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J-GLOBAL ID:202001009571777723   Update date: Feb. 08, 2024

toda naruaki

トダ ナルアキ | toda naruaki
Affiliation and department:
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (5): 運動器 ,  人工関節 ,  転倒 ,  重心動揺計 ,  osteoarthritis of the knee
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2027 運動器疾患術後患者における生活空間の拡大を阻害する要因の解明とカットオフ値の作成
Papers (7):
  • 小暮(津村) 一美, 倉坪 亮太, 眞々田 有理, 戸田 成昭, 嘉治 一樹, 岩間 友, 月村 泰規. 自家培養軟骨細胞移植術後6ヵ月における主観的膝関節機能と身体機能の関連性. 運動器理学療法学. 2023
  • 倉坪 亮太, 渡邊 裕之, 戸田 成昭, 嘉治 一樹, 南里 佑太, 長尾 雅史, 河端 将司, 網中 陽子, 磯貝 芽, 丸岩 侑史, et al. 人工股関節全置換術後における身体活動量が低い患者の生活空間および身体機能の特徴. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 59. 秋季特別号. S512-S512
  • 倉坪 亮太, 渡邊 裕之, 戸田 成昭, 嘉治 一樹, 南里 佑太, 長尾 雅史, 河端 将司, 網中 陽子, 磯貝 芽, 丸岩 侑史, et al. 人工股関節全置換術後における身体活動量が低い患者の生活空間および身体機能の特徴. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 59. 秋季特別号. S512-S512
  • 廣瀬 紀子, 倉坪 亮太, 戸田 成昭, 嘉治 一樹, 南里 佑太, 網中 陽子, 磯貝 芽, 飯田 剛, 高野 盛登, 重田 暁, et al. 腰椎変性疾患患者における転倒恐怖心の関連要因の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S72-S72
  • Toda Naruaki, Matsunaga Atsuhiko, Watanabe Hiroyuki, Abe Hiroshi, Munakata Ryota, Shigeta Kyo, Tsukimura Yasunori. 変形性関節症の高齢患者における膝関節全置換術後の歩行速度と姿勢安定性(Walking speed and postural stability after total knee arthroplasty in elderly patients with osteoarthritis). The Kitasato Medical Journal. 2019. 49. 1. 64-75
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MISC (25):
  • 戸田成昭, 岩間友, 網中陽子, 倉坪亮太, 小暮一美, 眞々田有理, 月村泰規, 金子博徳. 両側人工膝関節全置換術後における転倒リスクが高い患者の身体機能の特徴. JOSKAS-JOSSM. 2022
  • 廣瀬 紀子, 倉坪 亮太, 戸田 成昭, 嘉治 一樹, 南里 佑太, 網中 陽子, 磯貝 芽, 飯田 剛, 高野 盛登, 重田 暁, et al. 腰椎変性疾患患者における転倒恐怖心の関連要因の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S72-S72
  • 磯貝 芽, 戸田 成昭, 網中 陽子, 倉坪 亮太, 廣瀬 紀子, 高野 盛登, 飯田 剛, 村岡 香織, 重田 暁, 日方 智宏. 成人脊柱変形矯正固定術後患者における脊椎アライメント変化量が身体機能に及ぼす影響. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S98-S98
  • 倉坪亮太, 小暮一美, 岩間友, 岩間友, 眞々田有理, 戸田成昭, 阿部宙, 嘉治一樹, 磯貝芽, 宗像良太, et al. 自家培養軟骨細胞移植術後における身体機能および患者立脚型指標の短期成績. 運動器理学療法学(Web). 2022. 2. Supplement
  • 嘉治一樹, 倉坪亮太, 戸田成昭, 岩間友, 小松秀郎, 小松秀郎, 月村泰規, 月村泰規, 金子博徳, 金子博徳. 膝前十字靭帯再建術後6ヵ月におけるmedial rotation hop for distanceの成績による運動機能および心理的要因の比較. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4
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Education (3):
  • 2015 - 2019 北里大学大学院 医療系研究科 感覚・運動統御医科学群リハビリテーション科学
  • 2013 - 2015 北里大学大学院 医療系研究科 感覚・運動統御医科学群機能回復学
  • 2003 - 2007 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻
Professional career (1):
  • 医学博士 (北里大学)
Work history (1):
  • 2007/04 - 現在 北里大学北里研究所病院リハビリテーション技術科
Association Membership(s) (4):
日本臨床スポーツ医学会 ,  日本最小侵襲脊椎治療学会 ,  日本体力医学会 ,  日本理学療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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