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J-GLOBAL ID：202001008241443369
Update date: Jun. 17, 2024
Hayata Eijiro
ハヤタ エイジロウ | Hayata Eijiro
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (2)：
Fetal medicine/Pediatrics
, Obstetrics and gynecology
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2022 - 2024 わが国における多胎妊娠の診療体制に関する調査研究
- 2020 - 2023 医師の働き方改革が産科・婦人科医師の需給と偏在に及ぼす影響に関する研究
- 2019 - 2022 一絨毛膜性双胎における胎児循環不全の病態解明についての研究
- 2018 - 2021 劇症型A群溶連菌感染症による妊産婦死亡低減に向けた早期医療介入のための多施設共同・後方視的観察研究
Papers (113)：
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金尾健†, 島袋麻希子†, 小瀧曜†, 清水聖奈†, 立原茉優†, 鷹野真由実†, 長﨑澄人†, 早田英二郎†, 中田雅彦†. 胎児期に先天性食道閉鎖症を疑い羊水除去を行ったが,出生後にPena-Shokeir症候群と診断した1例. 東京産科婦人科学会会誌. 2024. 307-311
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早田英二郎†. 妊産褥婦の合併疾患への対応法.劇症型A群β溶血性レンサ球菌感染症. 臨床婦人科産科. 2024. 78. 4. 299-302
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Eijiro Hayata†, Shunji Suzuki, Shin-ichi Hoshi, Akihiko Sekizawa, Yoko Sagara, Isamu Ishiwata, Tadaichi Kitamura. Trends in Syphilis in Pregnant Women in Japan in 2016 and 2022. Cureus. 2024
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早田英二郎†. 周産期における研修医・新人助産師教育の必修知識 産科編;器官形成期. 周産期医学. 2024. 54. 2. 151-154
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早田英二郎†. 産婦人科診療ガイドライン産科編2023 改訂のポイント.12.急激に発症・悪化し,妊産婦死亡を起こしうる合併症は?. 産科と婦人科. 2024. 91. 2. 173-176
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MISC (17)：
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早田 英二郎, 鈴木 俊治, 北村 唯一, 木下 勝之. 妊婦検診時の子宮頸癌検診のメリットと問題点-特に採取器具の違いによる精度と副障害の現況 妊娠中の子宮頸部細胞診異常とHPV感染の関連に関する実態調査. 日本臨床細胞学会雑誌. 2021. 60. Suppl.1. 167-167
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今井 瑞葉, 水本 賀文, 早田 季美恵, 川嶋 章弘, 早田 英二郎, 村上 充剛, 古谷 健一. 新生児肛門性器間距離の測定と喫煙との関連について. 日本産科婦人科学会雑誌. 2013. 65. 2. 770-770
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早田 季美恵, 今井 瑞葉, 川嶋 章弘, 早田 英二郎, 村上 充剛, 日向 崇, 水本 賀文. 当院における耐糖能異常妊婦の実態と新しい血糖管理方針の試み. 防衛衛生. 2013. 60. 別冊. 47-47
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今井 瑞葉, 早田 季美恵, 川嶋 章弘, 早田 英二郎, 村上 充剛, 水本 賀文. 新生児の肛門性器間距離の測定とその臨床的意義. 防衛衛生. 2013. 60. 別冊. 47-47
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今井 瑞葉, 水本 賀文, 川嶋 章弘, 早田 英二郎, 吉川 智之, 村上 充剛, 古谷 健一. 環境化学物質の胎内影響評価としての新生児肛門性器間距離の測定とホルモンとの関連について. 日本産科婦人科学会雑誌. 2012. 64. 2. 561-561
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Books (12)：
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陣痛異常の見極め方「かんテキ」
メディカ出版 2023
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妊婦の敗血症についての診断と治療のポイントを教えてください「周産期医療Q&A」
中外医学社 2022
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母体の管理、周産期感染症.GBS「MFICUマニュアル 改訂4版」
メディカ出版 2022
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個人情報の取り扱い「妊産婦メンタルヘルスケアマニュアル.~産後ケアへの切れ目のない支援に向けて~」
中外医学社 2021 ISBN:9784498160224
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母体の急変; 急性感染症「麻酔科プラクティス. 1 産科麻酔All in One」
文光堂 2020 ISBN:9784830628474
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Lectures and oral presentations (116)：
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妊娠初期に1児無頭蓋症と診断し妊娠後期まで管理した一絨毛膜二羊膜性双胎の一例
(第146回関東連合産科婦人科学会学術集会 2023)
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出生前に先天性食道閉鎖が疑われ羊水除去による妊娠期間延長を試みたPena-Shokeir syndromeの1例
(第406回東京産科婦人科学会例会 2023)
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指尖脈波から評価した妊産婦の自律神経機能について
(第59回日本周産期・新生児医学会学術集会 2023)
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双胎間輸血症候群を発症した双胎妊娠における母体循環動態の検討
(第59回日本周産期・新生児医学会学術集会 2023)
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妊産婦死亡事例から学ぶ~13年間の活動から視えてきたこと~症例から学ぶ(感染症)
(第59回日本周産期・新生児医学会学術集会 2023)
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Education (2)：
- 2013 - 2017 Toho University Graduate School, Division of Medicine Obstetrics and Gynecology
- 1997 - 2003 National Defense Medical College Faculty of Medicine
Professional career (1)：
Work history (4)：
- 2024/04 - 現在 厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課 課長補佐
- 2023/04 - 現在 Toho University Faculty of Medicine School of Medicine associate professor
- 2018/08 - 2023/03 Toho University Faculty of Medicine School of Medicine (Omori) Lecturer
- 2017/04 - 2018/07 Toho University Faculty of Medicine School of Medicine (Omori) Assistant Professor
Committee career (4)：
- 2018/07 - 現在 公益財団法人 日本産婦人科医会 幹事
- 2022/09 - 2024/03 日本母体胎児医学会 幹事長
- 2016/08 - 2024/03 妊産婦死亡症例検討評価委員会 委員
- 2022/07 - 2023/07 日本周産期・新生児医学会 評議員
Awards (2)：
- 2019/06 - 東邦大学産婦人科同窓会研究奨励賞奨励賞
- 2013/04 - 日本産科婦人科学会 JOGR Best Reviewer's Award 2013
Association Membership(s) (6)：
日本超音波医学会
, Japan Society of Obstetric Endoscopy and Minimally Invasive Therapy
, Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine
, Japan Society of Obstetrics and Gynecology
, 日本母体胎児医学会
, 日本生殖医学会
