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J-GLOBAL ID:202001016914397464   Update date: Aug. 01, 2024

Yokoyama Misako

ヨコヤマ ミサコ | Yokoyama Misako
Affiliation and department:
Job title: 講師
Research field  (4): Cardiology ,  Physical and health education ,  Rehabilitation science ,  Fetal medicine/Pediatrics
Research keywords  (1): 小児 自律神経活動 1/ゆらぎ 生活習慣病 肥満 発達期の運動療法 小児呼吸理学療法
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2022 - 2027 早産低出生体重児の運動障害と生活習慣病予防に向けた運動指導・運動療法の開発
  • 2021 - 2026 小児期肥満早期介入の統合研究-動脈硬化性変化への介入と小児版特定健診の構築へ-
  • 2017 - 2020 The integrated study of complications of obese children
  • 2017 - 2020 乳児期の寝返り・四つ這い経験は本当に必要ないのか?運動器障害の解明と予防に向けて
  • 2014 - 2018 Exercise therapy to correct autonomic nervous system activity in patients with heart failure
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Papers (40):
  • 横山 美佐子, 辻 清張, 榎勢 道彦, 高塩 純一. 【可能性を広げる電動車椅子~多職種で支える車椅子利用者の暮らし~】小児の電動車いす 移動を獲得するための電動移動機器. Rehabilitation Engineering. 2023. 38. 3. 169-173
  • 横山美佐子. 子どもの呼吸ケアと成長・発達支援. 理学療法ジャーナル. 2022. 56. 10. 1164-1171
  • Cardiovascular Disease Prevention in the COVID-19 Era. Austin J Cardiovasc Dis Atherosclerosis. 2021. 8. 1. 1-5
  • 本山 三枝子, 森井 珠輝, 石上 志保, 横山 美佐子, 小口 弘毅. ダウン症のある子どもの生活と運動習慣の実態調査〜赤ちゃん体操修了児の健康、食事、運動に関する保護者アンケートから〜. 日本ダウン症療育研究. 2020. 13. 24-27
  • 横山 美佐子. 【呼吸理学療法Update】小児呼吸障害の呼吸理学療法. 理学療法. 2018. 35. 1. 56-63
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MISC (70):
  • 米山 優里花, 横山 美佐子, 瀧川 涼太, 神谷 俊介, 中井 昭夫. 日本人自閉スペクトラム症児における発達性協調運動症の併存状況及びDCDQとM-ABC2の関連について. 小児理学療法学. 2024. 2. Suppl.1. 110-110
  • 横山 美佐子, 小塚 直樹, 大城 昌平, 臼田 由美子, 小久保 雅代, 菅野 さやか, 中西 秀彦. 新生児集中治療室における理学療法に関する全国アンケート調査報告. 日本新生児成育医学会雑誌. 2023. 35. 3. 521-521
  • 水野 公輔, 横山 美佐子, 要 武志, 野々田 豊, 上田 康久, 原 真人, 梅原 実. 地域連携による呼吸リハビリテーション継続介入によって呼吸器合併症の予防や胸郭変形の改善が図れた脊髄症筋萎縮症1型の5歳児例. 日本小児呼吸器学会雑誌. 2023. 34. Suppl. 155-155
  • 横山 美佐子. World physiotherapyと小児理学療法の国際動向. 小児理学療法学. 2023. 1. Suppl.1. 33-33
  • 横山 美佐子, 松田 理佐子, 上田 康久, 原 真人, 梅原 実. なぜ今,呼吸リハなのか-小児呼吸理学療法の課題と展望- 定型発達児の急性呼吸不全に対する呼吸理学療法について 症例報告の文献検討. 日本小児呼吸器学会雑誌. 2022. 33. Suppl. 105-105
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Lectures and oral presentations  (20):
  • 小児領域の卒前卒後教育
    (令和4年度相模原市療法士等指導員研修会 2023)
  • 運動発達における体幹機能の発達と四肢の運動発達の関連性について.第9回日本小児診療多職種研究会,大阪公立大学(大阪市)2023.2.11-12.
    (第9回日本小児診療多職種研究会 2023)
  • 運動発達過程における四つ這い移動の経験が学童期の運動能力に及ぼす影響
    (第9回日本小児理学療法学会学術大会 2022)
  • なぜ今,呼吸リハなのか-小児呼吸理学療法の課題と展望- 定型発達児の急性呼吸不全に対する呼吸理学療法について
    (第54回日本小児呼吸器学会 2022)
  • 健やかに育て! こどものフィジカル!(乳幼児期)
    (神奈川県理学療法フェスタ 2022)
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Education (4):
  • 2009 - 2013 Kitasato University Graduate School of Medical Sciences
  • 2006 - 2008 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences
  • 1997 - 2001 The Open University of Japan
  • 1983 - 1986 東京衛生学園専門学校 リハビリテーション科
Professional career (1):
  • 医学博士 (北里大学)
Work history (4):
  • 2006/04 - 現在 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻
  • 2001/04 - 2006/03 北里大学病院リハビリテーションセンター部
  • 1991/07 - 2001/03 医療法人社団健省会 中村整形外科
  • 1986/04 - 1991/06 北里大学病院リハビリテーションセンター部
Committee career (14):
  • 2024/04 - 現在 神奈川県特別支援学校専門職研究協議会理学療法部門 スーパーバイザー
  • 2023/12 - 現在 World Physiotherapy Congress 2025 Congress Programme Committee
  • 2023/01 - 現在 日本小児リハビリテーション医学会 評議員
  • 2021/04 - 現在 一般社団法人 日本小児理学療法学会 副理事長
  • 2020/10 - 現在 NPO法人 日本脳性麻痺・発達医学会 副理事長
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Awards (2):
  • 2018/03 - 北里大学医療衛生学部 ベストティーチャー賞
  • 2016/04 - 神奈川県理学療法士学会 永年勤続表彰
Association Membership(s) (7):
日本小児リハビリテーション医学会 ,  日本脳性麻痺発達医学会 ,  日本小児科学会 ,  日本小児理学療法学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本小児呼吸器学会 ,  日本理学療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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