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J-GLOBAL ID:202001009800811892   Update date: Jan. 30, 2024

Watanabe Megumi

ワタナベ メグミ | Watanabe Megumi
Affiliation and department:
Research field  (1): Sociology of education
Research keywords  (1): Sociology of education
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 Interdisciplinary Studies of Child-Rearing Support for Single Parent Families Towards a Theoretical Construction of Support
Papers (12):
  • 渡辺 恵, 朝野 聡, 張替 克美. 「総合的な学習の時間」の学習効果を考える-「総合的な学習の時間」の実施状況と大学生の評価に関する調査-第2報-. 杏林大学教職課程年報. 2020. 7. 5-17
  • 渡辺 恵. 地域子育て支援における課題を考える-ひとり親家族に関する最近の研究を手がかり-. 杏林大学研究報告. 2020. 37. 35-45
  • 朝野聡, 張替克美, 渡辺恵. 「総合的な学習の時間」は肯定的に評価されているか?-「総合的な学習の時間」の実施状況と大学生の評価に関する調査-. 杏林大学教職課程年報. 2019. 6. 5-14
  • 渡辺 恵. 教育社会学における子育て・子育て支援に関わる最近の研究動向. 筑波教育学研究. 2010. 8. 88-98
  • 渡辺恵. 社会教育行政機関とNPOとの共催事業における行政職員の構えに関する研究. 共生教育学紀要. 2006. 1. 63-77
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MISC (1):
  • 飯田 浩之, 渡辺 恵. 4. 子育て支援におけるネットワークづくりの論理 : 輻輳するイズム(-ism)の世界(I-9部会 【一般部会】家族と教育,研究発表I,一般研究報告). 日本教育社会学会大会発表要旨集録. 2011. 63. 84-87
Books (3):
  • 人口減少時代の家族・学校・地域・社会 : 生涯にわたる学びと教えの新たな可能性を求めて
    NSK出版 2019 ISBN:9784921102432
  • 日本の教育を捉える : 現状と展望
    学文社 2019 ISBN:9784762028519
  • 日本の教育を考える : 現状と展望
    学文社 2016 ISBN:9784762026294
Lectures and oral presentations  (9):
  • 「子育て支援におけるネットワークづくりの動態-交錯する民と民、民と官の関係-」
    (日本子ども社会学会第20回大会 2013)
  • 子育て支援ネットワークの構築・運営に関わるアクション・リサーチ-社会関係的資源の動員・活用・蓄積の観点から-
    (日本子ども社会学会第17回大会 2011)
  • 子育て支援における行政と市民との連携プロセスに関する分析-セクター間の葛藤と調整の観点から-
    (日本社会教育学会第56回大会 2009)
  • 社会教育・社会体育行政とNPOのパートナーシップ構築に関する研究(2)-委託・共催事業担当調査の分析-
    (日本社会教育学会第52回大会 2005)
  • 地域における子育て支援ネットワークの構築-リソースとサービスの視点から-
    (日本子ども社会学会第12回大会 2005)
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Education (2):
  • 1995 - 2002 University of Tsukuba
  • 1990 - 1994 J. F. Oberlin University College of International Studies Department of International Studies
Work history (8):
  • 2018/04 - 現在 Kyorin University Faculty of Health Sciences
  • 2005/04 - 現在 Meiji Gakuin University
  • 2009/04 - 2019/03 Kunitachi College of Music Faculty of Music
  • 2010/04 - 2018/03 Toin University of Yokohama
  • 2005/04 - 2018/03 Tamagawa University The University by Correspondence
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Association Membership(s) (3):
日本子ども社会学会 ,  日本社会教育学会 ,  日本教育社会学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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