Teramoto Atsushi

テラモトアツシ | Teramoto Atsushi

Affiliation and department：

Research field (1)： Special needs education

Research keywords (6)：重度・重複障害 , 重症心身障害 , 超重症児 , 肢体不自由 , 病弱 , 実践研究

Research theme for competitive and other funds (3)：

2018 - 2022 乳児重症型先天性筋疾患児の「わかっていそう」を明らかにする教育的支援の在り方
2015 - 2019 Development of self-control and self-learning methods for a person with disabilities to act and express for reasonable accommodation
2014 - 2017 development of teaching methods for special needs education teacher training course student : the combination of handcraft-teaching material and information-communication technology

Papers (13)：

村上由則, 菊池紀彦, 八島猛, 大江啓賢, 寺本淳志. 特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発(9)-超重症児、重度・重複障害児の教育と評価に関する教材-. 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育年報. 2024. 16. 35-49
寺本淳志. 乳児重症型先天性ミオパチー児の意思表出に関する教育的支援の展開過程-文字による意思表出の獲得-. 宮城教育大学紀要. 2024. 58. 261-271
寺本淳志. 宮城教育大学附属図書館におけるバリアフリーに向けた取組. 大学図書館研究. 2023. 124. 2158-1-2158-9
村上由則, 八島猛, 大江啓賢, 菊池紀彦, 寺本淳志. 特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発(8)-大学の授業における教材作製と活用について-. 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育研究年報. 2022. 14. 35-48
Ingenuity and Issues When Supporting Deaf and Hard-of-Hearing Students in Online Classes : Online Surveys of University Students. Bulletin of Research Institute for Teacher Training and Development, Miyagi University of Education. 2021. 3. 87-96

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MISC (2)：

第4章発達障害のある児童生徒を対象とする通級指導教室におけるICT活用の実践研究. 平成25年度文部科学省委託事業 ICTの活用による学習に困難を抱える子供たちに対応した指導の充実に関する調査研究(通級による指導)成果報告書. 2014. 41-62
寺本淳志. 成人重度肢体不自由者への個別支援 -教材教具を用いた個別の関わりからコミュニケーション意欲が増した事例. はげみ. 2010. 333. 39-44

Books (6)：

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Lectures and oral presentations (6)：

先天性ミオパチー児の意思表出拡大を目指した教育的支援の展開過程-スイッチ操作を介した活動と文字の学習を中心に-
(重複障害教育研究会第45回全国大会 2017)
乳児重症型ミオパチー児の発信の広がりを目指した係わり合い
(九州重複障害教育研究会第36回大会 2017)
先天性筋疾患児に対するコミュニケーション支援-Mさんの発信の広がりを目指した係わり合いについて-
(重複障がい教育フォーラム2016夏季セミナー 2016)
重症心身障害幼児の初期学習-Aさんの意図や理解を知るための係わり方-
(重複障害教育研究会第43回全国大会 2015)
Aさんの意図や理解を知るための係わり方について
(九州重複障害教育研究会第34回大会 2015)

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Education (4)：

Work history (8)：

Show all

Association Membership(s) (4)：

日本重症心身障害学会 , 日本発達障害学会 , 日本育療学会 , 日本特殊教育学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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