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J-GLOBAL ID:202001015841059976
Update date: Oct. 04, 2024
HANADA KEISUKE
ハナダ ケイスケ | HANADA KEISUKE
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
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Osaka Metropolitan University
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2024 - 2028 The continuum of body, tools, and pathological states: "self" system based on perception and movement
- 2021 - 2024 Development of synchronized mental practice and robot therapy for severe upper limb paralysis after stroke
- 2021 - 2024 脳卒中後に生じる体性感覚障害の機序解明と新たな知覚再教育プログラムの構築
- 2015 - 2015 脳卒中患者の麻痺側上肢における運動計画能力の障害に関する予備的検討
Papers (70):
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Kaori Ito, Hideki Arakawa, Keisuke Hanada, Kazumi Hirayama. Unilateral Optic Ataxia of the Leg. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2024. 63. 4. 617-619
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石根 幹久, 花田 恵介, 徳田 和宏, 竹林 崇, 藤田 敏晃. 日常生活における麻痺手の使用頻度と上肢機能評価にミスマッチが生じた脳卒中亜急性期の一例. 作業療法. 2023. 42. 6. 780-787
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Yusuke Ueyama, Takashi Takebayashi, Kenta Takeuchi, Makoto Yamazaki, Keisuke Hanada, Yuho Okita, Shinichi Shimada. Attempt to Make the Upper-Limb Item of Objective Fugl-Meyer Assessment Using 9-Axis Motion Sensors. Sensors (Basel, Switzerland). 2023. 23. 11
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小渕 浩平, 竹林 崇, 花田 恵介, 松井 克明, 中村 裕一. 急性期脳卒中後の上肢麻痺に対する修正CI療法の1年後経過 ケースシリーズ研究. 作業療法. 2022. 41. 6. 694-702
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小渕 浩平, 竹林 崇, 花田 恵介, 徳田 和宏, 中村 裕一. 急性期脳卒中後の上肢麻痺に対する修正CI療法の短期効果の推定 傾向スコアマッチングを用いた後ろ向きコホート研究. 作業療法. 2022. 41. 6. 703-710
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MISC (11):
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花田 恵介. 感じられない,感じてしまう,違って感じる-身体・体性感覚- ナムセンス 感じないのに判別できる. 高次脳機能研究. 2023. 43. 3. 181-185
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花田 恵介. 行為・動作機構の新たな視点 到達動作,把握動作の機構とリハビリテーションにおけるその意義. 神経心理学. 2023. 39. 2. 98-104
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花田 恵介, 石橋 凜太郎, 早川 裕子. 【脳卒中の作業療法 最前線】(第3章)支援技術 急性期から回復期の個別性を重視した介入(事例報告) 高次脳機能障害がある方への作業療法 失行 失行(道具使用の障害). 作業療法ジャーナル. 2021. 55. 8. 854-858
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花田 恵介. 【脳卒中後上肢麻痺に対するEBPの実際】EBPを実践する臨床 Constraint-induced movement therapy(CI療法). 作業療法ジャーナル. 2020. 54. 13. 1376-1382
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花田 恵介. 若きセラピスト大いに語る 頭頂弁蓋部を含む病巣による体性感覚障害. 高次脳機能研究. 2020. 40. 3. 338-347
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Lectures and oral presentations (68):
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両側淡蒼球,左頭頂葉の出血後に加速書字を生じ,筆ペン使用で改善した1例
(高次脳機能研究 2024)
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運動量増加機器(上肢用ロボット型運動訓練装置ReoGo-J)の導入前後における上肢機能およびADLの比較検討
(日本作業療法学会抄録集 2023)
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療養病棟におけるデータベース構築と実態調査からみるリハビリテーション(作業療法)の意義とその検討
(日本作業療法学会抄録集 2023)
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コイル塞栓術後に脳出血が生じ高次脳機能障害を呈した事例の臨床経過 AMPSを併用した介入の試み
(日本作業療法学会抄録集 2023)
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Precentral knob近傍の小梗塞により上肢麻痺を呈した症例の作業療法介入と経過
(日本作業療法学会抄録集 2023)
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Education (1):
- 2001 - 2005 Hiroshima University Faculty of Medicine
Work history (5):
- 2023/04 - 現在 Shijonawate Gakuen University Department of Rehabilitation
- 2020/04 - 現在 Osaka Metropolitan University Graduate School of Rehabilitation Science
- 2021/03 - 2023/03 医療法人錦秀会阪和記念病院 リハビリテーション部 作業療法士
- 2017/04 - 2020/02 医療法人穂翔会村田病院 リハビリテーション部 作業療法士
- 2005/04 - 2017/03 兵庫医科大学病院 リハビリテーション部 作業療法士
Committee career (4):
- 2024/04 - 現在 日本作業療法士協会 代議員
- 2021/04 - 2023/03 日本作業療法士協会 学術誌『作業療法』第二査読者
- 2021/12 - 日本高次脳機能障害学会 代議員
- 2021/10 - 日本神経心理学会 評議員
Awards (3):
- 2021/10 - 日本作業療法学会 奨励賞 リストバンド型活動量計を用いた継時的な上肢活動量計測によって日常生活における麻痺手使用が促進された脳梗塞後右片麻痺の1例
- 2019/05 - 第6回日本臨床作業療法学会 最優秀発表賞 脳卒中片麻痺患者を対象とした加速度計(Actigraph GT9X)による上肢活動量計測と活動量可視化の試み -3点計測法の妥当性の検討
- 2014/09 - 日本神経心理学会 優秀論文賞 右頭頂間溝近傍の損傷により左上肢にAction Selectionの障害と思われる症状を呈した1例
Association Membership(s) (10):
日本行動計量学会
, 全国パーキンソン病友の会大阪府支部
, 日本リウマチ友の会
, 日本高次脳機能障害学会友の会
, 日本自律神経学会
, 日本認知心理学会
, 日本臨床作業療法学会
, 日本神経心理学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本作業療法士協会
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