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J-GLOBAL ID：202001018188892968   Update date: Apr. 16, 2024

SUDA YUKI

スダ ユキ | SUDA YUKI
Affiliation and department：
Yamanashi Prefectural University Faculty of Nursing Community and Mental Health Nursing

About Yamanashi Prefectural University Faculty of Nursing Community and Mental Health Nursing


Research field  (2)： Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Gerontological and community health nursing
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2023 - 2027 母親のメンタルヘルスに寄り添う妊娠期から乳児期における家庭訪問型支援の効果検証
  • 2020 - 2024 在留外国人への母子支援における保健師と民間の連携支援モデルの構築
Papers (21)：
  • 金井美希, 須田由紀. 障害児を持つ母親の就労に関する文献検討ー就労促進要因・阻害要因に焦点をあててー. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2022. 8. 1. 47-58
  • 須田由紀, 井川由貴, 三枝美保, 大沼真紀, 石原準子, 大柴清美, 晴山絵梨, 鈴木智弘. A県における看護職の喫煙に関連する要因の検討ー環境、喫煙・禁煙に関する知識・認識に焦点をあててー. 第51回日本看護学会論文集 ヘルスプロモーション・精神看護・在宅看護. 2021. 51回. 53-56
  • 須田由紀, 村松照美, 小尾栄子. 市町村保健師が発達面で気になる児と親に対して行った支援内容と支援体制強化のための取り組みとの関連. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2021. 7. 1. 25-35
  • 須田 由紀, 村松 照美. 自治体規模と市町村保健師による発達面で気になる児の抽出割合および児の親から今までに受けた相談内容との関連. 日本地域看護学会誌. 2020. 23. 3. 32-38
  • 村松 照美, 須田 由紀. 市町村保健師が捉える地域診断実施の困難点と工夫点. 山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル. 2020. 6. 1. 42-50
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MISC (57)：
  • 須田由紀, 山本葉月, 長田美香, 堀口絵里子, 柳沢清美, 加賀見真一, 堀内里枝子, 古屋理恵, 池田直子, 相川潤子. A県における看護職の喫煙に関する実態についてー保健師・助産師・看護師・准看護師への調査よりー. 第54回日本看護学会学術集会抄録集. 2023. 286-286
  • 金井美希, 須田由紀. 障害児を持つ母親の就労に関する文献検討ー就労促進要因・阻害要因に焦点をあててー. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022. 331-331
  • 須田由紀. 育てにくさを感じている親と判断する際の 保健師の年代別によるアセスメント視点の特徴. 第81回日本公衆衛生学会総会. 2022. 346-346
  • 小尾 栄子, 渡邊 輝美, 須田 由紀, 池田 充裕, 橋本 憲幸, 加藤 順彦, 石原 敬子, 佐野 亀久子, 村松 照美. 福祉・医療の現場から 在留外国人母子の妊娠期から育児期の多重課題とその支援. 地域ケアリング. 2022. 24. 8. 48-52
  • 須田 由紀. 「育てにくさ」を感じている親と子を継続支援する上での市町村保健師の思い. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2022. 10回. 143-143
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Books (1)：
  • 人口減少社会と地域力の創造 : 山梨県立大学共同プロジェクト
    日本評論社 2016 ISBN:9784535586888
Lectures and oral presentations  (24)：
  • 「研究実施に必要な知識・技術について」
    (甲府市保健師現任教育研修会 2024)
  • 「安心していきいきと暮らせる住みよい地域社会を目指して」
    (市川三郷町愛育班員学習会 2024)
  • 公衆衛生について~災害医療とこころのケア~
    (令和5年度 甲斐の国・防災リーダー養成講座 2023)
  • 「保健師が行う地域支援活動に今、何が求められているか~課題からチャンスを見い出す~」
    (令和5年度 峡東保健所保健師等現任教育研修(地域支援活動) 2023)
  • 「多職種が手を携え取り組む支援体制整備~地域づくりを大切に~」
    (令和5年度 山梨市重層的支援体制整備事業「地域づくり研修会」 2023)
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Education (4)：
  • 2008 - 2012 University of Yamanashi
  • 2005 - 2008 University of Yamanashi
  • 1999 - 2001 Tokyo Medical and Dental University Faculty of Medicine
  • 1992 - 1995 自治医科大学看護短期大学
Professional career (2)：
  • 博士(医科学) (山梨大学大学院医学工学総合教育部人間環境医工学専攻)
  • 修士(医科学) (山梨大学大学院医学工学総合教育部修士課程)
Work history (8)：
  • 2023/04 - 現在 山梨県立大学看護学部 地域・精神健康支援看護学 准教授
  • 2021/04 - 2023/03 山梨県立大学看護学部 地域看護学 准教授
  • 2014/04 - 2021/03 山梨県立大学看護学部 地域看護学 講師
  • 2008/04 - 2014/03 山梨県立大学看護学部 地域看護学 助教
  • 2007/04 - 2008/03 山梨県立大学看護学部 地域看護学 助手
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Committee career (24)：
  • 2024/04 - 現在 山梨県国民健康保険団体連合会保健事業支援・評価委員会 委員
  • 2023/08 - 現在 山梨県建築審査会 委員
  • 2023/06 - 現在 日本公衆衛生看護学会誌査読 委員
  • 2023/04 - 現在 笛吹市在宅医療・介護連携推進協議会 委員
  • 2022/09 - 現在 「あさがお定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所」介護・医療連携推進会議 委員
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Awards (3)：
  • 2023/05 - 山梨県立大学優秀教職員賞
  • 2021/06 - 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会甲信越支部第6回学術集会 優秀演題賞
  • 2016/11 - 第6回日本在宅看護学会学術集会 グッドポスター賞
Association Membership(s) (7)：
日本重症心身障害学会 ,  日本在宅看護学会 ,  日本在宅医療連合学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本地域看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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