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J-GLOBAL ID：202101009317027800
Update date: Jul. 13, 2024
Kaji Yuki
カジ ユウキ | Kaji Yuki
Affiliation and department：
Research field (1)：
Criminal law
Research keywords (6)：
黙秘からの不利益推認
, 黙秘権
, 自己負罪拒否特権
, プライバシー
, 捜査法
, 刑事訴訟法
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2023 - 2028 刑事手続におけるニューロ・サイエンス技術の利活用と自己負罪拒否特権
- 2019 - 2022 交通犯罪予防の多角的研究-陸海空の総合的規制を目指して
Papers (4)：
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梶 悠輝. デジタル時代のアメリカ自己負罪拒否特権ー デジタルデバイスのロック解除と自己負罪拒否特権に関する一考察. 同志社法学. 2023. 74. 8. 41-82
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梶 悠輝. アメリカ合衆国における「ごみ捜査」. 同志社法学. 2022. 74. 1. 545-588
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梶 悠輝. アメリカ刑事手続における自己負罪拒否特権-「黙秘からの不利益推認」に関する議論からの示唆-. 同志社法学. 2019. 70. 6. 201-263
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梶 悠輝. イギリス刑事手続における自己負罪拒否特権-「黙秘からの不利益推認」に関する議論からの示唆-. 同志社法学. 2018. 69. 8. 97-235
Lectures and oral presentations (9)：
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【研究会報告】警察官が、無令状で被告人の所有・所在するマンション敷地内のごみ集積場に立ち入り、被告人が廃棄したビニール袋を取得した行為について、違法な捜索差押えとしつつ 関連証拠の証拠排除までは認めなかった事例
(重要判例研究会5月例会 2024)
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【研究会報告】違法収集証拠として証拠能力を否定した第1審の訴訟手続に法令違反があるとした原判決を破棄した事例
(刑事判例研究会4月例会 2024)
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【研究会報告】アメリカ合衆国における民間オープンソースのDNAデータベースを用いた捜査手法
(京都刑事訴訟法研究会 2023)
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"Garbage Investigation" in the U.S.
(2022)
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【判例研究】警察官がマンション内のゴミステーションに捨てられたごみ袋の任意提出を受けて領置し、内容物を確認するなどした捜査手法の是非
(重要判例研究会5月例会(@Zoom) 2021)
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Education (3)：
- 2016 - 2019 Doshisha University Graduate School of Law
- 2014 - 2016 Doshisha University Graduate School of Law
- 2010 - 2014 Doshisha University Faculty of Law Department of Law
Professional career (1)：
- Doctor of Law (Doshisha University)
Work history (6)：
Association Membership(s) (2)：
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