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J-GLOBAL ID:202001012859152150   Update date: Sep. 06, 2024

MINOURA Fumie

ミノウラ フミエ | MINOURA Fumie
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Papers (5):
  • 発達に遅れがみられる児に対する母親のコミュニケーションの特徴. 2015
  • Change in duration of foot bath affects for core temperature and sleep onset. 2013. 7. 119-122
  • 大平 幸子, 加藤 義弘, 箕浦 文枝, 和田 裕子, 奥村 太志. 奥穂高岳中高年(前期高齢者)登山者の登山前後の精神面の影響 POMSを用いて. 2012. 32. 1. 136-140
  • 加藤 義弘, 大平 幸子, 箕浦 文枝, 和田 裕子. 60歳以上の登山者における奥穂高岳登山での心血管系発症リスク. 登山医学. 2012
  • Effects of diet for second derivative of finger plethysmogram. 2012. 6. 15-18
Lectures and oral presentations  (8):
  • 看護技術の学習効果におけるVR動画と2D動画の比較
    (日本看護学教育学会 第34回学術集会 2024)
  • 高齢者の QOL に及ぼす要因に関する研究~地域 高齢者の健康生活調査結果から~
    (第67回 東海公衆衛生学会学術大会 2021)
  • 肥満度から見た女子大学生の生活習慣の特徴に ついて
    (第66回 東海公衆衛生学会学術大会 2020)
  • 患者の話し方の違いが看護学生の情報取得と情報処理に及ぼす影響~3つの場面による比較~
    (患者・家族メンタル支援学会第1回学術総会 2015)
  • 発達に遅れがみられる児に対する母親のコミュニケーションの特徴
    (患者・家族メンタル支援学会 第1回学術総会 2015)
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Work history (4):
  • 2022/04 - 現在 Gifu University of Medical Science
  • 2020/04 - 現在 中部学院大学 看護リハビリテーション学部 看護学科 専任講師
  • 2017/04 - 2020/03 岐阜医療科学大学 看護学部看護学科 専任講師
  • 2014/04 - 2017/03 岐阜医療科学大学 看護学部看護学科 助教
Committee career (5):
  • 2020/07 - 第66回 東海公衆衛生学会学術大会 実行委員
  • 2017/08 - 日本看護研究学会 第43回学術集会 実行委員
  • 2014/03 - 第18回日本看護研究学会東海地方会学術集会 企画・実行委員
  • 2012/06 - 第27回日本保健医療行動科学会学術集会 実行委員
  • 2011/03 - 第6回日本医療福祉情報行動科学会学術集会 実行委員
Association Membership(s) (3):
日本看護理工学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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