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J-GLOBAL ID：202101004061546501   Update date: Apr. 15, 2024

Kamiya Yoshito

Kamiya Yoshito
Research field  (2)： Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Nutrition and health science
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2022 - 2027 Social implementation trial of ALD/NAFLD predictive model to improve health literacy and promote behavior change
Papers (8)：
  • Who is a young person who would accept walking only up to 10 minutes distance? : A cross-sectional study. 2023. 25. 1
  • 東恩納玲代, 渡辺那奈, 神谷義人, 大峰光博, 奥本 正. 新型コロナウイルス感染症流行下における大学生の性および生活スタイル別にみた歩数の変化. 運動疫学研究. 2022. 24. 2. 87-98
  • 神谷義人, 奥本正. 【統計資料】質問紙で調査した地域在住一般成人の身体活動:沖縄県やんばる版プロジェクト健診(特集「日本人の身体活動・座位行動の実態」. 運動疫学研究. 2022. 24. 2. 112-113
  • A. Kyan, M. Takakura, Y. Kamiya, N. Kinjo, T. Nakasone. Socioeconomic inequalities in toothbrushing behaviours in young children: a children’s lifestyle survey in a representative population of A city, Okinawa prefecture, Japan. European Archives of Paediatric Dentistry. 2022. 23. 6. 969-977
  • 神谷義人, 喜屋武享, 高倉実, 金城昇, 仲宗根正. 世帯の経済状態と幼児の生活習慣との関連: A市こどもの生活等に関する調査. 沖縄の小児保健. 2021. 48. 2-10
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MISC (27)：
  • 神谷 義人, 喜屋武 享, 高倉 実. 働く世代における10分以内であれば歩こうと思う人の特徴. Journal of Epidemiology. 2023. 33. Suppl.1. 129-129
  • 神谷義人, 喜屋武享, 高倉実. 大学生におけるAcceptable walking timeと移動の身体活動との関連. 九州体育・スポーツ学研究. 2023. 38. 1
  • 神谷 義人, 喜屋武 享, 高倉 実. 働く世代における交通行動(Travel Behavior)とBMIとの関連. 日本健康教育学会誌. 2022. 30. Suppl. 84-84
  • 神谷義人, 島袋愛, 金城昇. 地域住民における健康づくり推進員に対する認知状況と健診・検診受診行動の変容ステージ,意思決定バランスとの関連-南城市A地区における事例から-. 名桜大学紀要. 2022. 27. 43-51
  • 宮城政也, 神谷義人, 島袋桂, 田中まりな. 大学生における生きがいと社会経済状況,ソーシャルキャピタルとの関連性について. 琉球大学教育学部紀要. 2022. 100. 51-57
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Books (1)：
  • やんばるとオリンピック
    名桜大学,沖縄タイムス社(発売) 2020 ISBN:9784871276955
Lectures and oral presentations  (30)：
  • 働く世代における推奨身体活動の充足率および関連要因は 沖縄県と首都圏で異なるか?:横断研究
    (沖縄県公衆衛生学会 2024)
  • 大学生におけるAcceptable walking timeと移動の身体活動との関連
    (九州体育・スポーツ学会 2023)
  • 働く世代におけるアクティブトラベルとAcceptable walking timeとの関連
    (日本健康教育学会 2023)
  • 働く世代における10分以内であれば歩こうと思う人の特徴
    (日本疫学会学術総会 2023)
  • 働く世代における交通行動(Travel Behavior)とBMIとの関連
    (日本健康教育学会 2022)
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Education (2)：
  • 2003 - 2005 早稲田大学大学院 人間科学研究科
  • 1998 - 2003 琉球大学 教育学部 保健体育専修
Professional career (1)：
  • 修士(人間科学) (早稲田大学大学院)
Work history (2)：
  • 2024/04 - 現在 名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科 准教授
  • 2017/07 - 2024/03 名桜大学 人間健康学部 スポーツ健康学科 助教
Committee career (2)：
  • 2022/04 - 現在 沖縄県保健医療部 健康おきなわ21(第2次)等最終評価および次期計画策定に係る分野別委員会(食生活・身体活動)委員
  • 2018 - 2018 沖縄県家庭教育支援推進委員会 委員
Awards (2)：
  • 2021/09 - 日本健康教育学会 第29回日本健康教育学会学術大会 優秀演題賞 育児中の女性における中学3年時の家庭の経済状況と現在の自尊感情との関連
  • 2020/10 - 日本公衆衛生学会 第79回日本公衆衛生学会 優秀ポスター賞 沖縄県A市の乳幼児における社会経済的状況と生活習慣との関連
Association Membership(s) (6)：
九州体育・スポーツ学会 ,  日本健康教育学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本体力医学会 ,  日本疫学会 ,  日本運動疫学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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