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J-GLOBAL ID:202101003270246810
Update date: Feb. 28, 2024
inoue chiyo
イノウエ チヨ | inoue chiyo
Affiliation and department:
Research field (1):
Gerontological and community health nursing
Research keywords (1):
公衆衛生看護学、高齢者保健、ソーシャル・キャピタル
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2020 - 2023 農村ソーシャル・キャピタル醸成に向けた高齢者のストレングス活用モデルの構築
- 2019 - 2022 地域在住高齢者の口腔機能向上を目指した呼気筋トレーニングプログラムの確立
- 2018 - 2021 A longitudinal study on health and lifestyle after surrendering driver's license in older adults living in heavy snowfall areas
- 2015 - 2018 Constructing a Support System to Enable Elderly Individuals Living in Areas with Heavy Snowfall to Maintain Independent Nutrition and Dietary Behavior
- 2015 - 農村部における高齢者の健康に資するソーシャル・キャピタル指標の開発
Papers (15):
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飯吉 令枝, 井上 智代, 駒形 三和子. 豪雪地域に暮らす高齢者の健康や生活行動と運転免許保有状況に関する実態. 日本農村医学会雑誌. 2021. 70. 2. 134-145
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高林 知佳子, 平澤 則子, 飯吉 令枝, 井上 智代, 野口 裕子, 久保野 裕子. 専門職における住民との協働によるパートナーシップ型地域診断実習の認識. 新潟県立看護大学紀要. 2019. 8. 9-16
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飯吉 令枝, 井上 智代. A県豪雪地域における高齢者の食品摂取多様性に関連する要因. 新潟医学会雑誌. 2017. 131. 10. 587-597
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平澤 則子, 飯吉 令枝, 井上 智代, 藤川 あや, 片平 伸子, 高林 知佳子. 公衆衛生看護学実習における学生の継続訪問実習の学び. 日本地域看護学会誌. 2017. 20. 2. 73-79
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井上 智代, 渡辺 修一郎, 田辺 生子. 農村で生活する人々の健康に資するソーシャル・キャピタル指標の開発. 日本農村医学会雑誌. 2017. 66. 2. 128-140
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Books (1):
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保健福祉学 当事者主体のシステム科学の構築と実践
北大路書房 2015
Lectures and oral presentations (39):
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農村部後期高齢者の聴力が1年後の生活機能に及ぼす影響
(老年社会科学 2023)
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農村部に在住する後期高齢者のヘモグロビン(Hb)A1cの2年間の変化とその関連要因
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2022)
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Covid-19流行下の公衆衛生看護学実習における継続訪問事例の教育方法の検討
(日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2022)
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農村部後期高齢者の情報通信機器使用状況と心身機能との関連
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2021)
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COVID-19予防のための活動自粛が後期高齢者の心身の健康に及ぼした影響
(老年社会科学 2021)
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Education (2):
- 2013 - 2018 桜美林大学大学院 老年学研究科 老年学専攻 博士後期課程
- 2007 - 2009 桜美林大学大学院 国際学研究科 老年学専攻 博士前期課程
Association Membership(s) (10):
日本母性衛生学会
, 日本保健福祉学会
, 日本応用老年学会
, 日本産業衛生学会
, 日本公衆衛生看護学会
, 日本地域看護学会
, 日本老年社会学会
, 日本農村医学会
, 日本看護科学学会
, 日本公衆衛生学会
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