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J-GLOBAL ID:202001015377249082
Update date: Nov. 28, 2024
SAKANO Yoshitaka
サカノ ヨシタカ | SAKANO Yoshitaka
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (3):
Social welfare
, Other
, Clinical psychology
Research keywords (4):
心理鑑定
, 立ち直り支援
, 犯罪
, 非行
Papers (5):
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「心理的アセスメント」における大学生の学び-テキストマイニングによる課題レポートの分析-. 大阪経済大学心理臨床センター紀要. 2024. 18. 3-13
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坂野剛崇・中澤未美子. ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題. 司法福祉学研究. 2021. 21. 21. 51-64
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坂野 剛崇, 宮内 みゆき. 非行・逸脱行動のある生徒に対する中学校教諭の理解と指導-中学校教諭に対するインタビュー調査から-. 関西国際大学心理臨床研究書紀要(2). 2017. 2. 35-43
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坂野 剛崇. 対人援助職の実習教育・スーパーヴィジョンに関する一考察-ソーシャルワーク・心理臨床領域の先行研究を踏まえて-. 関西国際大学カウンセリング研究所紀要(3). 2015. 3. 45-78
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坂野 剛崇. 家庭裁判所調査官補の実習過程の分析. 司法福祉学研究(9). 2009. 9. 27-44
MISC (1):
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コロナ禍にのクライエント~必要な”つながり”の回復~. 住民行政の窓. 2022. 503. 102-105
Lectures and oral presentations (21):
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犯罪加害者家族への支援のあり方に関する一考察-インタビュー調査結果の分析から-
(法と心理学会第25回大会 2024)
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質的研究で当事者の変化や歩みのプロセスを理解するー複線径路等至性アプローチ(TEA)を学ぶ
(第20回日本福祉大学夏季大学院公開ゼミナール B分科会 2024)
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M-GTAの理論と手法を学ぶ-精神疾患のある親と暮す子どもへの支援に関する研究-
(日本父子大学質的研究会 継続研修会 2023)
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加害者家族の子どもの現状を考える
(2023)
-
非行少年に対する態度とスティグマの関連
(日本犯罪心理学会第61回大会 2023)
more...
Education (1):
- 2005 - 2007 Nihon Fukushi University Graduate School, Division of Social Welfare
Professional career (1):
Work history (3):
- 2014/04 - 2020/03 関西国際大学 人間科学部 教授
- 1987/04 - 2014/03 家庭裁判所
- 1987/04 - 2014/03 家庭裁判所(家庭裁判所調査官)
Committee career (3):
- 2020/04 - 現在 特定非営利活動法人 スキマサポートセンター 理事
- 2019/04 - 現在 一般社団法人 司法心理研究所 委嘱研究員
- 2018 - 現在 日本司法福祉学会 理事
Association Membership(s) (7):
日本社会福祉学会
, 日本犯罪心理学会
, 日本法と心理学会
, 日本心理臨床学会
, 日本司法福祉学会
, 日本刑事政策研究会
, エスノメソドロジー・会話分析研究会
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