回学術集会 2023)
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Awards (2):
  • 2022/11 - Japanese Society of Invravenous Anesthesia Best Presentation Award A comparison of remimazolam and propofol for postoperative nausea and vomiting: A propensity score-matched, observational, single-center cohort study
  • 2021/10 - Japan Society of Technology in Anesthesia Best Presentation Award
Association Membership(s) (5):
日本麻酔・集中治療テクノロジー学会 ,  日本心臓血管麻酔学会 ,  日本臨床麻酔学会 ,  日本集中治療医学会 ,  日本麻酔学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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