UETA Hiroki

ウエタヒロキ | UETA Hiroki

Affiliation and department：
Job title： Professor
Papers (29)：

Norihisa Nakamura, Koshi Nakagawa, Hiroki Ueta, Katsuhiko Hata, Hideharu Tanaka. Strategies for early adrenaline administration using a kitchen timer for time management. Journal of EMS Medicine. 2024
Nobuo Santou, Hiroki Ueta, Sinji Kusunoki, Takuma Sadamori, Hiroshi Takyu, Hideharu Tanaka. Video versus Macintosh laryngoscopes for prehospital tracheal intubation in Japan: a propensity score matching analysis. Journal of EMS Medicine. 2024. 3. 2. 31-40
Masashi Horiguchi, Hideharu Tanaka, Hiroshi Takyu, Hiroki Ueta, Ryo Sagisaka. Effects of the COVID-19 pandemic and the introduction of information and communication technology in emergency scenes on the emergency transport environment in Japan. Journal of EMS Medicine. 2023
山崎真悟, 中川洸志, 植田広樹, 田中秀治. 横須賀市における病院外心停止傷病者に対するアドレナリン投与のタイミングが病院到着前自己心拍再開に与える影響. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 5. 577-584
中島秀明, 荻野暁, 田中秀治, 大野健二, 植田広樹, 匂坂量, 鈴木健介, 高橋司, 横堀將司. VRカリキュラム導入の成果と課題これまでの教育とこれからの展望. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3. 376-376

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MISC (23)：

堀口雅司, 堀口雅司, 田中秀治, 田久浩志, 植田広樹, 匂坂量. 地域病院前救急医療体制におけるICT導入の効果と新型コロナ禍が救急搬送状況に与えた影響についての検証. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3
堀口雅司, 堀口雅司, 田中秀治, 田久浩志, 張替喜世一, 植田広樹. 救急医療情報システムにおけるタブレット型情報通信端末の有用性についての検証. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3
都城治, 匂坂量, 津波古憲, 津波古憲, 井上拓訓, 中川洸志, 柳聖美, 齋藤駿佑, 金川陽亮, 大森俊平, et al. ファーストレスポンダー教育におけるVirtual reality教材の教育効果の検討. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3
津波古憲, 曽根悦子, 都城治, 井上拓訓, 柳聖美, 齋藤駿佑, 金川陽亮, 大森俊平, 中川洸志, 匂坂量, et al. Virtual Reality教材を用いたファーストレスポンダー向け講習会の開催と課題. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3
原貴大, 原貴大, 齋藤駿佑, 大森俊平, 津波古憲, 萱沼実, 山田浩貴, 仲松千尋, 宮原宏徳, 植田広樹, et al. ハイパフォーマンスCPR講習プログラムの開発について. 日本臨床救急医学会雑誌. 2023. 26. 3

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Books (8)：

新訂第2版救急処置スキルブック上巻
晴れ書房 2022
プレホスピタル・ケア2018年10月号
東京法令出版 2018
京都新聞平成30年3月6日朝刊
京都新聞 2018
J・RESCUE2017年9月号
イカロス出版 2017
救急処置スキルブック上巻
晴れ書房 2016

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Lectures and oral presentations (11)：

救急隊員の身体・心理的担に関する現状と課題ー全国救急隊員へのアンケート結果からー
(第32回全国救急隊員シンポジウム 2024)
新型コロナワクチン職域接種における救急救命士の活用について
(2022)
医療機関で雇用される救急救命士 (病院救命士)の現状と今後の課題
(2022)
イベント救護におけるリアルタイム映像通信が公的救急車の要請時間に与える影響の一考察
(2022)
救急救命士による気管挿管におけるビデオ硬性挿管用喉頭鏡の有用性の検討
(2022)

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Works (3)：

病院で活躍する救急救命士の現状と将来像
田中秀治 2023 -
救急救命処置に関する検討状況と今後の課題~救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会から~
2023 -
救急救命士の業務拡大-救急救命士法改正で、救急外来はどう変わる?
田中秀治 2023 -

Education (2)：

2014 - 2015 Kokushikan University
- 1991 静岡県立池新田高等学校普通科

Professional career (2)：

修士 (国士舘大学大学院)
博士 (国士舘大学大学院)

Work history (8)：

2021/04 - 現在国士舘大学防災・救急救助総合研究所教授
2019/04 - 2021/03 京都橘大学健康科学部救急救命学科非常勤講師
2017/04 - 2021/03 明治国際医療大学保健医療学部救急救命学科教授
2016/04 - 2017/03 国士舘大学大学院救急システム研究科助手
2013/01 - 2016/03 東海医療工学専門学校救急救命科専任教員

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Committee career (13)：

2024/09 - 現在一般社団法人日本救急救命士会理事
2023/08 - 現在厚生労働省「救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会ワーキンググループ」構成員
2022/09 - 現在厚生労働省救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会構成員
2021/12 - 現在医療機関に所属する救急救命士に対する研修体制整備委員会
2021/10 - 現在一般社団法人日本救急救命学会教育研修委員会

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Awards (3)：

2015/11 - 2015Asian Conference for Emergency Medicine (台湾) 優秀賞受賞
2014/07 - 2014日本国際ドラゴンボート大会優勝(第12回IDBF2015世界ドラゴンボート選手権出場)
1997/08 - 第26回全国消防救助技術大会出場

Association Membership(s) (11)：

一般社団法人日本災害医学会 , 一般社団法人日本救急救命学会 , 一般社団法人日本救護救急学会 , 一般社団法人日本蘇生学会 , 一般社団法人日本救急医学会 , 一般社団法人日本臨床救急医学会 , 日本蘇生学会 , 日本臨床救急医学会 , 日本救護救急学会 , 日本救急医学会 , 一般社団法人脳死・脳蘇生学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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