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J-GLOBAL ID:202101005201474430
Update date: Nov. 25, 2024
Iotake Ryosuke
イオタケ リョウスケ | Iotake Ryosuke
Affiliation and department:
Research field (1):
Social psychology
Research keywords (4):
非人間化
, 職業コミットメント
, スティグマ
, アルコール依存症
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2024 - 2029 定年退職者を対象にしたアルコール依存症予防プログラムの開発
- 2023 - 2027 典型的バーンアウトの予防研究: セルフチェックシートの開発から社会啓発まで
Papers (4):
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五百竹 亮丞, 田中 瑞樹, 池田 亜矢恵, 長尾 早江子. SMARPP 特有の治療アプローチがアルコール依存症者の 再飲酒リスクに与える影響 -入院患者を対象にした探索的検討-. 日本アルコール関連問題学会雑誌. 2023. 24. 2. 71-76
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Junichi Igawa, Masaru Tokuoka, Ryosuke Iotake, Daisuke Nakanishi. Can sufficient subjective rewards prevent certified care worker turnover?. The Japanese journal of psychology. 2023
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Junichi Igawa, Toshiki Fukuzaki, Ryosuke Iotake, Daisuke Nakanishi. Does Enthusiasm for Work Lead to Typical Burnout? A Three-Wave Panel Study with Caregivers. Japanese Psychological Research. 2022
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IOTAKE Ryosuke, IGAWA Junichi. Images and stigmas about mental disorders among human service professionals -Focusing on schizophrenia and alcoholism-. 2020. 9. 4. 42-54
Lectures and oral presentations (24):
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ネットいじめを目撃した大学生の個人特性と傍観及び援助行動の関係:Instagram のストーリーズを使用したいじめ場面を想定して
(第80回中国四国心理学会 2024)
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高齢アルコール依存症者の社会病理は何か -定年退職というライフイベントに着目した質的調査-
(第80回中国四国心理学会 2024)
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大学生のコロナ感染予防行動の変化 と個人特性の関連-4 波コーホート 調査の結果から-
(日本パーソナリティ心理学会大会第33回大会 2024)
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典型的バーンアウト測定の試み (3) 縦断調査による妥当性の確認
(日本心理学会第88回大会 2024)
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ニュースサイトにおけるコメントの影響力 (1) コメントの論調と社会的証明に着目して
(日本社会心理学会第65回大会)
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Education (4):
- 2021 - 現在 広島大学大学院 人間社会科学研究科 博士課程後期 人文社会科学専攻マネジメントプログラム
- 2019 - 2021 広島大学大学院 社会科学研究科 マネジメント専攻
- 2014 - 2015 広島医療保健専門学校 精神保健福祉学科
- 2010 - 2014 Hijiyama University
Professional career (1):
Work history (3):
- 2022/04 - 現在 Hiroshima Bunka Gakuen University
- 2021/04 - 現在 広島文教大学 人間科学部人間福祉学科 助教
- 2015/04 - 2021/03 医療法人正雄会 呉みどりヶ丘病院 精神保健福祉士
Committee career (1):
- 2022/04 - 現在 広島県精神保健福祉協会 研修・企画委員会
Awards (1):
- 2020/10 - 優秀発表賞 バーンアウトするほど「燃えた」のか?ー3波のパネルデータを用いた縦断調査ー
Association Membership(s) (7):
日本人間行動進化学会
, 日本社会心理学会
, 日本心理学会
, 対人援助学会
, 中国四国心理学会
, 日本社会福祉学会
, 日本アルコール関連問題学会
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