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J-GLOBAL ID:202001018757183334   Update date: Jul. 19, 2024

KAKEHI YUKO

KAKEHI YUKO
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2027 周産期・育児期のメンタルヘルス向上のためのマインドフルネスプログラムの検証
Papers (2):
  • 筧 侑子. 両親学級における母性に関連した表現に関する文献レビュー. 母性衛生. 2024. 65. 1. 112-119
  • 筧 侑子. 更年期外来を継続受診する女性のヘルスプロモーションに関する研究. 日本ヒューマンヘルスケア学会誌. 2020. 5. 2. 89-99
MISC (4):
  • 田中 泉香, 星 貴江, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会の質問紙調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S238-S238
  • 星 貴江, 田中 泉香, 筧 侑子, 杉下 佳文. コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会のインタビュー調査から. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S239-S239
  • 筧 侑子, 星 貴江, 田中 泉香, 杉下 佳文. コロナ禍における助産師基礎教育の実態と卒後教育の検討 令和3年度愛知県新人助産師研修会を通して(第1報). 母性衛生. 2022. 63. 3. 197-197
  • 高見 侑子, 北川眞理子. 更年期外来を継続受診する女性のヘルスプロモーションに関する研究〜治療継続を選択する更年期女性の意識と行動〜. 日本助産学会誌. 2014. 27. 3. 247-247
Lectures and oral presentations  (5):
  • コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会のインタビュー調査から
    (日本助産学会誌 2023)
  • コロナ禍に助産師基礎教育を受けた新人助産師の卒後教育および研修会のあり方 令和4年度A県新人助産師研修会の質問紙調査から
    (日本助産学会誌 2023)
  • コロナ禍における助産師基礎教育の実態と卒後教育の検討 令和3年度愛知県新人助産師研修会を通して(第1報)
    (母性衛生 2022)
  • 胎児頻脈持続及びCTGレベル4となり、Ap7/8で出生した一例
    (第14回愛知分娩監視研究会 2015)
  • 更年期外来を継続受診する女性のヘルスプロモーションに関する研究〜治療継続を選択する更年期女性の意識と行動〜
    (日本助産学会誌 2014)
Work history (1):
  • 2019/10 - 現在 人間環境大学 看護学部 母性看護学 助教
Association Membership(s) (4):
エスノメソドロジー・会話分析研究会 ,  日本ヒューマンヘルスケア学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本助産学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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