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J-GLOBAL ID:202101009792844481   Update date: Sep. 12, 2024

Miyake Eiji

ミヤケ エイジ | Miyake Eiji
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (2): Rehabilitation science ,  Sports science
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2024 - 2028 Development and implementation of an oral frailty prevention program for the community-dwelling elderly through pleasant daily activities and experiences.
  • 2022 - 骨格筋評価における超音波プローブガイド装置の開発とそれを用いた標準的撮像法の検討
Papers (11):
  • Characteristics of Older Adults in Whom Adult Day Care centers within One Year was Discontinued due to Hospitalization, Institutionalization, or Death. The Journal of Japan Academy of Health Sciences. 2024. 27. 1. 27-34
  • Eiji Miyake, Mitsunobu Yatsunami, Jun Kurabayashi, Koji Teruya. Longitudinal study on locations of injury among junior high school, high school, and university badminton athletes at Japanese national-level competitions. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 8. 571-576
  • 倉林準, 三宅英司, 吹田真士, 坂井やよい. 動作分析・解析をスポーツ競技のパフォーマンス向上に活かす. バイオメカニズム学会誌. 2021. 45. 4
  • 加茂 永梨佳, 三宅 英司, 浅井 憲義, 金子 弥樹. 意味性認知症者に対する通所リハビリテーションにおける家事支援 絵とリハビリテーション会議を用いた作業療法により主婦の役割を維持した一例. 作業療法. 2020. 39. 5. 623-629
  • 三宅 英司, 八並 光信, 倉林 準, 照屋 浩司. バドミントンの傷害に関する疫学的調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017. 25. 2. 223-231
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MISC (47):
  • 池田 苑子, 加茂 永梨佳, 松井 佳奈美, 三宅 英司, 岩谷 清一. 馴染みのある作業活動により、通所と運動の拒否が軽減した一事例. 東京作業療法. 2020. 8. 49-49
  • 三宅英司, 元井康弘, 野長瀬高志, 金子弥樹. COVID-19に対する外来リハビリテーションと通所リハビリテーションにおける感染対策の実際. 日本慢性期医療学会(Web). 2020. 28th
  • 菅原さくら, 三宅英司, 金子弥樹. 地域在住の要介護認定者における外出頻度に対する歩行速度と外出目的の関係. リハビリテーション・ケア合同研究大会. 2019. 2019 (CD-ROM)
  • 三宅英司, 安藤達也, 金子弥樹. 地域在住高齢者における包括的な体操教室の基本チェックリストによる効果判定. リハビリテーション・ケア合同研究大会. 2019. 2019 (CD-ROM)
  • 大塚早智子, 三宅英司, 金子弥樹. 通所リハビリテーションの評価における疾患別の因子構造. 日本慢性期医療学会(Web). 2019. 27th
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Books (3):
  • スポーツ理学療法学
    中山書店 2024 ISBN:9784521750095
  • 臨床実践スポーツ傷害膝の理学療法
    文光堂 2020 ISBN:9784830645884
  • ぐんぐんうまくなる!バドミントン
    ベースボール・マガジン社 2007 ISBN:9784583100234
Lectures and oral presentations  (4):
  • 通所型短期集中予防サービス利用者の 新たな社会参加獲得に関する検討
    (第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023)
  • 住み慣れた地域における社会参加はIADLの自立と社会孤立の改善に有効である
    (第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023)
  • スポーツの現場で役立つ医学的知識と技術
    (横浜市スポーツ人材活用システム登録者向け研修会 2022)
  • 通所リハビリテーション終了時に在宅生活の継続が終了する事由の調査〜1年間の追跡調査から〜
    (第62回全日本病院学会 2021)
Education (3):
  • 2013 - 2016 杏林大学大学院 保健学研究科博士後期課程
  • 2011 - 2013 杏林大学大学院 保健学研究科 博士前期課程
  • 1999 - 2002 Kitasato University School of Allied Health Sciences
Work history (4):
  • 2024/04 - 現在 昭和大学大学院保健医療学研究科 アスレティックトレーニング分野 講師
  • 2021/04 - 現在 昭和大学保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 講師
  • 2012/11 - 2021/03 医療法人永生会介護サービススマイル永生
  • 2003/04 - 2021/03 医療法人社団永生会永生クリニック リハビリテーション科
Association Membership(s) (5):
日本自立支援介護・パワーリハ学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本膝関節学会 ,  日本スポーツ整形外科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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