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J-GLOBAL ID:202001018479326927
Update date: Oct. 09, 2024
Tanda Keita
Tanda Keita
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research field (1):
Education - general
Research keywords (7):
地元
, 社会教育
, 専門学校
, キャリア形成
, 青年
, 若者
, 地方
Research theme for competitive and other funds (4):
- 2024 - 2027 専門学校教員の採用・養成プロセスに関する研究
- 2020 - 2025 a
- 2019 - 2022 地方の若者にとっての職業教育訓練
- 2020 - 2021 学校を核とした地域づくりにおける地域住民の「当事者性」についての実践的研究
Papers (6):
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Examination of career formation for teachers of specialized training college: Focusing on Teachers with Vocational Degrees. Fukuoka University Review of Literature & Humanities. 2024. 56. 1. 127-160
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植上, 一希, 佐藤, 昭宏, 丹田, 桂太, Uegami, Kazuki, Sato, Akihiro, Tanda, Keita. 専門学校教員の参入前キャリアの検討 : 学歴・職歴に焦点を当てて-Examination of career formation for teachers of specialized training college. 福岡大学人文論叢 = Fukuoka University Review of Literature & Humanities. 2023. 55. 1. 1-28
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Keita Tanda. Examinatuon of professional training college students' awareness of their abilities: A case study of an admission questionnaire survey. 2023. 47. 35-47
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植上一希, 丹田桂太. 地方圏における専門学校の取り組みと学生の学びに関する一考察. 地域共生研究. 2020. 7
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The Way of Describing "Seinen" in the Study of Adult and Community Education : Focusing on the Transition of the Concept of "Seinen" Post War. 2019. 59. 59. 187-196
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MISC (29):
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紺田広明, 丹田桂太. “Act with Data” -教学改善とデータをつなぐ架け橋としての教学IR-. 大学時報. 2022. 405. 64-71
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鈴木 繁聡, 金 亨善, 大野 公寛, 丹田 桂太. 学校を核とした地域づくりにおける地域住民の「当事者性」についての実践的研究-若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成報告. 社会教育学研究 = Japanese journal of adult and community education. 2022. 58. 111-113
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丹田桂太. 専門学校生の学び・教育経験と学修成果. 人間と教育. 2021. 110. 120-125
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末光 翔, 大野 公寛, 金 亨善, 鈴木 繁聡, 丹田 桂太, 野村 一貴. 地域社会に再定位する公民館(最終回)2018年度全国公民館実態調査結果分析報告(11). 月刊公民館. 2021. 766. 41-50
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野村 一貴, 大野 公寛, 金 亨善, 末光 翔, 鈴木 繁聡, 丹田 桂太. 地域社会に再定位する公民館(第11回)2018年度全国公民館実態調査結果分析報告(10). 月刊公民館. 2021. 765. 40-51
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Books (2):
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現代社会教育学事典
東洋館出版社 2024 ISBN:9784491056166
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社会教育新論 : 「学び」を再定位する
ミネルヴァ書房 2022 ISBN:9784623093366
Lectures and oral presentations (15):
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地方圏の専門学校への入学動機と学習経験
(第5回日本職業教育学会大会 70周年記念研究プロジェクト・若手研究部会共催「「学校から職業への移行」と職業教育研究」 2024)
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専門学校教員の参入過程に関する検討 -教員の学歴に着目して
(第4回日本職業教育学会大会 2023)
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専門学校生は入学後にどう変化したか?-入学時・在学時アンケート調査の事例から-
(日本職業教育学会第3回大会 2022)
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教育行政職員との連携を含んだ 地域学校協働実践の特徴と課題
(第56回日本教育行政学会大会 2021)
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専門学校生の学習経験と主観的能力観-2つのグループ校に対するアンケート調査から-
(日本職業教育学会第2回大会 2021)
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Education (2):
- 2017 - 2020 The University of Tokyo
- 2015 - 2017 The University of Tokyo
Professional career (1):
Work history (5):
- 2023/04 - 現在 Oita University
- 2023/04 - 現在 Oita University
- 2022/07 - 2023/03 Kyushu University
- 2021/04 - 2022/09 Fukuoka University
- 2020/04 - 2022/06 Fukuoka University Institute for the Development and Support of Higher Education
Committee career (5):
- 2023/10 - 現在 文部科学省委託事業「観光・料飲・サービス業等の階層別インバウンド対応DX人材育成のモデル構築事業」体制整備委員
- 2023/10 - 現在 厚生労働省委託事業「受講者の特性に対応した教育訓練手法の構築・普及促進事業(教育訓練手法構築実施団体等)」教育訓練構築委員
- 2023/04 - 現在 一般社団法人 全国専門学校教育研究会 令和5年度文部科学省委託事業「職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進」専門学校教員概論研修プログラム開発委員会 委員
- 2020/04 - 2023/03 一般社団法人全国専門学校教育研究会 令和2年度文部科学省委託事業「職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進」(2)教職員の資質能力向上の推進1効果的な教育成果2教職員研修プログラムの構築「学習評価WG」委員
- 2018/04 - 2020/03 『生涯学習基盤経営研究』編集委員
Association Membership(s) (5):
日本公民館学会
, 日本職業教育学会
, 日本教育行政学会
, 日本社会教育学会
, 日本教育学会
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