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J-GLOBAL ID:202101001924178736   Update date: Oct. 07, 2024

Homma Mayumi

ホンマ マユミ | Homma Mayumi
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2016 - 2019 Investigate the role of TNF and EGFR in the onset and progression of lung cancer complicated with COPD
Papers (76):
  • 佐々木 陽介, 岸本 浩次, 大平 泰之, 太田 裕崇, 小原 淳, 村井 聡, 本間 まゆみ, 塩沢 英輔, 瀧本 雅文, 矢持 淑子. 体腔液原発と考えられたALK陰性未分化大細胞型リンパ腫の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.2. 585-585
  • 佐々木 陽介, 岸本 浩次, 大平 泰之, 太田 裕崇, 小原 淳, 村井 聡, 本間 まゆみ, 塩沢 英輔, 瀧本 雅文, 矢持 淑子. 体腔液原発と考えられたALK陰性未分化大細胞型リンパ腫の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.2. 585-585
  • Ryotaro Ohkuma, Yuki Fujimoto, Katsuaki Ieguchi, Nobuyuki Onishi, Makoto Watanabe, Daisuke Takayanagi, Tsubasa Goshima, Atsushi Horiike, Kazuyuki Hamada, Hirotsugu Ariizumi, et al. Monocyte subsets associated with the efficacy of anti-PD-1 antibody monotherapy. Oncology letters. 2023. 26. 3. 381-381
  • 佐々木 陽介, 岸本 浩次, 村井 聡, 太田 裕崇, 小原 淳, 大平 泰之, 本間 まゆみ, 塩沢 英輔, 瀧本 雅文, 矢持 淑子. リンパ節細胞診既染色標本を用いたIgH遺伝子再構成検出法の検討. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.1. 201-201
  • 佐々木 陽介, 岸本 浩次, 村井 聡, 太田 裕崇, 小原 淳, 大平 泰之, 本間 まゆみ, 塩沢 英輔, 瀧本 雅文, 矢持 淑子. リンパ節細胞診既染色標本を用いたIgH遺伝子再構成検出法の検討. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.1. 201-201
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MISC (52):
  • 佐々木陽介, 岸本浩次, 村井聡, 本間まゆみ, 矢持忠徳, 塩沢英輔, 瀧本雅文, 服部憲路, 矢持淑子. 転移性腫瘍との鑑別に苦慮したT細胞性リンパ腫の1例. 日本臨床細胞学会雑誌(Web). 2022. 61
  • 福島 光浩, 福成 信博, 坂上 聡志, 中野 賢英, 國井 葉, 黄川 恵慈, 佐々木 栄司, 淡野 宏輔, 相田 貞継, 松宮 彰彦, et al. 乳頭癌. 乳腺甲状腺超音波医学. 2021. 10. 2. 77-77
  • 福島 光浩, 福成 信博, 坂上 聡志, 中野 賢英, 國井 葉, 黄川 恵慈, 佐々木 栄司, 根本 哲生, 亀山 香織, 本間 まゆみ. 術後病理診断で腺腫様甲状腺腫と診断されたのち骨転移が出現した甲状腺濾胞癌症例. 超音波医学. 2021. 48. Suppl. S538-S538
  • 阿部真麻, 阿部真麻, 塩沢英輔, 服部憲路, 村井聡, 村井聡, 本間まゆみ, 佐々木陽介, 三浦咲子, 矢持淑子, et al. IMMUNOHISTOCHEMICAL STUDY ON THE DIFFERENTIATION OF HYPOPLASTIC MYELODYSPLASTIC SYNDROME AND APLASTIC ANEMIA. 昭和学士会雑誌(Web). 2020. 80. 1
  • 福島光浩, 福成信博, 佐々木栄司, 中野賢英, 遠藤慶, 坂上聡志, 西川徹, 相田貞継, 本間まゆみ, 亀山香織, et al. 甲状腺未分化癌. 乳腺甲状腺超音波医学. 2020. 9. 2. 84-84
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Lectures and oral presentations  (14):
  • リンパ節細胞診既染色標本を用いたIgH遺伝子再構成検出法の検討
    (第64回日本臨床細胞学会春期大会 2023)
  • リンパ節細胞診既染標本を用いたFISH法の検討
    (第112回日本病理学会総会 2023)
  • 転移性腫瘍との鑑別に苦慮したT細胞性リンパ腫の1例
    (第61回日本臨床細胞学会秋期大会 2022)
  • リンパ節細胞診の報告様式を考える、ver.2:-新しい国際報告様式:Sydney Systemを検討する- Sydney Systemにおける組織型確定に有用な補助的手法
    (第63回日本臨床細胞学会春期大会 2022)
  • リンパ節・リンパ腫の細胞診:その使命とゲノム医療への展望 リンパ節・リンパ腫の細胞診における免疫形質診断 細胞形態分類の応用と有用性
    (第60回日本臨床細胞学会秋期大会 2021)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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