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J-GLOBAL ID：202101007563791860
Update date: Mar. 12, 2024
Kurosawa Yuji
クロサワ ユウジ | Kurosawa Yuji
Affiliation and department：
Research field (1)：
Literature - Japanese
Research keywords (3)：
国語教育
, 文学教育
, 明治期日本文学
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2021 - 2024 遠隔授業と反転授業の親和性の高さに着目した主要3システム対応のリモート授業の手法
Papers (5)：
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『現代の国語』教科書所収の複数学習材を連携させた教育実践の試み. 仙台高等専門学校名取キャンパス研究紀要. 2024. 60. 16-25
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学生の〈主体〉をゆさぶる教育実践ー村上春樹「鏡」の読解をとおしてー. 仙台高等専門学校名取キャンパス研究紀要. 2022. 58. 29-41
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古典学習におけるメディア活用の利点. メディア教育イン宮城. 2019. 56
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郷愁の射程-嵯峨の屋おむろ「初恋」論-. 日本文芸論叢. 2011. 20
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二葉亭四迷『浮雲』論-その〈語り〉の位相. 工学院大学附属中学・高等学校研究紀要. 2005. 46. 47-79
MISC (2)：
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大本泉 他. 『神経症と文学-自分という不自由』項目執筆. 神経症と文学-自分という不自由. 2014
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日本近代文学会東北支部. 『東北近代文学事典』 項目執筆. 東北近代文学事典. 2013
Lectures and oral presentations (6)：
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日本文学における〈翻案〉とその教育のありよう
(仙台高等専門学校第3回教育研究交流会 2021)
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国語総合「土佐日記」
(第21回視聴覚教育総合全国大会・第68回放送教育研究会全国大会 2017)
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テクストと批評をめぐる動態-嵯峨の屋おむろ「くされたまご」を中心として-
(東北大学国文学会 平成二十二年度研究発表大会 2010)
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「自伝」という方法-嵯峨の屋おむろ『無味気』をめぐって-
(日本文芸研究会 第62回研究発表大会 2010)
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〈文学〉の可能性/〈教材〉の政治性-中学三年生教材「故郷」「いちご同盟」をめぐって-
(東北大学文芸談話会 シンポジウム「教材としてのカノンを問い直す-近現代篇-」 2010)
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Education (2)：
- 2008 - 2011 Tohoku University Graduate School of Arts and Letters Department of Human Studies(Japanese Literature)
- 2000 - 2004 Chuo University Faculty of Letters Department of Japanese Literature
Work history (5)：
- 2021/04 - 現在 Sendai National College of Technology Department of General Engineering
- 2012/04 - 2021/03 東北学院中学校・高等学校
- 2011/04 - 2012/03 聖ウルスラ学院英智中学校・高等学校
- 2005/04 - 2008/03 福島県立相馬高等学校
- 2004/04 - 2005/03 工学院大学附属中学校・高等学校
Committee career (1)：
- 2023/04 - 現在 宮城県NIE委員会 推進委員
Association Membership(s) (4)：
日本近代文学会
, 日本文芸研究会
, 日本国語教育学会
, 全国大学国語教育学会
