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J-GLOBAL ID:202001011865363360   Update date: Oct. 03, 2024

Yamaoka Shin

ヤマオカ シン | Yamaoka Shin
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2021 - 2022 胎児期及び乳児期に低栄養に曝された仔ラットの果糖負荷による腎臓の慢性炎症に及ぼす乳児期のクルクミンの摂取の影響
  • 2020 - 2022 次世代の骨格筋萎縮に及ぼす発育初期のポリフェノールの影響評価とその作用機序の解明
  • 2020 - 2021 胎児期や乳児期の低栄養が成人期の果糖の過剰摂取に起因する成長後の心血管疾患の発症機序の解明及びクルクミンによる制御に関する研究
  • 2019 - 2020 胎児期や乳児期の果糖の過剰摂取に起因する成長後の心血管疾患の発症機序の解明および植物由来ポリフェノールによる制御に関する研究
Papers (11):
  • Replacement of Sea Salt with Aizuyamajio may Reduce Salt Consumption in Japan. Asian Journal of Dietetics. 2024. 6. 1,2. 21-24
  • 日本食品標準成分表八訂及び日本食品標準成分表七訂により算出された料理一品ごとのエネルギー及びエネルギー産生成分の栄養価の違いの検討. 号. 2024. 81. 33-38
  • Shin Yamaoka, Kotomi Sasaki, Shin Sato. Curcumin intake during lactation suppresses oxidative stress through upregulation of nuclear factor erythroid 2-related factor 2 in the kidneys of fructose-loaded female rat offspring exposed to maternal protein restriction. Birth defects research. 2023. 115. 7. 674-686
  • 山岡伸. 救荒食品からみた現代の災害食の改善点について. 日本災害食学会誌. 2022. 9. 1. 49-53
  • Changes in the frequency of eating out, consuming ready-to-eat meals, and eating at home before and after the spread of COVID-19 among students. World Journal of Advanced Research and Reviews. 2022. 13. 2. 136-141
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MISC (33):
  • 山岡伸, 平野真唯. 日本での2012年から2022年までの食材の価格の変動調査. 食生活研究. 2024. 44. 6. 65-71
  • 山岡 伸. 福島県内におけるアトピー性皮膚炎及びぜん息の罹患率の2022年までの変動調査. 福島県保健衛生雑誌. 2024. 40. 2-5
  • 山岡伸. 雪の災害時の料理や飲用水への利用に関する研究. 日本災害食学会2024年第12回学術大会. 2024
  • 山岡伸. 福島県における管理栄養士及び栄養士養成施設の食材費高騰の影響の調査. 食生活研究. 2024. 44. 4. 50-55
  • 山岡 伸. 中学校給食から摂取されたエネルギーからの男子中学生の福島県を含む身長差の検討. 2023年度第35回福島県栄養士会研究発表会. 2023
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Lectures and oral presentations  (5):
  • 戦国時代・江戸時代の食事について
    (会津若松市北公民館 くらし彩り講座 2024)
  • ストレスと栄養について
    (福島県立葵高等学校(葵ゼミ) 2024)
  • ストレスと栄養について
    (福島県立葵高等学校(葵ゼミ) 2023)
  • 戦国時代・江戸時代の食事について
    (令和5年度町民の学び教室「ばんげ大学」 第1回講座 2023)
  • 乳児期のクルクミンの摂取の影響、ストレスと栄養及び江戸時代の食事について
    (青森県立保健大学 令和2年度第3回研究談話会 2021)
Professional career (1):
  • 博士(健康科学) (青森県立保健大学大学院)
Work history (3):
  • 2022/10 - 2024/03 Aomori University of Health and Welfare
  • 2022/04 - 2023/03 秋田栄養短期大学 栄養学科 助手
  • 2019/04 - 2022/03 Aomori University of Health and Welfare
Committee career (2):
  • 2022 - 2023/03 特定非営利活動法人日本栄養改善学会 第9回 日本栄養改善学会東北支部学術総会 事務局
  • 2020/05 - 2022/03 公益社団法人 青森県栄養士会 研究教育職域会 運営委員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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