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J-GLOBAL ID:202001011304073967   Update date: Jul. 06, 2024

MAEDA Naomi

マエダ ナオミ | MAEDA Naomi
Affiliation and department:
Research field  (1): Lifelong developmental nursing
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2021 - 2025 看護学生から助産学生、新人助産師の発達段階に応じた経験学習循環過程の縦断的研究
  • 2020 - 2024 病院前周産期症例の安全な分娩に繋がる職種間連携システムの機能向上にむけた研究
  • 2021 - 2024 レセプト分析に基づく北海道の妊娠高血圧症候群と周産期医療体制の実態
  • 2019 - 2022 性暴力被害者の回復・成長を支える「司法ケアニーズ対応型助産師教育プログラム」開発
  • 2016 - 2020 Development of the Sex Education Program for Students in Primary School and their Parents, and the Community.
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Papers (36):
  • 中村 彩希子, 正岡 経子, 植木 瞳, 林 佳子, 前田 尚美, 白井 紀子, 竹内 彩弥香. 「SAPMED Midwife Cafe~拓く!助産師の道~ステップアップ編」の評価と今後の課題 修了生と助産学生・看護学生の交流会を開催して. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S158-S159
  • 中村 彩希子, 正岡 経子, 前田 尚美, 林 佳子, 植木 瞳, 白井 紀子, 竹内 彩弥香. 「SAPMED Midwife Cafe~拓く!助産師の道~ ビギナー編」の評価と今後の課題 助産師志望の看護学生と助産学生の交流会を開催して. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S274-S274
  • 白井 紀子, 前田 尚美, 荻田 珠江, 植木 瞳, 林 佳子, 中村 彩希子, 竹内 彩弥香, 正岡 経子. 病院前周産期症例の搬送を経験した救急隊員の困難と職種間連携に関するニーズ. 母性衛生. 2023. 64. 3. 208-208
  • 植木 瞳, 正岡 経子, 前田 尚美, 中村 彩希子, 竹内 彩弥香, 白井 紀子, 林 佳子, 天野 舞子, 寺林 加菜子. 医師と救命救急士と協働した救急隊員訓練生に対する周産期演習の実践報告. 母性衛生. 2023. 64. 3. 209-209
  • 中村 彩希子, 正岡 経子, 植木 瞳, 林 佳子, 前田 尚美, 白井 紀子, 竹内 彩弥香. 改正カリキュラムで学修したA大学助産学専攻在学生による助産師教育内容の評価. 母性衛生. 2023. 64. 3. 236-236
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MISC (7):
  • 正岡 経子, 前田 尚美, 植木 瞳, 林 佳子, 白井 紀子, 中村 彩希子. COVID-19感染症拡大下で行った分娩介助実習の経験を活かした授業展開の取り組み. 札幌保健科学雑誌. 2023. 12. 45-49
  • 植木 瞳, 正岡 経子, 荻田 珠江, 林 佳子, 白井 紀子, 前田 尚美, 中村 彩希子. 救急隊員訓練生に対する病院前周産期症例に関する演習の評価 消防本部視察後、演習を改良して. 北海道母性衛生学会誌. 2022. 51. 25-28
  • 正岡 経子, 林 佳子, 荻田 珠江, 白井 紀子, 中村 彩希子, 前田 尚美, 植木 瞳. 北海道苫小牧市消防本部における周産期症例への病院前救護活動についての視察報告. 札幌保健科学雑誌. 2020. 9. 48-51
  • 早苗 裕子, 菅原 弥沙妃, 阿部 樹, 前田 尚美, 須藤 桃代. 大学生の育児に関する意識と教育受講経験. 北海道母性衛生学会誌. 2019. 48. 48-51
  • 笹尾 あゆみ, 山本 八千代, 前田 尚美, 草野 知美, 伊織 光恵, 市川 正人, 小池 伝一, 須藤 桃代, 関口 史絵, 福原 朗子, et al. 北海道科学大学が提供する地域子育て支援活動. 北海道科学大学研究紀要. 2016. 41. 213-216
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Books (3):
  • リプロダクティブ・ヘルスを支える
    ブックウェイ 2019 ISBN:9784865843637
  • リプロダクティブ・ヘルス : 支援の現場から
    ブックウェイ 2018 ISBN:9784865843026
  • 看護診断入門
    医学書院 2006 ISBN:9784260002455
Lectures and oral presentations  (55):
  • 「SAPMED Midwife Cafe~拓く!助産師の道~ステップアップ編」の評価と今後の課題 修了生と助産学生・看護学生の交流会を開催して
    (日本助産学会誌 2023)
  • 「SAPMED Midwife Cafe~拓く!助産師の道~ ビギナー編」の評価と今後の課題 助産師志望の看護学生と助産学生の交流会を開催して
    (日本助産学会誌 2023)
  • 病院前周産期症例の搬送を経験した救急隊員の困難と職種間連携に関するニーズ
    (母性衛生 2023)
  • 医師と救命救急士と協働した救急隊員訓練生に対する周産期演習の実践報告
    (母性衛生 2023)
  • 改正カリキュラムで学修したA大学助産学専攻在学生による助産師教育内容の評価
    (母性衛生 2023)
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Education (1):
  • 2003 - 2005 聖路加看護大学大学院
Professional career (1):
  • 修士(看護学) (聖路加看護大学)
Work history (4):
  • 2018/04 - 現在 Sapporo Medical University School of Health Sciences
  • 2013/04 - 2018/03 北海道科学大学 保健医療学部看護学科 助教
  • 2010/04 - 2013/03 Tenshi College School of Nursing and Nutrition Department of Nursing
  • 2005/04 - 2006/03 Keio University Faculty of Nursing and Medical Care
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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