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J-GLOBAL ID:202101000221928532   Update date: Dec. 24, 2024

SUGIHARA SATORU

SUGIHARA SATORU
Affiliation and department:
Job title: Assistant professor
Research field  (1): Dermatology
Research keywords  (1): 皮膚悪性腫瘍、悪性黒色腫、SPINK5、LEKTI
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2020 - 2022 Multifaceted Analysis of p19 Including Cytokines Produced by Psoriatic Keratinocytes
Papers (43):
  • Masaki Takiwaki, Hiroshi Umemura, Yoshikuni Kikutani, Seketsu Fukuzawa, Kentaro Abe, Kiyotaka Fujino, Satoru Sugihara, Kota Tachibana, Shin Morizane, Mamoru Satoh, et al. A method for measuring serum levels of melanin-associated indole metabolites using LC-MS/MS and its application to malignant melanoma. Clinica chimica acta; international journal of clinical chemistry. 2024. 117873-117873
  • 浦上 仁志, 平井 陽至, 杉原 悟, 篠倉 美理, 森田 安理, 竹崎 大輝, 森実 真, 光井 聖子, 大橋 敬司. MiniReport 結節性多発動脈炎に伴う難治性下腿潰瘍の原因として副腎皮質ステロイドによる創傷治癒遅延が考えられた1例. 皮膚科の臨床. 2023. 65. 13. 2084-2085
  • 浦上 仁志, 平井 陽至, 杉原 悟, 篠倉 美理, 森田 安理, 竹崎 大輝, 森実 真, 光井 聖子, 大橋 敬司. 結節性多発動脈炎に伴う難治性下腿潰瘍の原因として副腎皮質ステロイドによる創傷治癒遅延が考えられた1例. 皮膚科の臨床. 2023. 65. 13. 2084-2085
  • 徳田 真優, 杉原 悟, 佐藤 志帆, 山口 春佳, 立花 宏太, 山崎 修, 森実 真, 高橋 正幸. 乳癌治療後に生じた左胸部放射線誘発性血管肉腫. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 8. 1886-1887
  • 臼井 真菜, 杉原 悟, 立花 宏太, 川上 佳夫, 森実 真, 中本 健太, 大塚 文男. 四肢と左臀部に皮下硬結を形成したExtensive Subcutaneous Sarcoidosisの1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 8. 1889-1889
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MISC (13):
  • 浦上仁志, 平井陽至, 杉原悟, 篠倉美理, 森田安理, 竹崎大輝, 森実真, 光井聖子, 大橋敬司. 結節性多発動脈炎に伴う難治性下腿潰瘍の原因として副腎皮質ステロイドによる創傷治癒遅延が考えられた1例. 皮膚科の臨床. 2023. 65. 13
  • 臼井真菜, 山崎修, 赤松由規, 森田安理, 杉原悟, 三宅智子, 横山恵美, 森実真. カルシウム製剤の血管外漏出による医原性石灰沈着症の2例. 皮膚科の臨床. 2022. 64. 11
  • 杉原 悟, 池田 賢太, 山崎 修, 森実 真, 下江 敬生, 中村 圭一郎. CVポート部より漏出したトラベクテジンによる広範囲壊死の2例. 日本皮膚外科学会誌. 2021. 25. 54-55
  • 杉原悟, 藤井江利子, 中井友美, 野村隼人, 山崎修, 森実真, 大原利章, 眞部恵子, 守山喬史. 病理解剖にて判明した肛門管部原発の悪性黒色腫の1例. 日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2021. 37th
  • 池田 賢太, 浦上 仁志, 杉原 悟, 加持 達弥, 山崎 修, 森実 真, 増地 裕. 同時多発性悪性黒色腫の1例. 日本皮膚外科学会誌. 2020. 24. 1. 40-41
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Lectures and oral presentations  (39):
  • 悪性黒色腫の術後補助療法の選択についての検討
    (西日本皮膚科 2021)
  • DFSPとの鑑別と整容面への配慮を要した顔面のdeep penetrating dermatofibroma(DPDF)の3例
    (日本皮膚科学会雑誌 2021)
  • 免疫チェックポイント阻害薬でCRとなり,中止した悪性黒色腫6例
    (日本皮膚科学会雑誌 2021)
  • CVポート部より漏出したトラベクテジンによる広範囲壊死の2例
    (日本皮膚外科学会誌 2021)
  • 1次治療としてタキサン系化学療法を施行した進行期乳房外パジェット病の8例
    (日本皮膚科学会雑誌 2021)
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Education (2):
  • 2015 - 2019 Okayama University Graduate School of Medicine , Dentistry and Pharmaceutical Sciences
  • 2009 - 2015 Okayama University Medical School Faculty of Medicine
Professional career (1):
  • Ph.D (Okayama University)
Work history (7):
  • 2024/07 - 現在 岡山大学病院 皮膚科 助教
  • 2022/04 - 2024/06 Frazer Institute Faculty of Medicine, The University of Queensland, Australia Visiting academic
  • 2020/04 - 2022/03 岡山大学病院 皮膚科 助教
  • 2019/04 - 2020/03 岡山大学病院 皮膚科 医員
  • 2017/07 - 2019/03 静岡がんセンター 皮膚科 レジデント
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Committee career (1):
  • 2024/07 - 現在 メラノーマセンター スタッフ 世話人
Awards (2):
  • 2021/06 - 日本皮膚科学会 優秀演題賞 免疫チェックポイント阻害薬でCRとなり、中止した悪性黒色腫6例
  • 2020/06 - 日本皮膚科学会 優秀演題賞 選択的動脈塞栓術後に腫瘍減量術を施行したびまん性神経線維腫症の9例
Association Membership(s) (4):
日本皮膚悪性腫瘍学会 ,  日本皮膚外科学会 ,  日本皮膚科学会 ,  日本研究皮膚科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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