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J-GLOBAL ID:202001017766654785
Update date: Feb. 16, 2024
Todaka Tsubasa
トダカ ツバサ | Todaka Tsubasa
Affiliation and department:
Research field (2):
Special needs education
, Rehabilitation science
Research keywords (6):
特別支援教育
, 言語発達障害
, 発達障害
, 発達性読み書き障害
, 言語聴覚療法
, 発達支援
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2017 - 2022 A comprehensive assessment and support tool of off-campus clinical total skills for university students with developmental disabilities
Papers (24):
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松山光生, 戸髙翼, 首藤郁子, 倉内紀子. N式アセスメント・支援統合ツールと用いた要支援幼児の保育支援計画の作成-KABC-IIの結果に基づいて-. K-ABCアセスメント研究. 2019. 21. 73-81
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松山光生, 戸髙翼. 言語聴覚士専門教科の単位修得に困難を示した学生への支援 KABC-IIの結果をフィードバックした取り組み. 九州保健福祉大学研究紀要. 2019. 20. 19-25
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松山光生, 戸髙翼. 発達障がいが疑われる大学1年次生への教科学習及び学内実習支援(査読付). K-ABCアセスメント研究. 2018. 20. 61-70
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松山光生, 藤田和弘, 倉内紀子, 戸髙翼. 発達障害リスク幼児のためのアセスメントツールに関する研究 延岡式得手不得手チェックシートの開発と活用. リハビリテーション連携科学. 2017. 18. 1. 9-19
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戸髙翼, 藤田和弘, 倉内紀子. 保育園(所)・幼稚園職員への調査からみるA市における発達支援体制の現状とニーズ. リハビリテーション連携科学. 2016. 17. 2. 118-126
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MISC (1):
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MATSUYAMA MITSUO, HARA SHUICHI, MINAMIZONO KOJI, TODAKA TSUBASA, FUJITA KAZUHIRO, KURAUCHI NORIKO. 中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究:その2 保育所・幼稚園における要支援児の実態調査. リハビリテーション連携科学. 2014. 15. 1. 66-66
Lectures and oral presentations (11):
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究(その6)延岡式アセスメント・支援統合ツールの開発と活用
(第17回日本リハビリテーション連携科学学会 2016)
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究(その5) 延岡式得手不得手チェックシートの作成
(第16回日本リハビリテーション連携科学学会 2015)
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究(その2) 保育所・幼稚園における要支援児の実態調査
(第15回日本リハビリテーション連携科学学会 2014)
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中都市で実現可能な幼児期における発達支援体制の構築に関する研究(その3) 保育所・幼稚園の施設長および職員のニーズ調査
(第15回日本リハビリテーション連携科学学会 2014)
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高齢者における認知機能と言語流暢性課題の生成語数・エラー数の関連
(第14回日本言語聴覚学会 2013)
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Education (1):
- 九州保健福祉大学大学院(通信制) 保健科学研究科 保健科学専攻 修士課程
Professional career (1):
Committee career (2):
- 2018 - 2020/03 宮崎県教育委員会 「特別支援教育の視点を踏まえた学校経営構築研究事業」学校経営スーパーバイザー
- 2018/06 - 宮崎県言語聴覚士会 宮崎県言語聴覚士会理事
Association Membership(s) (7):
日本K-ABCアセスメント学会
, 日本コミュニケーション障害学会
, 日本発達障害学会
, 日本音声言語医学会
, 日本LD学会
, 日本聴覚医学会
, 日本言語聴覚士協会
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