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J-GLOBAL ID:202001018495106988   Update date: Oct. 25, 2024

Nishiguchi Shu

ニシグチ シュウ | Nishiguchi Shu
Affiliation and department:
Job title: マネージャー
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2016 - 2021 Lifestyle and Brain Function: Inquiry in Psychological Science into Successful Aging
  • 2016 - 2017 高齢者のフレイル関連要素に着目した新たな心不全増悪抑制プログラムの創出
  • 2013 - 2016 慢性炎症性疾患患者に対するセルフケア支援に着目した非薬物療法の開発
Papers (71):
  • 井上 有香, 鈴木 一洋, 松下 大介, 小林 洋子, 高山 文博, 西口 周, 中村 友昭, 佐々木 成聖, 阿部 朋未, 吉田 和世, et al. AIホスピタル事業におけるインフォームドコンセント高度化ソリューション開発研究. 乳癌の臨床. 2024. 39. 3
  • Prospects for Care Management Utilizing Care Plan Creation Support AI. 2023. 27. 1. 18-22
  • Takahiro Soshi, Michael Andersson, Toshikazu Kawagoe, Shu Nishiguchi, Minoru Yamada, Yuki Otsuka, Ryusuke Nakai, Nobuhito Abe, Adibah Aslah, Tomohiko Igasaki, et al. Prefrontal Plasticity after a 3-Month Exercise Intervention in Older Adults Relates to Enhanced Cognitive Performance. Cerebral Cortex. 2021
  • 西口 周, 米澤 麻子, 矢野 美佳, 白澤 政和. ケアマネジャーがとらえるケアプラン作成業務へのAI活用可能性;フォーカスグループインタビューによる質的研究. 日本在宅ケア学会誌. 2020. 24. 1. 57-64
  • 青山 朋樹, 西口 周, 福谷 直人, 伊藤 宣, 松田 秀一. 【運動器疾患に対する保存的治療-私はこうしている】保存的治療にあたっての診断,支援機器,診療体制 アドヒアランスが向上するスマートフォンアプリの開発. 別冊整形外科. 2019. 76. 18-22
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MISC (18):
  • 西口 周, 佐々木 成聖. 「行動変容デザイナー」に求められる応用的思考 第3回~社会実装における、共創トランスレーター人材への期待~. 経営研レポート. 2024
  • 西口 周, 石川 理華, 山下 優花. 「認知症基本法」施行元年、就労世代の”新しい認知症観”醸成に向けた試行. 経営研レポート. 2024
  • 北野 浩之, 西口 周. 健康づくりの新しい処方箋「健康×まちづくりアプローチ」. 経営研レポート. 2024
  • 西口 周. 「行動変容デザイナー」に求められる応用的思考 第2回~コンテクストに応じて、言葉の定義を拡張する知性と感性~. 経営研レポート. 2024
  • 西口 周. 「行動変容デザイナー」に求められる応用的思考 第1回~既成概念にとらわれない柔軟性~. 経営研レポート. 2024
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Patents (1):
  • 疾患活動性情報予測システムとその学習装置及び方法
Lectures and oral presentations  (64):
  • 行動変容アプローチを再考する 〜生活者の行動変容を通じた、サービス提供者側の変革〜
    (SSKセミナー 2025)
  • 予防・健康づくりにおける行動変容ナレッジをマーケティング領域に昇華する
    (日本リテンション・マーケティング協会2024年4月度定例会合 2024)
  • ナッジ・行動デザイン最前線 〜ヘルスケア・まちづくり・サービスデザインへ実践するポイントを具体的事例を基に解説〜
    (SSKセミナー 2023)
  • 乳がん術前患者と医師間のコミュニケーションギャップの実態把握
    (第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
  • 超高齢社会の課題解決に寄与するヘルスケア・ウェルフェアビジネス開発のヒント
    (SSKセミナー 2023)
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Professional career (1):
  • 博士(人間健康科学) (京都大学)
Work history (1):
  • - 現在 株式会社NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット マネージャー
Awards (4):
  • 2020/09 - 日本ケアマネジメント学会第19回研究大会発表優秀賞 AIを活用したケアプラン作成支援システムがケアマネジャーの業務効率化と新たな気づきの獲得に与える影響
  • 2015/02 - 第1回日本予防理学療法学会学術集会奨励賞 地域在住高齢者のプレフレイル、フレイルと認知機能低下、サルコペニアの関連性
  • 2013/06 - IAGG 2013 Best poster awards Nutritional supplementation during resistance training improved skeletal muscle mass in community-dwelling Japanese frail older adults
  • 2012/09 - 平成24年度日本遠隔医療学会学術大会優秀論文賞 スマートフォンを用いた関節リウマチ患者のライフログ共有システムの開発
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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